俺が学生の頃、バイト先の新しく入って来た3人組短大生と仲良くなった。
一人は美人で人気No.1のAちゃん。もう一人は性格の明るい女の子Tちゃん。最後の一人は制服がはち切れんばかりの巨乳な女の子Mちゃんだった。
皆とかなり仲良くなり恋愛話をよくしてたが、どうやらそのMちゃんは彼氏を作った事がなく処女どころかキスすら経験が無いらしい。
そしてあっという間に半年が過ぎた。最近文化祭の用意で巨乳のMちゃんが来なくなってたが、久しぶりにバイトに顔を出してた。
俺「Mちゃん久しぶり~」
M「ねぇちょい相談したい事あるんだけど終わったら一緒に帰らない?」
俺とMはバイトが終わって公園で二人で話す事になった。(人口が10万人そこそこのド田舎じゃ誰も夜中公園なんて行かない。たまに通るのは新聞配達くらい)
白いノースリーブのボタン付きシャツに超ミニデニムスカート巨乳がユサユサ・・欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。
その相談とは二人の男に告白されて、その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら友情にヒビが入るからどうすればいいかな?という内容だった。
当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたがやはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。何故なら俺は前に付き合ってた彼女に一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。
いつまでも悩む話しないで楽しい話でもして気分変えよう?と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて「○君と話せて良かった。ありがとう」楽しく話は盛り上がる。
その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。(やっちゃえ!俺の心がささやいた!)
Mちゃんの肩にさりげなく手を回して顔を近付けたら・・目を瞑ってきた!(待ってた?・・とりあえずMちゃんのファーストキスいただきま~す)
数秒間唇を合わせ離して見つめ合った・・言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ今度はお互い舌を絡ませ始めた・・
ただ単にキスをしたかったのか俺が好きだったのか今となっては分かる術はない・・ただ、その時二人は必死に抱き合いながらキスに夢中になって楽しんでる・・
(Mちゃんって本当に処女なんかな?俺はふとそう思った)
俺「ファーストキスってもしかしたら俺?」
M「そうだよ~」
俺「俺で良かったの?」
M「うん。」
笑顔で答えるMちゃん(本人がいいなら別にいいか・・)
また無言になりキスを再開する二人・・・
そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!(何してるんだろ?)持ち上げた俺の手を自分の巨乳に押し付けてきたのだ!完全に俺は理性を失ってしまった。
胸のボタンを順番に上から外しながら・・いつも制服着ててもユサユサ揺れてる巨乳が生で見れるなんて・・生きてて良かった~
ボタンを外し服を開くとそこには白いブラにはみ出しそうな真っ白な巨乳があらわになった!(わ~~!・・頭の中真っ白・・)
そ~っと巨乳の隙間に指を入れてみた・・少し弾力があり冷たくてでもふわふわだ~ Mちゃんの顔を見るとにっこり笑っていたので俺も笑顔を返した。
谷間からゆっくり右手を入れて下乳を持ち上げる様にブラに手を入れ、優しくモミモミした。
指で乳首を探したが見つからない・・もう一度強くモミモミしたら小さい乳首が薬指に当たった・・胸の大きさに比べ小さい乳首だ。
左手もブラの中に手を入れて生巨乳を両手でモミモミした。
ブラのカップを指で引っ張り乳首を出したら可愛いピンクが露になった。
Mちゃんはそっと後ろに手を回しブラのホックを外してくれそのままブラを下に下げてくれた・・すると巨乳が全て露になり夢中でしゃぶりついてしまった・・・
Mちゃんは可愛いく小さく「あっ!あっ!」と声を出していた・・
夢中で乳首を吸ったり巨乳をモミモミしたり口いっぱい巨乳を頬張ったりと巨乳を満喫しまくった。(巨乳はこれが初めてなので興奮しまくり)
ふと下を見るとちょっとムッチリした太ももがミニスカートから露になってた・・ (どんなパンツ履いてるんだろう・・)
気になったので心地よい太ももで膝まくらをさせてもらい太ももの隙間からパンツを拝見させてもらう事にした・・・
予想通りちょっと太めの太ももは少し弾力がありスベスベ。Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。さてパンツを拝見・・
少し角度を変えたら三角が見えた・・色は薄いグレーに白い水玉で真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。(わ~Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺)
我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら「あ~ん。○君のエッチ」といいながらも少し開脚してるし・・構わずツンツンしてパンツの横から指を大切なところに入れた。
「ん!あ~~ン」と小さな声がする。毛は少なめでスジの中は既にクチュクチュしてた。処女なのに指入れて大丈夫かな?と思いつつ、元の体勢に戻りキスしながらゆっくり人差し指を入れてみた・・・
キスしながらも声が出てしまうみたいで「ん!ん!」とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん・・ 生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。
(あながち処女というのは本当かもと理解できた・・多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断)
ミニデニムスカートのボタンを外しお腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にしてゆっくりパンツを下ろし大切なとこを舐めてあげた。
ため息が一段と大きくなるMちゃん。(次回へ続く)