前編は以下のとおり
若い娘が訪問マッサージ

今日お店に行ったお話をUPしますね。どきどきしながらドアを入ると、思ったよりこじんまりした待合室と受付が見えました。
後で解ったことですが、この店はマッサージというよりもエステ的な要素が強いらしく、基本的には女性客をメインで営業しているそうです。(男性は珍しいとのこと・・・)
早速受け付けへ行き、40代くらいの女性にいろいろなコースを説明されました。その中で”アカスリコース”というこれまた初体験のものがあったので、挑戦することに。
もちろん、施術者は昨日の女性を予約済みなので、お金を払って待合室で待ちます。しばらくすると、さっきの受付の女性が近寄ってきました。
案内されるのかと思い、立ち上がろうとすると、「お客様、ちょっとご相談があるのですが・・」と神妙な面持ちで話しかけてきました。
「なんでしょう?」まさか、昨日の女性がいないのぉ!?と嫌な想像を膨らませていると、 「実は今1年目研修とインターンシップ研修を行っておりまして、是非研修にご協力頂きたいのですが・・」 とのこと。
さらに詳しく聞いてみると、「現在来年就職予定の専門学生がインターンで研修に来ています。男性のお客様への研修の機会が非常に少ないので、もしよろしければご協力頂けませんでしょうか?」という話でした。
私は昨日の女性と話がしたかったので、できれば断りたかったのですが、印象が悪くなると嫌なので、仕方なく引き受けることにしました。
それから10分程した頃、ついに呼ばれて更衣室へ案内されました。
「それでは、お洋服は下着も全てお外し頂き、こちらにお着替え下さい。」
と、ガウンのような物を渡されました。
私はそそくさと着替えを済ませると、予め案内されていたアカスリルームへと入ります。
そこは四畳半程の広さで、防水ベットとシャワーしかない殺風景な部屋でしたが、スチームのようなものがたかれていて、少し霧がかっていてとても暖かい部屋でした。
部屋に入るやいなや、
「いらっしゃいませ。早速来てくれたんですかぁ~!感激です。」
と、嬉しそうに笑顔を浮かべる昨日の彼女が!!
女性向けのお店というだけあって、タンクトップにホットパンツという露出度の高い服装です。濡れても大丈夫なようにという機能性重視のユニフォームなのでしょう。
それを見ただけで勃起しそうになりましたが、何とか気を落ち着かせ、挨拶を交わしました。
「それでは、ガウンを脱いでベッドにうつ伏せでお願いします。」
昨日に引き続き全裸モード。恥ずかしいのも快感になってしまっている私はワクワクしながらガウンを脱ぎベッドに横たわりました。
そして、彼女がアカスリの準備をしているその時、すっかり忘れていた”あれ”がやってきたのです。
「失礼しま~す。よろしくお願いします。」
そう、インターン生です。
おそらく20歳前後であろう少女が二人、白衣姿でノート片手に入ってきました。
「ご協力ありがとうございます。ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、プロの卵なので安心して下さいね。」と、彼女。安心ってどう安心?と思いながらも、さすがに3人の女性に囲まれ、すっかり萎縮してしまいました。
「それでは始めます。痛かったらすぐ言ってくださいね。」
と言うと、彼女は肩から背中にかけて、固いタオルで擦り始めました。
左手で皮膚を引っ張りながら右手のタオルで擦る。みるみる垢が出てきます。
「結構溜まってますね~」 「初めてですから。」
そんな話をしながら徐々に下半身へ。インターンの二人はこちらを凝視しながら真剣にメモを取っています。
お尻をしばらく擦られて、徐々に息子に元気が出てきてしまったころ、昨日に引き続き彼女から悪魔の宣告が告げられたのです。
「それでは、次に内ももを擦りますので、ちょっと股を開いて下さいね~」
股を開く?この状態で?うつ伏せで股を開くとどうなるかお解かりですよね? そんなことを考えたのが先か後か、彼女は私の足を持ち、股を開きました。
!?  今の状況は、彼女はもちろん、インターンの二人からも私のタマが丸見えです。しかし、女性陣3人はいつものことであるかのような振るまい。私にはまさに別世界です。
皮膚を引っ張る左手がタマだけでなくサオにまで何度か触れ、私の息子は立派に成人しました。
触るつもりもないのに当たっているという感じで触れられるのが一番きますよね・・・・。お尻の皮を引っ張られた時には、明らかに穴も丸見えです。
三人の若い女性にタマとアナルを見られ触られ、そのまま足の裏まで終わった時、本日2度目の宣告です。
「じゃ、仰向けでお願いします。」
!!!!????
今私ビンビンですけどいいんですか?お姉さん達・・・。
「タオルありますか?」 一応聞いてみましたが、
「アカスリですから・・・、私たちはプロですから恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ^^」 タオルも無し・・・・マジで?
彼女には全てを開放できるのですが、インターンの女性にまで見られるのはちょっとまだ・・・。と思っていてもキリがなく、私は恐る恐る仰向けになりました。
予想通り、私の息子は私を指差して立っています。
すると彼女は、「男性はEDでないかぎり皆さん勃起されますから。健常な証拠ですよ^^」 と、インターン生へのフォローをしてくれました。
ただ、私には彼女の口から”勃起”という言葉を聞けたことに感動し、またまた息子に元気を与えてしまったのです。
今の私の状況は、狭い部屋で素人女性3人に、素っ裸でいきり立った息子を見られています。(やば・・・書いてて自分で勃ってきた・・・。)
腕から始まり、首、胸・・・・あぁ、タンクトップの隙間から明らかに谷間が見えます。でも彼女の顔がすぐそばにあるので、ジロジロ見ると即バレ・・・でもみた~い!!
私は誘惑に耐え切れず、彼女の胸にしばらく目をやります。
おそらくC~Dカップくらいでしょうか?(最近は寄せブラなので、よく解らない)手を動かすたびに、プルんプルんと上下に揺れています。
周りの目も忘れて、釘付けになって見ていると、
「コラコラ!」と言いながら、彼女は私の肌を少し強く擦りました。
《かわいいいいいいい!!!!!!》 私はあわてて目を逸らします。
そして、相変わらず息子はビンビンのまま、彼女の手はお腹へと入っていきました。そして・・・・・
「ちょっと失礼しますね~」 そう言うと、なんと彼女は私の息子を丁寧に左手で持ち上げたではありませんか!!!
お腹を擦るのに息子が邪魔になったらしく、手の上に軽く載せるように優しく持ち上げます。
「昨日握ることに特に抵抗を示さなかったのは、こういうことか・・」
などど一人で納得しつつ、快感を味わっていると、ついに・・・波がきてしまいました。 そう、私は早漏なので、射精の波がやってきたのです。
無理無理無理無理無理無理無理無理・・・・。
彼女だけならまだしも、女性がまだ二人凝視している中でイクことはできません。
そんな焦りを味わい始めた頃、タイミング良くお腹が終了。彼女の手が息子から離れました。 「ふぅ」なんとか一安心です。
気持ちを落ち着かせよう、そう考えていた次の瞬間!! 「失礼しま~す」 彼女はそう口にすると、今度は内ももを擦る為に私のタマを内ももから離しました。
そして数秒後・・・・・ピュッ・・・・・ピュ・・・・ドク・・・ドク・・・ドク・・・ 私のお腹には練乳が巻き散らされました。そして彼女の手にもべっとり・・・。
部屋の空気がしばらく固まりました。彼女もさすがにイクお客さんはいないらしく、びっくり顔。インターン生は何が起こったのか二人で確認し合っている様子です。
《死にたい・・・・》
どれくらいの時間が経ったのかはよくわかりませんが、「ごめんなさい・・私の触り方がまずかったですかね・・」 と、彼女が申し訳なさそうに謝って来ました。
「いやいや、こちらこそ本当にすみません。敏感なもので・・」
彼女はきれいにシャワーで洗い流してくれました。
洗う時にはもちろん息子やタマも手で丁寧に優しく石鹸をつけて洗ってくれたので、また彼女に握ってもらうことができたことが、不幸中の幸いというところでしょうか。
彼女のピチピチのふとももにも付いたらしく、シャワーで流していました。
かがんだ所で再び”胸チラゲット!!!”
そんなこんなで、なんとか最後まで終了したところで
「今日はありがとうございました~」 と、インターン生は去っていきました。
きっと今頃、私の話題で盛り上がっちゃってんだろうな・・・
やっと二人きりになった私は、思い切って彼女に声をかけます。
「今度プライベートで会ってくれませんか?」
そう言って、携帯番号を書いたメモを渡したのです。
しばらく彼女はメモを手に取って断り文句を探していたような様子でしたが、
「考えときます^^」
笑顔でそう言うと、メモをポケットにしまいました。
こうして、私の波乱万丈な初アカスリは終了したのです。