前編は以下のとおり
バキュームフェラで口の中に思い切り発射

その後、Mとメールをしていたらサシで飲むことになった。
地元よりも少し大きな街の飲み屋で会うことに。
俺は仕事の都合で遅れる為、現地で待ち合わせをした
俺「お待たせ」  M「うん、じゃあ早速いこっか」
あんなことの後なのに、思っていたよりも普通の反応に少し驚いた
予約した店は、小さな個室で区切られた隠れ家的な飲み屋。Mとは何度か来たことがある店で、料理を頼み、飲み始める。
他愛ない話、仕事での愚痴などを肴に2時間ほど飲んだころ、俺は聞きたかったことをついに聞いてみた
俺「でさ、なんであんなこと(フェラ)してくれたわけ?」
M「ノリ?wあんただったら別にいいかなーってw」
俺「俺のこと、好きってこと?」
M「あーw好きだけど付き合う、とかとは違うかなw」
俺には意味が分かりません。
ここでMの言っていた事をまとめると
・好きだけどいまさらだし、付き合って!とかそんな気持ちはない
・Mもちょっとムラムラしてたので、ちょうどよかった
・俺もムラムラしてたし、別に問題ないでしょ?
ここまで話したあと、テーブルの下からMの足が股間に伸びてきた。テーブルの下は掘りごたつのようになっており、すりすりと股間を刺激してくる。
俺「ちょっ・・・」
M「期待して来てたでしょ?いこっか?w」
Mの酒に酔った目に逆らう理由などなく、会計を済ませホテルに向かうことにした。正直、期待はしてたので股間を膨らませながらラブホテルへ
Mは芸能人に例えると広末涼子未満、おかもとまり以上
運転中にMに提示された約束事
・どちらかに恋人ができれば、すぐに関係解消
・他にこういう関係の人を作らない
たった2つの条件だけ。俺はもちろん承諾した。ホテルに着き、部屋に入るなりMはベッドに腰掛け服を脱ぎ始める
M「暑ーいw私酔ってる?顔赤い?w」
俺「酒で火照ってるんじゃない?」
M「じゃあシャワー浴びてくるねーw」
笑いながら浴室に向かうMの裸を見ながら、俺は痛いくらいに勃起してた
Mが体にバスタオルを巻いて、シャワーから出てきた。少し濡れた髪、裾から見える細い足、くっきりとした鎖骨・・・
勃起がバレないよう隠すようにしながら、シャワーを浴びに行く俺。
シャワーを浴び終わると、Mは布団に潜り込んでいた。
俺「おーい、M-。寝た?」
M「・・・起きてる。なんか恥ずかしくなってきたw」
照れたように布団から顔だけを出すMに萌えてしまった。同じように布団に入り、抱き寄せながらキスをした。
何度か唇を重ね、Mの体に自分の勃起したチンコを押し付ける
M「んっ・・・もう!何、ビンビンにしてるのかなー?w」
俺「そりゃ興奮するって・・・M、舐めて」
M「んふふーwいいよw」
布団をめくり、俺の股の間に座り込むM
手で扱きながら俺のチンコにもキスをし始める
M「やっぱり太いね・・・んっ・・ちゅっ」
亀頭、カリ首、裏筋にキスをするたびに、Mが俺を見上げてくる
まるで焦らすように小刻みにキスをするM
M「ピクピクしてるねwもう溜まっちゃったのかな?
「ほんと太いw食べちゃうよーw」
口の中に含まれ、温かい感触が俺のチンコを包み込む
M「んぷっ・・・じゅぷっ・・・じゅる、じゅぷっ・・・」
前と違い、口の中によだれを溜めてうがいをするように舐めはじめる
唇で扱くように頭を上下しながら、口の中では舌のざらつきが俺の亀頭を責める
尿道を舌先でつつくようにされるたび、俺の腰が跳ねてしまった
バキューム音とよだれのぐちゅぐちゅという音が部屋に響く
手は玉袋を転がすように撫でていた
このままではやばいと思った俺はMに声をかける
俺「M、俺の上にのってお尻向けて?」
M「私のもしてくれるんだ?いいよw」
俺に跨り、69の体勢になるM。毛は薄く、ヒダも小さめ。少しだらしなく開いていて、中は充血してエロい色をしている。
俺は舌を尖らせて、ゆっくり穴の中を舐めた。
M「じゅるっ・・・ん、じゅ・・・ふぅ・・・んっ・・」
喘ぎ声を微かに漏らしながら、Mは俺のチンコを愛撫しつづけていた
Mのアソコは粘り気のある愛液が滲み出していた
このままじゃ普通、と思った俺はベッドに備え付けてあったクッションを自分の腹に置き、
俺「M、舐めながら自分でクリ弄って?体重かけていいから」
M「んっ・・・じゅぱっ・・・うんっ・・・」
Mはクッションに体を預け、チンコを舐めながらクリを弄り始めた
俺は指をMの穴に入れ、愛液をかき出すように出し入れする
M「ふぅっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ん、んんっ!・・・」
喘ぎ声とバキューム音、チンコへの刺激で俺はかなり興奮していた
Mのクリを弄る指も激しくなってきていた。俺の指も時折、キュッと締め付けられる、Mはかなり感じている。そのせいか、フェラが少し緩やかになっていた。
しかし、入れるならこのままだとすぐ出てしまう・・・俺は1回フェラでイクことにした。
俺は中をかき混ぜていた指を抜いて
俺「M、もっとして欲しかったら1回イかせてよ。精液飲んで」
Mはチンコから口を離しこちらを振り向いてイジワルと小さく呟いた後、また咥えた
M「じゅぶっ・・じゅぶ、じゅるぅ・・・んぅ・・・」
またMのいやらしいフェラの音が激しくなった
Mのフェラは上下運動だけでなく、捻るような横の動きも追加された
唇を窄め、カリ首を擦ってきたと思うと、また一気に根元まで・・・
バリエーションの多いフェラに、我慢ができなくなりはじめていた
俺「M、俺出そう・・・ちゃんと飲めよ?」
M「んっ・・じゅぷっ・・ふん、らひへぇ・・・じゅるっ・・・」
Mの唇がカリを何度も扱き、指先は根元を扱いてくる
俺は何も言わずに思い切り口の中に1週間ぶりの精液を出した
尿道からドクドクと音が出ていそうなほど、長い射精をしてしまった。
(次回へ続く)