女友達と言うか、高3の時にバイトに入った後輩(高1)にしてもらった事がある。
向こうは小・中学の同級生(女)の妹。一応小学生の頃から知ってる子だった。その時、俺は童貞だったが…その子は経験があったようで・・。
『セックスしてみないと長く付き合えるか分からない』とか『生理が少し遅れてるんだ』とか、際どいセリフで俺はドキドキしていた。
彼女の名前は真理。 ある日の夜…バイトが終わって、一緒に帰る日があった。俺は原付で彼女は自転車だったけど、二人で押しながら歩いて話しながら帰った。
その途中で、『こないだ、男友達に口でしてくれってしつこく言われちゃって参りましたよw』 って事を言い出した。
俺『んで、してやったの?』
真理『頼まれると断るのが何だか悪くて…』
俺『何だそりゃwwwじゃあ俺も頼むよw』
↑もちろん、冗談っぽく言いましたよ。童貞だし、本気っぽく言って引かれたら怖いから。
そしたら、『じゃあ、そこの陰に行きましょうかw』なんて軽い笑みを浮かべながら言った。
ちょうど駐車場だか空き地だか分からない所にスーパーハウスみたいなのがあって、死角になる所があった。
人通りは全く無い田舎なんだけど、そこに隠れたら近くに民家もないし絶好の隠れ場。
移動すると真理は俺の前にしゃがみ込み、ベルトを慣れた手つきで外した。
ジーンズを降ろし、トランクスを少し下げ…既に半勃ちのチンコを握り前後に動かした。
『あんまり上手じゃないかも知れないですよw』って言いながら、一気に奥までくわえた真理を見て…俺の心臓は相当バクバクしてたに違いない。
制服の下のYシャツの胸元から手を入れたら、意外に大きかった胸に驚いた。凄く小柄な子で多分150cmくらいしかないから。
真理は胸を揉まれながら、一生懸命フェラしていた。凄くいい子なんだ。
途中で真理は小声で、『気持ちいいですか?』 とか、『乳首はあまり弄らないで下さい…集中出来ませんから…』 とか言って俺を更に興奮させた。
時間にして15~20分程度だっただろうか。俺はそろそろ我慢の限界だった。
俺『真理ちゃん、そろそろヤバいよ俺』
って言うと、真理は首を軽く縦に振りテンポを早めた。
ぐちゅぐちゅと唾液の音が響き、少し心配だったが俺はイク事に集中した。
『顔に出されると化粧が落ちちゃうから、抜かないで下さいね』って真理が言った後に、俺は真理の口の中に出した。
全て出し終わると、真理は当然のように飲み込んだようで…軽くハンカチで口を拭き、『ふふwすっきりしました?』って笑った。
その後は家まで送ってから、思い出してまた抜いた。
後日談になるけど、真理で童貞喪失をしたが…割愛。
また冗談っぽく誘ってみたら、割とあっさりOK。『身体貸しますよ?』的なスタンスだったのが少しビックリだったな。
俺は猿のようにバイトが終わった後に毎日やらせてもらっていた。今考えるとセフレだが、当時はそんな印象は持ってなかったな。
真理が高校を卒業する少し前まで、俺がそのバイトを辞めなかったのはそんな理由でした。