前編は以下のとおり
ヤンキーに輪姦された女教師
ヤンキーに輪姦された女教師 続編
ヤンキーに輪姦された女教師 続続編
ヤンキーに輪姦された女教師 続続続編
ヤンキーに輪姦された女教師 続4編

先程も言いましたが
当時の私は性のことなど何も知らなかったのでただただ先生の素振りをそのまま素直に受け取っていました。
苦しいんだろうなあ…
気持ち悪くてしかたないのだろうなあ…って。
でも何人かの女性と経験させていただいてからその考えは私の中で変わっていきました。
いろいろ分かってくるうちに
あの日の先生のことが様々な角度から
思い起こせるようになってきました。
確かに先生はあの時
Aの行為が気持ち悪くて仕方なかったでしょうし卑劣なやりかたに心から嫌悪していたと思います。
けれど今になって考えてみれば、
先生は私の想像とは全くかけ離れたところで
全く違うものと戦っていたように思えてなりません。
もしかしたら先生はレイプされる事への屈辱や恐怖よりも
自らが感じてしまう、という焦りに怯えていたのかもしれません。
すくなくとも教育者である先生が
教え子と関係を持つなど許されませんし
ましてレイプという卑劣な行為の中で
まかり間違えて感応したとなれば
それこそ本末転倒であり天変地異であり、
体裁も何もありません。
風紀指導さえ求められる立場の人間が
生徒の犯罪で感じたとなったら
教育そのものの意義さえもガタガタに崩れてしまうでしょう…。
学校に対しても、世間に対しても、どう説明すればいいのか…
ましてや今後どんな顔をして授業をすればいいのか…
もしあの時、先生に彼氏がいたとすれば
彼のことを考えていたかもしれません。
いずれにしても必死だったはずです。
私はどうしても先生のことが気になってしかたありません。
何度も聞き方を変えては彼女に質問をし続けました。
「例えば放課後に素行の悪い男子グループと
倉庫みたいな密室で一緒になる可能性ってあるの?」とか
「男子達に力づくで押さえこまれたら逃げれる自信は?」とか
「もしそんなことになったら、その後、彼等の前で授業できる?」
とか…。
彼女はなんなの? なんでそんなこと聞くの?
みたいに訝しげに私を見つめましたが
私なりにその受け答えの中から
ニュアンスだけは感じとることができました。
密室的場所で一緒になる可能性はありそうですし
腕力では敵わないことも自覚してるみたいでした。
もしそんなことされたら男子達の前で授業などできない…
それも何となくわかりました。
それでも彼女は私を牽制するように
「でも私はそんなこと許さないし、絶対させないけどね!」
と言い放ってました。
私にとってはとても力強い返事でしたが
どうしても不安な気持ちが晴れることはありませんでした。
私の心にある葛藤はいつまでも消えないどころか
どんどん膨らむ一方でした。
やっぱり、あの時の先生を目の当たりにしてしまった私には
どうしても彼女と先生が重なってしまいます。
彼女はああ言って私を安心させようとしてくれましたが
だとしたら例えば相手がA達だったらどうだろうか?
アイツらに狙われたとしたらどうだろうか?
彼女の「許さない、とか、絶対にさせない」が
アイツらに通用するんだろうか?
そんな不安が次々と湧き出してきます。
それにしても教師相手に酷いことをして
罪悪感一つないA達は最低でした。くそ野郎でした。
身勝手で傲慢で今思い返しても単純に怒りが湧いてきます。
そしてたった一人で戦っていた先生が
今頃になって愛しく思えてきます。
A達はあえて言いませんが学校だけではなく
外でもめちゃくちゃなチームでした。
他人を傷つけることなど何とも思っていませんし
むしろ、どれだけ他人に迷惑かけられるかを
競い合ってるかのようでもありました。
髪の毛は下品に染め、ピアスやタトゥーをいれてる奴も
何人かいましたし、普通の人間ではためらってしまうことも
平気でやるような奴らでした。
そんな奴らが今でものうのうと
生きているかと思うと嫌になります。
話は戻ります。
Aがしばらく先生の体を味わっていると
突然「うっ」って声が聞こえました。(次回へ続く)