私 神奈川 28歳 ♀ 153/45 広末涼子似
相手 都内 28歳 ♂ 178/62 稲垣吾郎似
3月頃に3、4時間ほど話し込む。エロトーク満載。即写メ交換すると、引きではっきりわからないがブサではなさそう。
その後1ヶ月くらいお互いの都合が合わず、その間たまに挨拶程度のメール交換。携帯の顔文字多用にテンション下がりつつも1ヵ月後に面接日決定。
都内某巨大駅へ到着するが人多すぎで探せず、場所と服装の詳細を送信して待つこと数分。「広末さん?」顔を上げると、スヌピーに出てくるウッドストック現る。
なんか幸薄そうだけど笑うと可愛い。個室系居酒屋へ移動し軽く飲み食い。
実際はおとなしいひとで、私が振った話に答えるだけで正直つまらない。いいかげん話振るのも疲れ居心地悪くなりしばし沈黙の後・・。
ウ「今日は何時まで大丈夫なの?」
広「11時くらいかな。」
ウ「じゃーそろそろ場所変えない?」
広「何処行く?」
ウ「何にもしないからホテル行かない?」
広「何にもしないんだったら行かない」
ウ「いや、する!」
居酒屋を後にしLHへ。
  
LHに入るなりスーツがしわになるから・・と脱ぎだすウッドストック。
ソファにぐいっと手を引っ張られ膝の上に抱っこされる。
後ろから胸鷲づかみされ「何カップかな~BかCくらい?」 Dだよっ!
うなじや耳元にハァハァしながらキス。
くすぐったくて気持ちいいけど、執拗にされると大爆笑しドッチラケになるので、腕をすり抜け対面してDキス。
乳揉みながら乳首きつめにつままれコリコリ。痛い・・。
ベッドに移動し乳首ナメ&吸引。20分くらいされヒリヒリしてくる。
その後手マン。シャワー浴びてないのでクンニは遠慮。
程好く濡れたところでいざ挿入のはずが・・。ゴムがない。
ベッド周囲を探すウッドストック。が、ない!「外に出すからいいよね?」っと挿れようとしてくる。「絶対無理!」
私「コンドームがないんですけど・・。」とフロントにTELしゴムもらう&シラケて乾く。
ウ「また最初からだね。」といいキス&手マン後早々にゴム付け挿入。
半乾きなのでちょっと痛い。正常位から騎乗位へ。
私がガンガンに腰を振ると変な雄叫びをあげてウッドストック逝く。
シャワー浴びて解散。
帰宅して鏡をみると頚にでっかいキスマークあり。コンシーラーとパウダーで必死に隠しました。もう会うことはありません。
キスマークって一週間くらい消えないの知ってますか?さよーなら。