僕が独身時代に住んでいた寮は男子寮だったんだけどロビーが広くてソファーとかがあったんで、社内の飲み会とかによく使われてた。
そういう時にはトイレは男子トイレしかないので女子社員とかもみんなでって感じで使ってたんだ。
ある週末の深夜、普通に寮に帰ってくるとあこがれの先輩がいたんだよね。今からスキーに行くんで寮で誰かと待ち合わせしているらしい。
その先輩ってのほんとなんでうちの会社にいるのかが不思議なくらいで、俺的には乙葉にそっくりだと思ってた。
目がおっきな童顔にすんげえナイスバディでいっつも制服の下から見える体のラインを目で追ってしまってたんだよね。
かがんだ時のぴたっと張り付いたお尻のラインなんて、昼飯の時に目が釘付けになって、食べてるもの落としちゃうほど。
部屋に帰ってからちょっと過した後トイレに行きたくなって、大の方に入ってた。そんで大はとっくに終わったんだけど、誰かが残していった週刊漫画があったんでそれを読みふけってた。
そしたら、ぱたぱたって人の入ってくる音がして、 「それでねー」なんてしゃべりながら2人で個室にそれぞれ入っていったんだけど、完全にさっきロビーで見た先輩の声!!!
個室が3つしかないんだけど、一番奥に入っていた俺に全く気付いてない模様。
「ぜったいにご飯食べた後、お腹こわしちゃうんだよねー」
「じゃぁ、こういう時たいへんでしょ」
「だから出発前にトイレに絶対いっとくんだけどね」
話の内容から察するに憧れの先輩がお腹壊してる? ってことは?
もう心臓ばくばくもんでした。
もうどうにも押さえきれなくなって、トイレの下に頭擦り付けて隣のトイレを覗いてました!!新しい寮+いつも綺麗に掃除してくれてる掃除のおばちゃんに大感謝!!
声から隣は憧れの先輩だとわかっていたんだが、ぱっと覗くと目の前に、あの、あこがれにあこがれたおっきなお尻が、まるだしで、ほんと、直ぐ目の前にだーい迫力で広がっていた!!
隣のトイレは和式でちょうどこっちにお尻を向ける方向。むっちりしたお尻はぱっくり開かれて、ケツの穴が目の前に、直ぐ目の前にまーる見えになってました!
こ、これがあこがれの先輩の肛門だ・・・・・。とあまりのことに大興奮でした。
すると、その肛門がもりもりっと動いて、水のような大がチャーッと出てくるではないですか!お尻に伝って出ていくんだなぁ、なんてじっくり観察できる距離!!
明るいトイレのせいか、肛門のしわから動きまで完全に丸見え。あそこは陰毛しか見えなくて、くそー、もうちょっと腰を上げてくれたら、と思っていたら、紙を拭く時、ちょっと腰を上げてくれたおかげで、その前のひだひだまで見えちゃいました!!
もう一人は出てしまったのに、下痢なせいか、もうちょっとまってね!なんて言いながら5分くらい堪能させていただきました。
今まで生きてきた中で最高に興奮した体験でした・・・・・。