前編は以下のとおり
職場の熟女が処女
職場の熟女が処女 続編
職場の熟女が処女 続続編
....ヌルヌルヌルヌルしてた....熱く湿ってた....
その指先に気づいてキュと力が入り閉じようとしてたの分かった。
俺の顔見てた。
「..もう..ヘンな事しないって言ってたでしょ...顔、だらしないよ!」
言われてふっと俺も手を止めてお互い見つめあった。しばらく無言だったけどお互い噴出してしまった...
「あはははは~そうでしたね、でも俺なんか変な事しました?」
「何言ってるのよ~指!それにスポンジどこやったのよへ」
正直憑き物落ちた感じ、「あれ?おかしいな?持ってたはずなのに??」とぼけた。
「うふふ~何言ってるのよ!まったく~~」 二人で笑ったな。
「もう! 黙ってたら何されるか分からないわね」ニコニコしてたけど。
「交代!座って」俺はえっ?と思った「洗ってあげる」満面の笑みの俺。
またまた「顔、ホントだらしないわね!」笑顔で言われた。背中洗って貰った。俺は自分から向きを変えて「前も洗って下さい」言った。
「何?それ?なんか起ってるよ?」 笑顔のお局さん。
「いや、まあこれは仕方ないモノでして...コラ!大人しくしてろ!」
勃起物に向かって俺は言った。お局さん笑ってた。
シャカシャカと洗って貰った。 肝心の部分には全く触れずに...
「ハイ、おしまい!」「え?まだ洗ってないとこありますよ!」
「自分でしなさい!」「えーー俺も洗ってあげたじゃないですかー」
「誰も頼んでない!」 「そんなーー」なんて掛け合い漫才みたいだったな。
「お願いしますよ~~」「...もう..仕方ないか...」
スポンジでヌュルヌュルと来た。ビクビクなる俺。
「手でやって貰えませんか..」言ってみた。
「..もう..注文多いわね..」言ってたけど直に手が触れた...
ヌュルヌュルとしてて凄く気持ち良かった。
「またまたすいません..ちょっと金玉揉んで貰えませんか?」
返事は無かったけどモミモミしてくれた。
「すいません..先っちょの方、カリカリっと爪でして下さい」
無返答だがカリカリっとしてくれた。
「全体シコシコっと...」シコシコヌュルヌュルしてくれた...
俺ははぁはぁしてた。出すつもりだった...
にぎにぎぬゅるぬゅるもみもみしこしこと無言で続けてくれるお局さん。
俺限界が来た。「出ます...うっうっうぅーーー」
オナする時には声など出さぬが出てしまった...
「びゅーーーびゅびゅびゅー」 溜まってた白いモノいっぱい出た...
ぬちゃぬちゃぬちゃと音が響く... 脱力した...
シャワーを捻り掛けるお局さん。ぼーっと見てた..
「..すいません...ありがとうございます...」これしか言えなかった。
「..もう..まったく...」しかし怒ってる様には見えなかったのも事実..
「さぁもう1回入ろう」ってお局さん湯船に浸かった。俺も入る事に。
体育座りで向き合った。なんか俺が恥ずかしかった。
「気持ちいいの?手で擦るだけなのに?」
「サイコーです!見たでしょ?メチャ飛んだの」
「まあ見るの2回目だから分からないけど...」 「感激です!」
「..ばか..だけど会社の人には絶対絶対内緒だよ!外で会ってるのも!」
「分かってます。俺もばれて会えなくなるの辛いですから!」
そうなのである、暗黙のルールだが社内恋愛はご法度に近いのである。違う課へ移動ならまだ良しだけど他県への転勤も過去何度も見て来たから...
「約束だよ!私も会えないのは何だか....」それ聞いて嬉しくなった。
「会えないと何?」ニタニタしながら聞いた。
「べ、別に大した事じゃないけど..寂しいじゃない、元々仲良かったし..」
なんか年上だけど可愛く感じてしまった。チュとキスした。
チュチュチュとして長いキスした。ディープキスした。唇離れてお互い見つめあった...俺自身も久しぶりに恋愛感情の昂ぶりを感じてる。
「さ、あがろうよ!」って事で上る事に。バスタオルで背中拭いて貰った。よくよく考えると俺は着替えが無い。
そのまま脱いだパンツを穿こうとしたら「新しいのあるよ」って持って来てくれた。「え?何で?」 俺は邪推してしまった...多分顔にも出てたんだと思う。
「違うわよ、昨日食料買出しの時ついでに買っておいたの」「ユニ○ロだけどね!」俺は少し泣けた..泡盛といいパンツといいホントウルっときた。
穿いた...「デケーーーーなんっすか?このサイズ?!?」XLだった..
「○○君背が高いからXLだと思って..」
「トランクスのXLなんて有り得ないっすよーー」
「買った事ないから...」笑ってしまった。ぶかぶかのパンツ穿いて...
シャカシャカ髪の毛拭いてると「これ着てね!」ってスウェット上下があった。
おニューだった。そしてXLだった...
スウェットはジャストだった。「ぴったりっす!」「良かった~~」笑った。
「わざわざ用意してくれたんですか?着替え」
「車で来て貰うつもりだったしね、それ安かったし」
値段が安いとかの問題じゃない、物凄く感動してしまった。
風呂上り、しばしテレビ見つつ歓談してた。ちょっと飲もうって事でまたまたビールで乾杯した。
「俺今日の事は忘れません!有難う御座います!」真っ直ぐに言った。
「何言ってるのよ~新しい彼女出来たら忘れるわよ~~」
「作りません!お局さんが付き合って下さい!」
「またまた~おばさんからかって面白いの?」「マジです!真剣です!」
「ふふふ.考えとくわね」 「ダメですか?俺じゃあ」
「だから嫌いじゃないしどちらかと言うと好きだよって言ってるでしょ!」
「答えになってません」
「ちょっと焦り過ぎ!まだまだ時間あるじゃない」押し問答してたけど...
なかなか難しい展開だった...その時
「今度は大きなお風呂、温泉なんかいいわね~」不意に言われた。
「今度行きましょうよ!連休ある時行きましょうよ!」即答してたな俺。
「いいと思わない?雪見鍋なんてお洒落でしょ?」
「俺の車四駆でタイヤも雪行けますよ!スキーできるならそれも兼ねて行きましょうよ!」
「じゃあ今度の連休どう?予定は?」 即決した! 「来週末ですね!行きます!」って事で盛り上がり言うが早いかパソコン開いて宿探し始めた。
色々目星つけたんで明日問合せる事とし寝る事にした。
ベッドはもちろん一つ。一緒に入る事に。
「なんか夢みたいです、こうして一緒にいられるなんて...」
「そうねぇどうしてかなぁ?私も不思議..」
色々話してたけどねむくなったんで寝る事に。
「変な事しないでね!」笑いながら言われた。
何を今さらと思いつつ「ハイハイ、何もしない何もしない。お休み~~」って寝る体勢に入った時。俺の方に身体寄せて来た。
横向きに自然と抱き合う形になった。
「ねぇホントに好き?」表情は見えなかったけど聞かれた。
「好きです。本当です!」短く強く断言した。
「ふぅ~~~ん....じゃあお休み~」
グッと俺は抱き寄せて耳元で「好きです。おやすみ」って囁いて眠りについた..
正直ムラムラしてたけど我慢我慢と思いながらいつのまにか寝てた。
朝目覚めるとお局さんもう起きてた。「おはよ~コーヒーあるよ!」
ってモーニングコーヒーを2人で飲んだ。俺はぼーっとしてたけどね。
お局さん「電話電話」って凄く乗り気だったな。スキーできて温泉。
俺は湯沢がいいと思い片っ端から電話掛けた。
しかし三連休と言う事で満杯ばかり。中々ヒットしない。
「スキー場はダメっぽいですね」「スキーいいわよ、他何か思いつかない?」聞かれて「この時期だと鍋だと蟹かアンコウっすね、蟹は遠いからアンコウかな?」
「どこ?アンコウって?」「ちょっと調べてみる」ってパソコンへ。
そこそこ綺麗な温泉宿っぽい所をピックアップして電話する事に。
見事に予約取れた。即決で予約。とうとうプチ旅行に行く事になった。
「良かったです、予約できました!」
「良かった~~家の小さなお風呂だと2人じゃ狭いよ!」
「...ベッドもね...」 何だかまたまた可愛く思えたな。
「あ~~何か楽しみ、この歳になってワクワクするの久しぶり!」
「まだ若いじゃないですか~何っすか?年寄りみたいな事言って~」
「じゅうぶん年寄り..」 「○○君、お母さんいくつ?」
聞かれた..そうなのである、俺のお袋は二十歳の時俺を出産したのである。
お局さんの四つ上なのである..正直に言った。
「48です」「えええーーー???48ぃ~~~」
絶句してた...「関係無いですよ!お袋の歳..ちなみに俺マザコンでも無いしね」あえて熟女と言う言葉は出さなかった。
「ひょっとして年上しかダメって人?」
「違いますよ、今まで付き合ったの至ってノーマルですよ!」
「ふぅ~ん、じゃあ何で?私なの?」 俺も少し返答に困ったけど 「見た目もそうだけど性格も可愛いですよ!人好きになるのって理屈じゃ無いでしょ?」
「だから歳の差って関係無いんじゃないですか?」
今の気持ちをストレートに言った。
「顔マジになってるよ~えへへっ」笑顔で返された。
「うん、まあ俺はマジで好きですから!ご心配なく!」
俺も自然と笑みが出てたと思う。何か不思議な人なんだよなぁお局さん、引き寄せられるってのか表現しにくいけどね。
以上が1/1~1/2のお話でした。俺も根性ナシかも知れません...
結局してませんからww
アンコウ鍋の事はまたカキコしていいなら書かせて頂きます。
ちなみに現在まだ正式に付き合ってないけどいい感じですww
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何だかキュンキュンしました(*^^*)
続きも楽しみにしています(^∇^)
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何だかキュンキュンしました(*^^*)
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良かったですネ
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良かったですネ
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お局さん、可愛いです。
この男性もガツガツしていなくてすごく感じが良いです。
この続きがあるなら是非お願いします。
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お局さん、可愛いです。
この男性もガツガツしていなくてすごく感じが良いです。
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