前編は以下のとおり
嫁は若い独身男とセックスしてます
嫁は若い独身男とセックスしてます 続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます続続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続4編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続5編

さて、こないだの報告とか微妙にタイムラグがあるのですが、先週後半から全録の機械に入れ替えました。
二人の会話もバッチリ取れました。
やっぱり全容が明らかになると色々と本音も見えてきて超勃起・・・・・
いや、鬱でもあります。
全録の機械に変えてからの話です。
普通に10時間とか余裕で録音できるんですね。
枕元にセットしたので驚く程小さな音まで拾うし、
最初からこっちにすれば良かった・・・・・
色々と分かってきましたよ、二人のアレが。
簡単に端折ると・・・・・
暇な学生君は毎日でもやりたがる、でも嫁は取り合わない、
週二回以上はする気はない、と言い放つ。
でも実は嫁も毎日でもOKそう。
言葉には言わないけれど、俺への貞操感から自制してるみたい。
後は散々イかされたあと、嫁は猫みたいになること。
やる前の強気な嫁は基本的になくなります。
まあラブラブな感じです。
それと二回、三回と射精しても実はまだやりたがってる学生君でした。
で、体力限界の嫁が最後にダメ出しの一発を
フェラで抜いてる事が実に三回中二回ありました。
学生君はこの関係、完全に嫁の浮気だと思っています。
つまり俺が知らないと。
嫁もはっきりと否定してません。
別に言ってもいいのに、これはちょっと謎。
あとは、実は学生君の外見、嫁的には満更でもないみたい。
はっきり言ってタイプかもって感じだった。
以前元彼を思い出すとかなんとかの会話を携帯で見た事があったけど、
それはあそこのデカさだけだと思ってたのに、外見も、なのかも。
因みに学生君の事は一見した事はあります。
イケメンっちゃあそうかもしれないけど、
どちらかと言うと可愛い感じ?
嫁があんなのタイプだとは絶対に思えないんだけどなぁ~
新録音機の一発目の時の話。後半から。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「あっ、くぅぅっ!」
「いきそう?ねぇ、いきそう?」
「あっ!いやんっ!もう、ダメッ!ダメダメダメッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「いっ!いぐぅぅぅっ!」
嫁四回目?五回目?のアクメ、学生君二回目の射精。
学生君、一回目からほとんど間を開けず、
ほぼ三十分近くピストンしっ放し。
恐ろしい位の体力。勃起力・・・・・・
ハァハァ、ゼェゼェがしばらく続いたあと、待望のベッドトークへ。
「気持ち良かったね」
「そうだね」
クスクス、キャッキャッがしばらく続く。イチャつきタイムかと。
感覚的には仕事の話四割、二人の話六割で会話が続く。
「なんか腰だるいわ」
「だよね」
「嫁ちゃんも?」
「うん」
「だって今日上に乗ってないじゃん」
「いやいや、頑張ったでしょ」
「寝ながらでも大変なの?」
「勿論だよ」
「そうなんだ」
「あと足の付け根も凝るし」
「揉んであげようか?」
「いや、結構です(クスクス)」
ここで笑いながらイチャイチャ?
擽り擽られ?みたいな感じ。
「正社員の○○さん、なんか最近嫁ちゃんに妙に親し気じゃね?」
「そうかも」
「狙ってんじゃないの、あの人」
「かも」
「え?自分でもそう思ってた?」
「思ってた(クスクス)」
「え?え?満更でも無いって事?」
「まあ、ね」
「嘘だよ~!え~!マジかよ~!」
「ははは、嘘嘘、あり得ない」
「なんだよ~、焦るじゃんかよ」
「学生君が嫉妬するって、おかしくない?(笑)」
「だって俺の女だし」
「いや違うし」
「いやそうだし」
クスクスクスクス・・・・
「でも○○さん、イケメンだからなんか不安」
「ないない、絶対ない。全くもって無理です」
「タイプじゃないの?」
「全然、てか旦那いるしさ」
「てことは俺、喜んでいいって事?」
「は?意味分からないよ」
「俺の事はタイプって事でいいの?」
「ははは、どうだろうね」
「ってことは、タイプなんだ・・・・なんかすげえ嬉しいんだけど。
今までそんな事言ってくれた事無かったよね?」
「そうだっけ?」
「ないよ」
この辺で空気が変わる。
何というか、茶化した感じがなくなり、声のトーンも低くなる。
ささやくような学生君に対し、最初は明るく答える嫁だけど、
段々嫁もトーンが下がってくる。要はエロい雰囲気って感じ。