Kは私の友人の友人だった。ひょんな事から紹介され、二人で遊ぶようになった。当時Kには彼女がいた。私は単なる「遊び」と割り切り、Kと遊ぶようになった。
Kと私はずいぶん年が離れている。なので遊ぶといっても、ご飯を一緒するのが定番だった。普段あまりお酒を飲まないKがかなりお酒を飲んだある日の事だった。
話ははずみ、下ネタもあっけらかんというようになっていた。
そんな中Kは私に言った。
「Y子(私)はさぁ、挿入好き?」
「え?いきなり何?w正直挿入で気持ちいい事はあんまりないけどw」
「ふーん…実は俺も」
「え?どゆこと?!」
「なんかさ、女性を愛撫するのが好きすぎて。挿入はしなくてもいい」
「今の彼女に入れないの?」
「入れるよwでもこんな事言えないから、真相を隠すために入れる、みたいなw」
「えーw面白いねw」
「だから全然愛撫したりないw」
「ふ~ん…私で試す?w」
みたいな変な流れでなぜかホテルへ……w
ホテルにつくと、何だか今更感があり妙に恥ずかしかった。多分Kも緊張してた。ベッドにちょこんと座ってみたけどKも横にちょこんと座っただけだった。
私「どうするよ?w」
K「どうしたいの?」
私「………(答えれるわけないじゃんか)」
しばらく沈黙が流れた。沈黙を打ち消したのはKだった。
「失礼します…」
そう言うとKは私の上の服を脱がした。私も素直にバンザイをした。
ちなみに服は白のカットソーにデニムのミニスカートでした。Kは「白くて綺麗…」としばらく私の体をながめてた。
Kに見られてるうちに私の肌はだんだんピンク味をおびていった。
「恥ずかしいし電気暗くしよ?」と言ったけどKは暗くしてくれなかった。
Kの手が私の首にふれる。緊張のせいか、体がこわばる。そんな私の体をほぐすようにKはゆっくり、ゆっくり私の体をなでた。
腫れ物を触るような、優しい手つきだった。Kの指がすーーっと肌を滑る。気持ちいいというよりは心地がいい、そんな触り方だった。
私の緊張が解けたのが分かったのか、今後は私の首にキスをした。首から腕、脇、お腹、と私の全身を舌が這う。
ザラザラの舌、というよりは唾液を十分に含んだヌルヌルの舌だった。舌が触れる面は熱く、舌が過ぎ去るとなんだか冷たい。
そんな舌の感覚に私は鳥肌をたてた。私は舌がふれるたびに息も早くなり、溜め息のような喘ぎ声を小さくもらした。
気づいたら私はパンツだけの姿だった。いつ脱がされたのかは失念しました…
上半身はたっぷり舐められたし、今後は胸かと思えば、次は足。Kは太ももから丁寧に舐め、手でも惜しみなく触ってきた。
ここまで舐められるとは思ってなくて、私はちょっと戸惑った。けれど同時に期待も高まった。胸やアソコ以外でこんなに感じる事ができたのはこの日が初めてだったからだった。
まだ胸の愛撫も始まらないうちに、私はパンツに大きなシミを作ってしまった。
それを目ざとく見つけるK…
そのシミを指でツンツン触りながら「すごいヌルヌルだね」って笑ってた。私は恥ずかしさで顔を真っ赤にした。その顔がまた恥ずかしく、両手で顔を隠してしまった。
「手どけてよ」
「やぁーだ」
「早くどけてよ」
無理やり私の手をこじあける。Kと目があう。Kは軽く笑い、また首に舌を這わした。私はキスされると思ってたから拍子抜けした。
でも拍子抜けする暇もなくKは胸に舌をのばした。突然の事に体が思いきりビクンとはねた。Kは舌を器用に使いながら、乳首を舐める。私の乳首はみるみる固くなった。
「ぁあっ」思わず声が漏れる。Kは手と舌で乳首をたっぷりいじめた。多分15分以上は胸だけの愛撫が続いた。
私の体は今までに無いくらいじらされて、真っ赤に蒸気し、足はかくかくと震えていた。まだパンツも脱がされていない…早く核心に触れて欲しいのに触れてくれない…
そんな私の気持ちを知ってか知らずか「気持ちいい?どうしてほしい?」等と聞いてきた。
「ぉまんこ…触って欲しい…です」
「よく言えましたw」
自分でもこんな恥ずかしいセリフよく言えたと思う。
けどもう頭がなんともぽーっとして、たまらなかった。
Kは私の足の間に頭を持っていく。恥ずかしさと早くして欲しい気持ちが混ざり、なんだか胸が切なくなった。
「太ももも綺麗だね。適度な細さだし、真っ白…」
Kは愛しそうにそう言ってくれた。素直に嬉しかった。
Kはパンツの上からチロリとクリ周辺を舐めた。
「すっご…上からでもヌルヌルが分かるよ?」
「……実況しないでよぉ」
「本当のことだし。Y子は感じやすいね」
「いじわるっ…」
そしてKは慣れた手つきで私のパンツを下ろした。
私はこの全裸になる時はいまだに恥ずかしさを覚える。高校の時、ゆっくりエッチする時があまりなくて、もっぱら着衣エッチだったのも関係してそうw
Kにはじめて全て見せて恥ずかしかったけれど、Kはそんな私の気持ち知る由もなく、とても満足そうにしてた。 Kはしきりに私の体を誉めてくれた。
人より骨格が細めだから、胸も小さいし、足も短いから体を誉められるのがくすぐったかった。「そんな事ないよ」って言いながら、私は心では喜んだ。
誉められると女性として嬉しい、そんな当たり前の感情をKが初めて教えてくれた。Kになら安心して体を任せれると思った。実際にKはとっても優しく丁寧だった。
「Y子ぉ~なんで?触ってもないのにクリが…パンパンだよ?」
Kは舌でツンツンとクリを刺激しながら言った。 (次回へ続く)