前編は以下のとおり
肉厚の舌がねっとり絡んできてキスだけで

私 近畿、♀、当時30代前半、160/50、貧乳の菅野美穂
相手 28歳、独身、小柳友似
生殺しのまま別れた相手です。
自宅近くまでお迎えに来てくれて、即ホテルへ。
昼間に見てもやはり男前です、今からセックスできるかと思うと
顔見てるだけで濡れてくる。
シャワーを浴びてベッドに乗ると、すぐに抱き寄せられてキス。
腕が筋肉質でたまらん。
そしてやっぱりこの人の唇と舌がめちゃ気持ちいい。
舌をべろべろ絡ませ合ってたら、鼻息が荒くなってくる。
さっきシャワー浴びたのに、すでにアソコがぬるぬるしてきたのが
分かります。
小柳の手がパンツの中に入ってきて、アソコを確かめられた。
指を上下にぬるぬるさせながら
「うわ、めっちゃ濡れてるすね」と嬉しそうに言われさらにあふれる。
「いつもこんなすぐに濡れるんですか」
とか言われながら、乳揉まれる。乳なくてごめん。
でも乳はあんまり興味ないみたいだ。
片手でパンツ脱がされてアソコをなぞられ、
焦らされてるうちにもう本当にぬるぬる状態です。たぶん糸ひいてた。
乳首いじりながらクンニされたけど、
もう非常にびちょびちょなのでそんなに舐めなくていい!って感じに。
もともとクンニされるのは好きなんだけど、
とにかくもっと奥をいじってほしくなりました。
手マンはまあ普通に気持ちいいけど、それよりちんこが欲しい。
「こっちいいすか」と導かれてちんこを触ると、がちがちです。
サイズは、そんなに大きくはなくてちょっと短めだけど
いい感じに太い。私好みです。
まずは手でゆるくしごくと、
「あ、いいっす…」と小柳がため息を漏らします。
つーか、この人エロの最中でもずっと敬語なんですけど。
年上だから敬意を払ってくれてるのか?
フェラはあんまりうまくないけど、一生懸命舐めました。
舐めるたびに「ぁあ…」といい声で鳴くので
またびちゃびちゃに濡れてきます。
がっちがちになったところで無事ちんこを頂きました。
まず正常位で、まあまあノーマルな感じ。
ちんこは見た目のまま太短いって感じで私のアソコにはちょうどいいです。
味わってたら、ぐいっと上半身を起こされて対面座位に。
これがめっちゃ気持ちいい。
程よく筋肉のついた体の上で軽々と動かされるんだけど、
ゆっくり突き上げられるたびにほんとに気持ち良くて声が出る。
「気持ちいいんすか?」と囁きながらけっこう長い間突き上げられた。
小柳は舌なめずりしながら私を見てるし、
Sっぽいにやにや笑いに余計感じてあんあん言ってた記憶。
最後はもう一回正常位でフィニッシュでした。
終わった後ベッドでごろごろしてたらまた小柳が固くなったので、
今度は余裕をもってゆる~い感じにセックスしました。
この後、小柳が帰省するたびに会ってHしてましたが、
私に本命ができたため、その旨伝えて終わりです。
結局最後まで敬語でしたね。でもそれも何か興奮しました。
東京勤務になれたのかな?