大学生のときの体験なんだが、当時ネットゲームにハマってて、ゲーム内のグループのオフ会に参加することになった。
といってもうちのグループはほとんどが地元友達で構成されてたので、親交のある他2つのグループと合同で開催。
ネトゲって時点できっとキモヲタばかりなんだろうと思ってたけど、意外と今風のちゃんとした人達とかが多くてびっくりした。
グループAはオシャレな男女 高校生~主婦までいろいろ
グループBが俺ら、ちょい地味だけど普通な感じの大学生
グループCは完全ヲタのオッサン集団
その中のグループAにいた美菜(仮名)って子を一目見たとき、あ、この子可愛いなって思ってちょっと気になる存在だった。
美菜は当時専門学校1年生の19歳。
顔は蒼井そらのすっぴんを肌綺麗にした感じ。
ちょっと田舎っぽいロリ系の顔立ちで目がクリッとしてて、胸も全体的にボリュームのある巨乳。Gありそうだけど本人いわくFとのこと。
でもまあそのときはまだ気になる存在止まりで、美菜が「彼氏と別れたんだ~」とかそんな話をしてたのを覚えてる。で、そのオフ会は特に何もなく終了。
まったく関係無いところでグループAの女子短大生がグループCのキモヲタにやられちゃったりしてたらしいけどそれはまた別の話。
もちろんその後もネットゲーム内での交友は普通にあったんだけど、美菜はもともとそんなに頻繁にそのゲームにログインするほうじゃなくて、たまに見かけたら会話するぐらいの感じだった。
で、オフ会から2ヶ月ぐらい経って「彼氏が出来た」っていう話を聞いてなんか心にもやもやが。そのもやもやは日に日に強くなっていって、好きなのかもって思い始めた。
それから徐々にアプローチかけはじめて、美菜にスカイプの存在を教えて貰ってウェブカメラ買って、頻繁にスカイプで会話するようになった。
実は美菜の学校は島根県で、彼氏は山形県在住の大学生。俺は東京。
彼氏とはインターンシップで山形にしばらく行ってたときに出会ったらしい。
ある日、美菜が彼氏に会いに山形に行くらしくて、「帰りに新幹線乗り継ぐのに1日暇だから誰か遊んで」って言ってたから、じゃあ俺とデートしようぜってことでデートすることになった。
で、デート自体は楽しく過ごせて、やっぱ好きだなって自分の気持ちを確認。
美菜はキャミ1枚っていう薄着だったから胸の谷間やブラが見えまくりだし、暗いとこ苦手らしく夜道で手をぎゅっと握ってきたりとエロ可愛すぎた。
「山形から新幹線乗るときに彼氏に抱きついて泣いたよー」とか聞いて
表面上は「へ~」って平静を保ちつつ心の中では嫉妬しまくり。
その後もスカイプでアプローチをかけ続ける俺。
美菜は下ネタが好きで 「なんで男の人って生でしたがるの?」とか「クリで一人HでイクよりHで挿入されるほうが気持ちいい」とか、彼氏との話を織り交ぜてよく聞かされて参った&興奮した。
デートから2ヶ月ぐらい経って、島根に会いに行ってみることにした。
美菜は最初とまどってたけど、旅行好きだから地元を観光案内してって言ったらすんなりok たいして金も無いのに島根県へ。
島根でいろいろ観光して、2日目の深夜。
長距離ドライブして、広い駐車場みたいなとこで車の中で休憩。そこで「もう気付いてるとは思うけど、好きなんだ」みたいな感じで告白した。
美菜は「うん・・・でも彼氏いるから・・・」って、思ってた通りの断り。
そこからしばらく世間話。すると突然美菜が「あっ!」と叫び声。
エンジン切ったまま車の暖房つけっぱなしなことに気付く。
案の定バッテリー上がってエンジンかからない。
しかもこの日は雪が降りそうなぐらい寒かった。
その場所から美菜の家まではかなりの距離がある。
しかし俺の予約してるビジネスホテルまでならタクシー呼べば2000円ぐらい。こんな奇跡的な展開あんの?って思った。
「どうする?俺の予約してるホテルいく?それともここで朝まで待つ?」
「・・・じゃホテル行く」ということで二人でホテルへ行くことになった。
予約してたホテルはほとんど無人だったので一人部屋だけど二人で普通に入れた。部屋に入ったら美菜はかなり眠そうな顔。
正面から抱きしめた。結構長い時間。 それから「ペイチャンネル見る?w」とか冗談言ったり会話して、美菜はベッドにダイブ。
少ししたら全然動かなくなったから襲ってみた。
キスしたり服の上から胸を触ったりしても全然反応無いから寝てんのかな?って思ったけど、パンツの中に手を入れてクリ触ったら「あんっ」って大きな反応。
これはオッケーってことだと判断して愛撫しながらスカートとパンツを脱がせた。上はキャミとブラをずらして乳首を出した状態に。
前のデートのときに「私、乳首を思いっきりつねられるの好き」って言ってたのを覚えてたから、結構強めに乳首いじったけどほとんど反応無くて、やっぱりいじられ慣れてんのかなって思った。
俺のほうは実はもう部屋入って抱き合った時点でビンビン。
旅行前日と旅行中してなくて溜まってたからね。
俺は普段はちゃんと避妊する派なのでゴムが無いことに少し迷いがあったけど、さすがにこの状況でやめられるわけはなく、美菜のアソコが十分濡れてるのを確認して正常位で挿入。
美菜はほとんど寝てるような表情で、「んっ」って小さく唸った。
俺は遅漏気味なことを自覚してるので、結構早い段階からピストン早めで。
美菜は動きにあわせて終始小さい声で「んっんっんっ」って言いながら顔を右にやったり左にやったり。そして最後は太股に射精。
なんか美菜はもうほとんど寝てる状態だったから
丁寧に拭いてあげて、パンツはかせてあげて、俺も横で寝た。
翌朝、8時ぐらいに起きて、タクシーで車の所へ。近くにガソリンスタンドがあったから、店員さんにバッテリー回復作業お願いして、車は復旧。
その日の昼頃に電車乗る予定だったから
車の中で「昨日のアレって、どう解釈したらいい?」って聞いた。
そしたら「昨日のって?」ってとぼけるから、
無かったことにしてくれって意味なのかと思った。
ところがよく聞いてみると本当にSEXしたこと自体気付いてなかったとのこと。
たしかに前に「私一度寝たら何されても起きない」とは聞いてたけど、いくらなんでもそんなわけないだろって何度も何度も質問したけど本当に気付いてなかった様子。
むしろ俺がHしたことを言っても「いや絶対してないから」って言われる始末。
「だから朝、スカートのボタン開いてただろ?」って言ったら急に真っ赤になってた。パンツとスカートはかせたけど、スカートのボタンはそのままにしてたから。
美菜が朝起きたときに焦ってボタンとめてたのも覚えてる。
そんなわけで、美菜の中ではした記憶は無いってことでこの話題は終了して、駅まで送ってもらって東京に帰ってきた。
あ、あとやったやってないの話のときに 「だって生理始まってたし」って言ってたから、朝になっても気付かなかったのはそれが原因かもしれない。
女じゃないからHした翌日の痕跡の感覚がどうなってるのかはわからんが。
で、東京に帰ってきてからはまたスカイプの毎日。
旅行の件もあったせいか、携帯で話すことも多くなって少し近づいた気はした。
最長8時間ぶっ続けで電話したり。けどやっぱり山形の彼氏の存在があるわけで、年末に「彼氏が島根に会いに来る」って話を聞いた。
こうなるともうどうにもならないわけで、会うなって言うわけにもいかないし、俺も簡単に会いに行ける距離じゃないし、ヤキモキしながら明るいテンションで嫉妬してることだけ伝えておいた。
旅行から帰ってきて2週間後の12月28日。(次回へ続く)
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