前編は以下のとおり
フェラチオ。。裏筋、袋をねっとり、ぱっくり
俺「俺かなり淡白ではないよ!w楽しいHできるよ!w」「よくね?」←馬鹿
ミキ「Hって大切だよね・・」「しよっか!(笑顔)」
俺「(眠気吹っ飛び)大事だよ!!当たり前じゃん!これで別れる夫婦もいる位なんだから!」
ミキ「なんか必死だね!(笑)いいよ!昔も○○のちんちん入れてみたくなった事もあるし・・」
ここまでの場面はすべて車の中でのやり取りで、さーセックスとなると狭い。
しょうがないからホテルor青かん??俺の部屋だね。そうだよね。
部屋に上がるなり抱きしめたりして雰囲気を盛り上げる涙ぐましい努力w
気持ちはやりたい!入れたい!でもちょっと恋人風にって難しい。
でもキスしてからは理性が飛んだ。
酔いと眠気と性欲で本能むき出しだった。ミキはひざまずくとチャックを開き、今度は最初からたっぷりと遠慮のない濃厚な仁王立ちフェラ。
ミキはかなり時間をかけて全部を味わうかのように、舌を這わすのを忘れた場所はないかって探す感じで、玉、袋、筋、棒へと刺激を加える。
気持ちよさに俺骨抜き。立ってられねーーー。
俺「ちょっとたんま!」っとテーブルに手を付いて一息休憩のつもりが後ろに気配が・・・ミキが目をキラキラさせながら俺のアナルをロックオン!w
そうくるかーーー!?(昔は舐めさせていたけど・・)
尻を拡げられてミキの舌が穴に触るか触らないかで・・・
彼氏からのコール、コール、コール・・・切れた。
ミキ続行、舌はアナルの周りから中心部をゆっくりとでも段々と力強く刺激。
舌の先がアナルに少し入ったところでまたもコール!あぁぁぁむかつく!
俺「しつこいから出れば?」←何様?w
ミキ「いい!」「シカト~~↑」「続けるよ!!」って大丈夫?
しかしまたも鳴り出すミキの携帯・・・いい加減ウザイ。
そしたらミキがいきなり携帯を玉袋に当て始めたw
(俺はテーブルに手をついてほぼ四つんばい)
しかも後ろからは舌でアナルを激しくベロベロ。右手は棒をゴシゴシ。
左手では携帯もって袋をブルブルw
彼氏さん!携帯鳴らすの止めてください!いや続けてください!w
このままではマズイと反撃開始!
服を全部剥ぎ取ると、久々に見る胸と初めて見る腰から下のシルエット。
そっと胸に手を伸ばすとちょっとびくっとなるミキが新鮮で可愛い。
でもしてもらうばかりで全然してあげたことなかったな~~っとちょっと冷静な俺。
一通り胸を舐めると「足開いて」っと耳を舐めながら一言。
恥ずかしそうに股を広げると頭を下に持っていく俺。
ミキ「だ、だめだよ!シャワー・・」っと言われるも完全無視。
ゆっくりクリを舌でチョロチョロとねっとりとたっぷりと舐め続ける。
「もう・・・」「ねぇ・・」「ちょっと・・・」聞こえません!w
俺「何??聞こえない!」「ちゃんとしゃべって!」(ちょいS風)
ミキ「入れよ!」
俺「ん?」
ミキ「早く入れてよ~~~!!」
初めて入れるのになんか緊張ないけど初めてのミキの中に挿入。
これは!?ヤバイ!結構!?いや、かなり気持ち良い!!!
柔らかくて、でもかなり締め付ける。そして騎乗位で腰を動かすの止めなさい!w
これはすぐ逝ってしまう・・・
つか本当に逝きそうでミキに「ヤバイ!逝きそう!」っと
ミキは「駄~~~目」「ダメ!」だったら腰を動かすの止めて・・・
俺「本~~~当にヤバイ・・・って!」
そしたらピタっと動かすの止めて、
ミキ「逝きたい(笑)?」
俺「もう駄目だって!」「逝っちゃうよ!」
ミキ「中はダメだよw」「‘まだ’彼氏じゃないからね!」
彼氏だったらいいんかい!?
ミキ「どこで出したい?」
俺「う~~ん口?じゃなくて顔!(駄目元w)」
ミキ「口と顔どっちがいい?」(いいの??)
俺「そんじゃ顔にかける!」
正常位に体位入れかえて、猛スパート!ってほどでもないけどすぐ臨界点。
俺「顔に出すよ」
ミキ「うん・・・」っと再度確認。
たっぷり出ました!2回目の放出とは思えないほどの精子君達w
そして頼んでもないのにお掃除フェラwう~~ん良い子!
その後2回ほど朝まで携帯の電源切ってやる・・・
エピローグ
・ミキは結局彼氏とは別れた。本日の朝・・・女はすごい・・・
・キマグレンは思い出の曲で漏れと逢わなくなった後もずーと着音にしてた。
当時たまたま偶然お揃いで、どっちが真似したとじゃれたらしい(記憶にないw)
・今日から(昨日から?)付き合い始めたらしい・・・。
2回戦と3回戦の最中に言わされた(強制告白?させられた)=中出し・・大丈夫か?俺。。