私 東京 150/40/22 沢尻エリカ似
相手 175/がっちり体系/34 藤岡弘似
サイトにプロフ投下。着弾した中から、プロフがしっかりとしていて、文体も丁寧な藤岡を選ぶ。
即会い系の書き込みだったので、さくさくっと待ち合わせまで進む。「がっちり体系」のピザ率は8割を超えるけど、ピザどんと来いなので気にせず。
藤岡は幼女好きらしいので、それなりに幼く見えるような格好で待ち合わせに臨む。22でチェックプリーツスカーww
某有名な犬の隣で待っていたのは、確かに自己申告通り藤岡弘似・・・?
なにぶん、藤岡世代ではないのでよくわかんない。
てか、犬の隣に居るせいか西郷隆盛にしか見えないw以下西郷
顔にこだわりはないし、体系もぴざとがっちりの間くらいで余裕で可食範囲なんだけど、トレンチコートの襟が立ってるのがとても気になりました。
サングラスかけたら、「ボス、ホシに動きが」とか言い出しそうな西郷を引き連れ、適当なホテルに入る。
道すがら、「こんな可愛い子見た事ない!惚れてもいい?今日は頑張っちゃうぞー!」と口数の多い西郷。
声がでかいので、大変衆目が気になるところだったけど、ホテルに入ったら関係ない!いかにも管理職っぽい西郷を好きに出来るかと思うと、わくわくが止まらない!
いちゃいちゃする感じがどうも好きじゃないので、別々にシャワーを浴びていざベッドへ。
本日の目玉は「足コキ」
最近やたらと二次エロで見かけるので、気になってた!
メールでも足コキの流れになってたんだけど、まぁとりあえず手コキから・・・と思って、ベッドに座る西郷に手を伸ばそうとすると「ちょっと待って」
四つん這いで雌豹ポーズの私を置き去りにして、ベッドを降りる西郷。
え、なになに私バカみたい?って思ってたら、鏡を引っ張ってきた。
そういえば部屋を選ぶとき、姿見がある部屋にこだわってたな・・・・。
入念に鏡の角度を調整する西郷。その間、私ベッドでぽつーん。
ようやく角度を決めたのか、「よし、これでいい!」といい笑顔で西郷が戻ってくる。
「これで、後ろから抱きつく感じで手でしごいてくれる?」
角度とか、細かく指定されながら後ろから全裸の西郷にしがみつく私。
西郷が色黒でがちむちなので、それに後ろから抱きつくと、大木にしがみつく蝉、メンマに絡みつくエノキみたい。
萎え萎えになりながら、西郷のペースにはまって指定どおりの手コキを始める。
「あっあっきもちいいです、沢尻様のちっちゃくて白い手がぼくのおちんちんをぐりぐりして気持ちいいです、あんっあっあっ」
西郷の実況系のあえぎをなるべく聞かないようにして、手コキに集中。
結構大きめだし、たちもいいので楽しくなっていろいろやってたんだけど、
「あっあっ。・・・・・・。あんっはあああ。・・・・・・・。あああ気持ちいいですぅ」と、あえぎの途中途中に、変な間が挟まる。
なんだ?と思って、あえて見てなかった鏡を見てみると、
「あっあっ。・・・・・・(顔の角度を整える西郷)あんっはあああ。・・・・・・・(右、左、と自分の顔を確認する西郷)。あああ気持ちいいですぅ」
ええええ(´д`)西郷隆盛は超ナルシストでした。
たぶん、彼にとっては私の手コキよりも自分の顔のが気持ちいいんだろう。
前戯をしている、というよりオナニー手伝ってる気分で、テンションだだ下がり。虚しさだけがこだまする中、西郷が第一次長州征伐。
射精の瞬間もきっちりと目を開いて鏡の自分を見つめていました。
この分じゃ足コキの最中も鏡から目を離さないんだろうなぁ、と思って、足コキはやらない方向で、西郷の回復を待ちつつ雑談タイム。
「お肌すべすべですねー」 「はは、週3回はジムに通っているからねー(くいっ)仕事の合間を縫うのも大変だよ(くいっ、ぺち)」
きっちり自分が鏡に映る位置であぐらをかいて、話の間中チンポジを細かく調整する西郷。左太ももにくったりとした状態が至高のポジションらしい。
萎える気持ちを、チンコに集中することでなんとか盛り上げようとする。
見て沢尻!あんなに大きい!あんなに黒い!入れたらきっと気持ちいいから!
必死の自己暗示が功を奏したのか、至高のチンポジによる淫靡なフォルムが良かったのか、次第にむらむらしてくる。
「じゃあちょっとオナニーするんで、見ててくださいね」
宣言して、ベッドで足を広げる。
プリーツスカートの下に手を入れて下着の上から中指でオナニー開始。
ちらちら足を動かして、見えるような、見えないような、を演出してると、さすがの西郷も鏡からこっちに向き直る。
ゆっくり下着を脱いで、もう洪水してる汁を指先でとって、西郷の鼻先でねばねばさせた。
「舐めたい?じゃあお願いして?」
やっぱりお願いはしてもらわないとね!
従順(というか、ちょっと芝居がかった)西郷のおねだりを受け入れて、クンニをしてもらう事に。
M字開脚のプリーツスカートの下でもぞもぞ動く頭を、上から眺めてるのはすごい爽快感です。
お尻をぷりぷりさせながら舐めるので、ぺちぺち背中たたいたり、頭を撫でたり。
クンニの最中に一日に二回は無理、って宣言されて、またもテンションだだ下がるも、指も入れない完全なバター犬状態の西郷に、その征服感で満足する事にしました。
つうか二回無理なら、手コキの途中で止めてよ・・・。
次はこれに連絡してね、とホテルで本アドを渡されたけど放流。
ビッチだけど、肉オナホはできないんだ。
高給取り自慢をしきりにしてたけど、カバンの内側がガムテで補修されているの、見えちゃってましたよ。