私 関西 35♀ 既婚子有 森泉
相手 関西 35♂ 独身 184/? EXILEのATSUSHI
とある日友人と食事の約束をしていたので待ち合わせ場所に向かっていたところ、仕事の都合によりキャンセルに。
ドライブして家に帰ろうと思ったのですが折角のフリーな一日が勿体無い。
どうしようかと悩んだ結果、4ヶ月程前から毎日のようにメールをしていたATSUSHIさんにお声を掛けてみる事に。
以前から一度会いたいね、と話してはいたのですがお互いの都合が合わず流れ流れになっていました。
今回も駄目だろう。と駄目元だったのですが意外にも快諾していただけました。
某駅そばのカフェで待ち合わせ。またもや緊張のあまり胃が痛くなってきましたが、平然としたフリを装いお待ちする。
早めについたので本を読んでいると「着きました」とのメールが入りました。
服装を伺っていたので探して見るとそれらしい方がいらっしゃいます。
ガッチリした体格とイカツイ風貌の、ATSUSHIと言うよりもプロレスラーの蝶野さんが。
え・・・ちょっと怖い。知らない振りするか?と悩みつつも呼び出したのは私です。意を決してお声を掛けました。
「はじめまして」と話された声は以外にもソフトで少し安心。イカツイ風貌に反しとても優しい喋り方で笑うと目がたれて可愛らしい。(以下、蝶野さん)
カフェでしばらく雑談後、突然お呼びしたにも拘らず予約して下さったイタリアンへと移動。
蝶野さんは話し上手な方でお互いの趣味の話で盛り上がる。エロ的な要素は皆無。
食事が終わりその後は小洒落たバーへ移動。そこでもエロ要素は全く感じられません。当然です。なんといっても共通の趣味を介したメル友なんですから。
ところがそろそろ解散の時間になった頃、
「結構酔ってるでしょ。少し休んで行こう」とおっしゃられました。
緊張ほぐす為にハイペースで飲んだので足がふら付いてます。呂律も回っていないような。
警戒している私に「何もしないから安心して」と蝶野さん。
男性の「何もしないから」ほど信用できないものは無いと思いますよ?
ふら付いている私を気遣ってかタクシーでLHに向かう。
部屋に入ってからもソファーに倒れこんでいる私にお水を飲ませタオルで首元を冷やし・・・と気遣って下さいます。
少し回復してきた私をみて「お風呂入ろうか?足元危ないし支えてあげるから」と蝶野さん。
何もしないんじゃなかったんですか?と頭の中で軽くつっこませて頂く。「恥ずかしいから・・・」と混浴は断固拒否させて頂き別々にシャワーを浴びました。
酔いがまだ醒めていなかったのでベッドに横になっていると、さりげなく蝶野さんが横に来られました。「大丈夫?」と優しく背中をなでて下さいます。
「はい」と返事をしようと振り向いた所にキス。
何もしないんじゃなかった?と再び頭の中でつっこみ。
軽く触れるようなキスを何度かくリ返した後、舌を入れて来る。柔らかくて気持ちがいいです。
思わず吐息が漏れてしまいます。首筋、胸元へと舌を這わせていかれます。
そこでフト我にかえる。貧乳なんです!すごいコンプレックスなんです!
私「胸無くてごめんなさい」
蝶野さん「大きさなんか関係ない。大事なのは感度」
その場限りの嘘であったとしても救われます。
その後手と口で丁寧に愛撫。絶妙な強弱のつけ方で気持ちがいい。
喘ぎ声が出る場所を見極めて的確に攻めてこられます。
「すごく濡れてるよ」「どうして欲しい?」「どこが気持ちいいの?」の言葉責めも素敵です。
私も頑張らなくてはと「フェラの練習をさせて下さい」とお願いをし体勢を入れ替える。・・・え?なにこれ??大きい!!!
大きくて怖い。顎関節症持ちの私の顎が耐えられるのか??と思いつつ頑張ってみる。・・・が、やっぱり先の方しか口に入りません。そして顎が痛いです。
とりあえず口に含むのは無しにして舐める事に専念する。
見るに見かねたのか「無理しなくていいよ」と。やっぱり優しい方です。
ゴムを着けて正常位で挿入・・・。
い~た~い~!痛いです!裂けるかと思いました。
でも入るものなんですね。私がゆるいのでしょう。多分、いや絶対。
入ってしまえばその圧迫感が堪りません。奥の方にあたるのも堪りません。
ただあまり激しく突かれると痛いので「ゆっくりと動いて下さい」とお願い。
蝶野さんにも無事逝っていただき、腕枕をしてもらいながら雑談。
キスがお好きなようで眠るまでに何度もキス。
目が覚めると激しい頭痛・・・。二日酔いですorz
帰り支度をしてチェックアウト。酔いが覚めるとまた人見知りに逆戻りしてしまい、離れて歩いていると爆笑されました。近場まで送っていただき解散。
メール継続中です。月に1・2度会う関係になりました。アルコールの力は偉大だね。と言われたので毎回酔ってから会おうかと思案中。
モンスター400に決めました。涼しくなったら走りに行きましょう。
駄文・乱文でごめんなさい。やっぱりセックス描写は難しいです。