大学時代にやった高校の同窓会で、
飲みなれていない女子・Yちゃんが床で寝てしまった。
Yちゃんと一緒に来た友達はオール参加したがっていたので、
熟睡中のYちゃんを2次会・3次会にも運んでいって寝かせていたのだが、
朝方になってさすがに起こそうぜという流れになり、
起こす方法を冗談交じりで話していて、
誰かがぽっと口に出して爆笑を呼んだのが「チン毛テープ」。
陰毛にガムテープを貼り付けて思いっきり引っ張る、
という体育会系でよくやる激痛罰ゲームらしいのだが、
もちろん対象は言わずとも男子限定だし、
そもそもYちゃん自身は体育会系ノリとは何のかかわりもないタイプ。
なので誰もが完全に冗談として扱っていて、
「ガムテープ持って来りゃ良かったなあ」で話を閉めようとしていたら、
なんと「あるよ」という声。
しかも「布テープじゃないと粘着力が云々」言いながら
テープを見たら、まさに非常に強力そうな布テープだった。
この奇跡で、飲み会明け方の変なテンションのみんなが
男女とも一気に盛り上がってしまい、
哀れYちゃんはマン毛テープの餌食が決定。
女子の一人が慣れた手つきでベルトを外し、
別の女子がパンツの中を覗き込んで生理チェックしてからパンツ半下ろし。
ガムテープは陰毛の上に平面的に貼るものだと思っていたら、
女子が誤解したのかわざとなのか、
「つ」の字型に折り返して陰毛を上下から挟み込んだ状態で
貼りあわせたので一本たりとも逃さない粘着力になってしまった。
1度目はその女子が思いっきり引っ張るも、
引っ張り方向が悪くて引き抜けず、
激痛で目が覚めて縮こまろうとする本人を押さえながら
「失敗!誰か!」。
そこで布テープのウンチクを語っていたチン毛テープ職人の男子が
足のほうに向かって小気味良く「タンッ」と引っ張ると、きれいに抜けて、
Yちゃんの土手中央部は一瞬ではげ山になってしまった。
本当にそこだけ見たらパイパンになったのでびっくりした。