前編は以下のとおり
激しくフェラをされました

久々だったので、すごい量を彼女の口にだしてしまいました。
彼女はちょっとむせながら、俺の出したものを全部飲んでしまいました。
「いっぱいでたー。すごいこかったよ~味すごい濃かった。次はDの番ね~」
「んじゃ、ここじゃなくてホテルでゆっくりね」
「え~それじゃ早くホテルいこうよ!」
そういと酒も残ってるのに、俺の手を引いて店からでました。
その後すぐホテルに入ると、彼女はすぐに服を脱ぎだし、俺の服も脱がし始めました。
「汗かいちゃったからシャワーあびようねー」
いっしょにバスルームに入ってキスをしながらお互いの体をボディシャンプーで洗いました。そのときすでに彼女のはびしょびしょでした。
「あぁ気持ちいい・・・さっきじらされたから んっもっと気持ちよくして・・・」
俺は彼女の乳首をなめながら、クリをなでまわしました。
「あっあっあっ凄い気持ちいい!もうたってられないよ~」
「だめだよ~ もっと気持ちよくしてあげるから、壁に手をついて我慢してごらん」
今度はバックから彼女の中に指をいれて激しくうごかしました。
「もうだめ・・・私も久しぶりだからおかしくなっちゃう・・・」
彼女の腰が動き始めて、足はすでにがくがくなんかつま先立ち状態になっていました。
バスルームにローションがあったので彼女の胸にローションをつけ、両手でもみしだきながら、俺のモノで彼女のをこすりつけました。
「もうだめDの早くいれて!おかしくなっちゃうよ~~」
「だめだよ、一回いってからじゃなきゃいれてあげないよ」
「もういっぱいいってるもん、だめいっちゃうもうおかしくなっちゃうはやくいれて!」
「そんなにほしいの?どこに入れてほしいの?」
「わたしの中に早く入れて!わかってるくせに・・・」
「何を○○のどこに入れてほしいの?」
「・・・・・Dの・・・ おちんちんがほしいの!」
「どこにほしいの?」
「私の・・・・・ お・・お○んこにいれて!」
「それじゃいれてあげる」
彼女の奥まで挿入すると、彼女はよほど気持ちよかったのか、一気に愛液があふれてきました。
「あ~ Dのすごいよ~」もう絶叫状態です。
激しく後ろから突いていると、すでに彼女はわけわからない状態で、腰を激しく動かしていました。
「だめだよ、そんなに自分で動かしちゃ。約束通り俺が気持ちよくさせてあげるんだから。」
「だって・・・」
「そんなに気持ちがいいの?」
「すごい・・・」
すぐに俺は奥まで挿入して、激しく突きました。
彼女はもう悲鳴に近い声であえいでいました。
「もうだめ・・・ もういっぱいいっちゃった。もうだめ・・・」
もう彼女の中はぬるぬるで熱くなっていました。
久しぶりの生だったので、そろそろ俺も限界になってきました。
「ねぇ。どこにだしたらしい?」
「中はだめ!中じゃなかったらどこでもいいよ・・・・
口でもいいよ・・・いきそうになった教えてね」
「うん・・・ もうすぐいきそう」
ラストスパートをかけると、彼女はもう声になっていませんでした。
「いくよっ!」
彼女の口にモノを入れると一気に放出しました。
彼女は最後の一滴を絞りだすように強く吸ってきてました。
「さっきいっぱいだしたのに・・・こんなにいっぱい・・・すごい気持ちよかったよ。でもさっきよりちょっと薄いみたい。ふふふっ」
シャワーを浴びせようと彼女を立たせると、足がおぼつかないのかへたり込んでしまいました。
「なんだーもうたてないの?」
「だって、Dすごいかったんだもん。もう腰たたないよー」
先にシャワー浴びて俺は先にシャワーをあびて、ベッドでよこになっていました。彼女がバスルームから出てきてベッドにもぐりこんできました。
「さっきはすごかったよー。久々にHしたから眠くなっちゃった。ゆっくりねようね、お休みー」
「お休みー」
朝、おきて一緒に朝ごはんを食べて、「また今度Hしようね」といって別れました。
今でもたまーにあって、飲んだりSexしたりしますが、このときが一番燃えたSexでした。