私、♀、関東。崖っぷち姉さん。168/50 独身彼無
相手 眼鏡男。28、SE 177/痩せ。都内。独身彼女無。
前彼にこっぴどい振られ方をしたので、癒されたくて…(;_;)
最初にメールくれた彼と一ヶ月ほどやりとりした後、向こうから「良かったら会って話しませんか?」と。
一人称が「私」だし、貰った写メは良く判らないしで、き真面目そうなイメージ…。待ち合わせ場所に居たのは、チェックのネルシャツ着用の秋葉系キ(゚∀゚)ター!
今時そんな眼鏡ですか?髪もぼさぼさ。不精ヒゲも…。
…うぅ…でも、相手をどうこう言える程、自分もイケてる訳じゃなし。おk。
お茶して、色々話したら、眼鏡君は案外話題が豊富で嫌味がない。
ヒマ潰しにしては有意義すぎる時間。
一回目の面接は、食事して解散…以後、数回は食事するだけの関係。うーむ。会うたび、秋葉系の格好は相変わらず…パチものの変なリュックとか背負ってるし(=_=)
でも、向こうは真面目そうながらも、私の胸元をじっと見たりして(見逃さない)ソノ気はある模様。
おっし。姉さんから誘ったる。 
エルメス気取りで「ちょっと…休んでいきませんか?」
「あぁぁあああの、そんな…!!!」
なんて電車男ノリで答えてはくれなかったが、とりあえずLHへ。
やたらきょろきょろする眼鏡男。そうだろうなー、こんな場所に馴染みなさそうだもんな(偏見)。
「眼鏡…はずしませんか?(あくまで気分はエルメス)」
「え、見えなくなっちゃいます…」
ソファに座り、そんなやりとりで眼鏡を奪うと、竹ノ内豊似の整った目鼻立ちが出現!わ?!あんた誰ですか?!ダサ男がイケメンに変身!
絵本で読んだようなメルヘンな展開に、姉さん大興奮。竹ノ内を押し倒し、ださい服をひん剥き、エルメスにあるまじきオフェンス体勢。
ぴょこんと現れたち○ぽは、そこそこの大きさで綺麗なピンク…。
お風呂まだだけど、ぱくっとな!
「あ、ちょ…待っ、はぅ」 一本奪取。
攻守交代、ブラを外しなれてなくて戸惑う竹ノ内。
キスも唇を押し当てる感じの不慣れな感じ。
正常位、滝のように汗をかいてる。
上からぽたぽた落ちてきて、目に入ってきて痛い(>_<)! すっごい汗かきなのか?…化粧が崩れちゃうよ…なーんて思ってたら終了…。あれー。 どうやら、ピンクのち○ぽは童貞の証、滝汗は緊張した為だった模様。 今後、育てる楽しみが…。にやり。 顔も可愛いし、大当たり。埋もれていた金脈を見つけた山師のような気分。  今は、眼鏡やめさせて見かけもテクも磨きあげて、私の婚約者になりましたw