アナル舐め体験談
このままフェラし続けてもらいたかったのですが、時計は既に10時を指していました。
今日は家に帰らなくてはならなかったので、私は無言のまま腰を少し浮かしました。
仁美も察してくれたようでした。
『ああ、こっちもですよね・・・
じゃあ次は先輩の大好きなお尻の穴行きますよーフフフ』
チ○ポが臭いと言われたくらいですので、肛門はもっと臭いと思います。
今日はアナル舐めはもしかしたら無理かと思ってたのですが、
ASS EATERのおかげで彼女の中ではアナル舐めはデフォルトされたようです。
『臭いかなあ…?』
『この前よりはちょっと…でもいーですよ。気持ちよくなって欲しいですし。』
体操座り(体育座り?)の体勢で仰向けに寝転がる形になり、
仁美は私の肛門に舌を埋めます。
『ぐおおっ、仁美ちゃん…この前より断然イイよ…』
『そうですかー?でも先輩、チ○ポよりやっぱりお尻の穴の方が臭いです…』
『ぅぅ…ごめんよ、仁美ちゃん…あぁぁぁ~』
私が淫語で仁美を恥ずかしくさせるつもりが、
仁美の言葉で私自身が感じてきてしまいました。
おそらく思っていることを正直に言ってるだけなのでしょうが…彼女にはエロの素質があるのだと思います。しかしそれだけではありませんでした。
『ペロペロ…先輩、あのビデオみたいなことやって欲しいですか?』
『グゥゥァゥ…ビデオみたいなって?』
『ほら、あの顔が見える体勢ですよー』
どうやらチングリ返しのことを言っているようでした。
『仁美ちゃん、そんなことやってくれるの?嬉しいよ…』
『だって、先輩の顔見えないんですもん。本当に気持ち良いかどうか確かめないと』
『じゃあ先輩、ここに腰掛けて下さい』と、ベッドのヘリを指差しました。
そこに腰掛けると、仁美は私の膝の裏をつかみ、あっという間にチングリ返しの体勢にしました。
『うわっ、仁美ちゃん!こんなことやったことないだろ?どこで覚えたんだよー』
『さっきのビデオの真似ですよ。こんな感じであってますか??』
私は感動して凄い嬉しそうな顔だったのでしょう、
『ちょっと先輩、顔にやけすぎですよ!そんなに期待してたんですか?』
『い、いや、そんなことないよ。普通のことだからね。でも嬉しいなあと思って。』
『私も先輩が喜んでくれたら嬉しいですよ~。じゃあ行きますね…ぢゅるるるるっ…』
そういうと、仁美の舌が肛門を舐めまわします。
『ああ、やっぱ最高だわ、仁美ちゃんの舌…』
『そうれふか?うれひいれふよ~ペロペロ』
『ググゥ…さっきキスしたみたいに俺の肛門舐めてみてくれる?ケツの穴とディープキスするみたいに…』
『はい、こうれふか?ぶちゅっ、べるべる、べろべろ、ずずず…』
『がぁぁぁ…仁美ちゃん、良いよ…ぅぅぅ』
本当に最高でした。唇の中の粘膜が肛門を包み、下はぐるぐると皺をなぞります。
吸い付きも激しく、肛門から腸が吸いだされそうな感じです。
このまま手も触れずに射精してしまうのかと思ったその時、急に仁美の舌が回転をやめました。
『あれ、仁美ちゃん、疲れちゃった?』
『いえ、ちょっとさっきビデオで見たのまたやってみたくなったんです。』
『え、今度は何するの?』
『先輩、ここに四つん這いになって下さい。』
心の中でガッツポーズをしました。またまた相当にやけてたと思います。たまに行く風俗では、フィニッシュの時にはいつも四つん這いアナルドリルをリクエストしてたからです。
『おお、仁美ちゃん、若いのに基本が分かってるね~』
仁美を信じ込ませるのに必死でした…
『へへー。ささ、早く四つん這いになって下さいよ、変態おじさん!!』
『はいはい、これでいいかな?』
と聞くや否や、仁美は私の肛門に吸い付いてきました。
『ああ、さっきより気持ち良いよ、仁美ちゃん!!両手でケツの穴広げて舐めてくれる?』
『先輩って、ほんっとお尻の穴好きですよね…こうですか?ペロペロ…』
『うううううっ、そうそう……次は舌を尖らせて肛門の中に突っ込んでくれる?』
『はーい、ほうえふか?ドリドリドリドリ…』
『ぐぐ、ぅぅ、我慢できない…片方の手でチ○ポしごいてくれる?』
『はい、でほうなんでふね…シコシコシコ…』
この時には既に頭の中が真っ白で、内臓が全て溶けそうな感覚でした。
しかし不幸なことに、仁美の手こきはお世辞にも上手いと言えるものではありませんでした。
『先輩のおチ○ポ少し小さくなっちゃいましたね~』
『おチ○ポ』という仁美の妥協した呼び方に少し悪戯心が喚起され、
まだ風俗嬢にもお願いしたことの無いプレーを試してみようと思いました。
『仁美ちゃん、おチ○ポじゃないだろ。チ○ポだよ、ち○ぽ』
『だって恥ずかしいんですもん…今まで言ったこと無かったんですよぅ…』
白い肌を赤く染めて恥ずかしがります。
『じゃあ仁美ちゃん、ちゃんとチ○ポって言えるように練習しようか。チ○ポって10回言ってごらん。』
『どえええーっ、それ絶対に無理ですよぅ!!』
『でもそれじゃ俺イケないよ…仁美ちゃんが10回ち○ぽって言ってくれたらイケると思うんだ。』
ここでしばらく押し問答です。
まだ羞恥心があるようですが、最終的には押し切りました。
『うう…分かりました…じゃあ言いますよ』『チxポチxポチxポチxポチxポチxポチxポチxポチxポチxポ!!』
『おいおい仁美ちゃん、早口すぎるし声も小さすぎるよ!もっとじっくりと言ってくれなきゃ。』
『うぁーん、無理ですよー…』
『無理じゃないって、ほら、今の聞いて少し勃ってきただろ。あと少しだよ。』
『はぃ…チ○ポチ○ポチ○ポ…』
『ほら、もっとかつぜつ良く!』
『チ○ポち○ぽチ○ポち○ぽチ○ポち○ぽチ○ポ、はい10回言いましたよ!』
私のチ○ポは当然さっきまでの状態に戻りました。さっき以上です。
『じゃあもう一回舐めましょうか?』
『ありがとう、今度は俺が体勢をリクエストしていいかな?ここに仰向けになってくれる?』
そういって仁美を寝かせると、私は顔騎状態になりました。(体は仁美の下半身向き)
『ぐ、ぐ、ぐるじいでず…』
『あ、ごめん、少し腰浮かすから頑張って舐めてみて?』
『はあはあ、少し楽になりました。ペロペロ…』
本当に従順な子です。神様は本当にいるのかなと思ってしまいます。
つい2週間前までは、たまーにゼミのOB会で会う可愛い後輩程度の存在だったのが、いまや私の長年の願望を全てかなえてくれる最高のセックスフレンドになってくれたのです。最高の気分を味わっていました。
さっきのチ○ポ10連呼で彼女はもう開き直っているように思えました。
『仁美ちゃん、さっきより軽めにチ○ポしごきながら、”チ○ポ汁顔にかけて”って言ってみてよ…』
『ええっ?やです~~!そう言えばこないだもかけたかったって言ってましたよね!』
『ええ、いいじゃない!だってビデオでもかけてるの見ただろ?』
『まあ確かに…でも…』
『俺がイク直前に言ってくれるだけで良いからさ。ほんとにはかけないよ。』
『じゃあ分かりました…ペロペロシコシコ…』
今まさにアナルドリル手こきを仁美にやってもらっています。
涙が出るほど気持ちが良いです。
よく見ると、下には大きく揺れる仁美のオッパイがあります。気がつくと鷲掴みにしていました。
『あんっ、ふっ、へんはい…プハッ、オッパイ結構気持ち良いです~!んはっ…!』
肛門、チ○ポの2大性感帯に刺激を受け続け、脳が壊れそうでした。
仁美の巨乳を目一杯に揉みくちゃにします。
『仁美ちゃんアナル舐め続けて!もうそろそろいきそう!ぅぅ…さっきのやつ言って!!』
『んはっ、先輩、私の顔にい~っぱいチ○ポ汁掛けてください!!』
前回に引き続き仁美のアドリブが炸裂しました。
とっさに頭の回路がわけの分からないことになってました。
立ち上がり、後ろを振り向き腰を下ろすと、仁美の顔に向けてチ○ポを向けます。
『口あけて!!』
『え、やだ、うそ!』
そう言い終らないうちに、私のチ○ポからはチ○ポ汁が大量に発射されました。
仁美の口は半開きだったので、半分くらいが口に入り、残りは仁美の眉間、鼻にかかりました。
仁美も顔にかけられることを少しは想像していたのか、何も言いませんでした。
恍惚とした表情で天井の一点を見つめています。口を閉じ、喉が上下にぐぐっと動きました。精液を飲んだのだと思います。最初は本当に顔にかけるつもりは無かったのですが、仁美の言葉に暴走してしまいました。
ここまで尽くされるんなら、この際何でもやってやれと思い、
私は無言でチ○ポを仁美の口に近づけました。
仁美もまた無言で私のしおれかけたチ○ポを口に含みました。
前回のように嫌がることも無く、自然に私のチ○ポを口に含み、受け入れたのです。
『ぬる、ずっずっ、ちゅーーー、っぽん…フゥ…』
何度も繰り返してしまいますが、本当に最高の気分でした。
行為の後、2人並んでベッドで休憩していると、仁美が突然こんなことを言い出しました。
『先輩、今日気付いたんだけど、私、先輩の匂いが好きみたいです…』
『え、そうなの?嬉しいなあ。でも今日は急に顔にかけてごめんね』
『いいんです。かけたいんだろうなあ、って何となく分かってましたし。それに、色々舐めてるうちに…』
『色々って?』
『…先輩の…その…チ○ポとかお尻の穴とか舐めてるうちに、先輩のってどんな匂いだったかなあっって思い出して…』
『俺のって?俺のチ○ポ汁のこと?』
『そ、そうです…いちいち突っ込まないで下さいよ!!』
『いいじゃん、仁美ちゃんの恥ずかしがるところが可愛いんだからさ。それで?』
『で、少し嗅いで見たいと思ったんです…』
『そうなんだ!俺のでよかったらいつでもどうぞ!』
『あー、このまましばらく一緒にいたいなあ…』
そのふ数日後仁美からメールが届きました。
大変なことに、仁美が彼氏と別れてしまったそうです。
私のことが原因かと聞くとそれは3割くらいだそうで、元々あった彼氏への違和感に耐え切れなくなったそうです。「気にしないで」と仁美は言いますが、とはいってもきっかけを作ったのは間違いなく私でしょうし、彼氏と別れたということは、今後の仁美と私との関係にも少なからず影響を与えるでしょう。仁美に彼氏がいるということで私にとっては一定の歯止めになっていたわけですから。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
いいな~
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
いいな~