このお話は高校1年の時、日曜や祝日に集中したかな…?
叔父は時々、私を周囲に見せびらかせたい…と言って、
家から車で数時間離れた繁華街に連れて行きました。
わざわざヤングが集まるスポットや映画館で
私と手を繋いだり、腕を組ませたり…。
その時の私は、いまほど“誰もが穿いてる”というほどではない、
ミニスカートを穿かされてました。
なので、恥ずかしい(当時は…ネ)のと、誰か知人に
見られはしないか、などと気が気ではありませんでした。(>_<)
その後、ラブホテルへ…という場合もありましたが、
叔父にお金がない時は、繁華街から1駅ほど離れたオフィス街へ行きます。
そこは、小さなテナントビルで、
1つのフロアに2つぐらい(?)の会社があるような所。
以前、叔父がアルバイトか何かで来たことがあると言ってました。
休日は、まったく人が来ない感じ。通路の電灯もついてませんでしたね。
そこにある共同トイレで叔父とセックスした…という、過去の記憶デス。。
比較的に広くて、清掃が行き届いてる…とはいえ、
トイレはトイレ。 (*_*)
セックスするには、とても狭い個室です。
「絶対に誰も来ない」という確証もないので、
とてもせわしないものでしたね。
ねちっこいキスをしながら、直前までお互いの性器をまさぐるだけ。
叔父は、いつもズボンとパンツと靴は脱いでました
(上着と靴下は穿いてる状態)
私も、上着はそのまま。ブラのホックは外されましたが。
もちろん、ショーツは脱ぎましたが、
いつも射精が終わるまでは、自分で手に持ってました。
(下着を地面に直接置くのは、とても嫌だったのです)
スカートも脱いでるか、たくしあげてる状態でしたね。
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ある日、男子から「母からことづかってる物がある」とのことで、
学校帰りに家に立ち寄ったら、通されたのが応接間。
男子はともかく、その母親とは町内サークルのお付き合いで、
以前から結構仲が良かった。
でも「ことづかってる」は嘘だった。
男子から“一応”告白されたが、私は当然、拒否。
帰ろうとしたら、いきなり襲ってきた…。
まったく油断してた。
その男子が、そんなことをやるようなキャラクターだとは、
本当に思えなかった。
もちろん、最後の最後までありったけの力で抵抗したし、
やはりその時も泣き叫んだけど、誰も助けに来てはくれない。
家の中は、男子と私だけだった。
制服は脱がされなかったけど、ショーツだけ引き下ろされた格好で、
男子の挿入を許してしまった。
その後、2度ほど男子の家に連れて行かれた。
その頃までは叔父の影響があって、脅迫っぽい言葉(いま想えば、
何てことはないけど)に屈してしまう私だった。。
その男子はすぐ射精するわりに、何度も身体に乗っかってきては、
また挿入を繰り返す…というやり方。
男子が満足して解放される頃には、私もぐったりするほど疲れきった。
その男子は、クラスの中で女子にも同性にも人気のない奴だった。
運動ダメ、勉強ダメ。老けてみられて、アダ名は“ジイ”だった。
みんなと会話を交わすこともほとんどなく、唯一たまに話をするのは、
お母さんとお付き合いがあった私ぐらいだったと思う。
そんな男子だったが、ずっと不思議に感じてることは、
最初に挿入してくるまでの手際が、妙に手慣れていたこと…。
モテる奴ではなかったし、童貞だったかどうかの話などもしなかったけど。
あんなに手際よく女性の恥部を探り当て、
素早く押し込むことが出来るものなんだろうか?
いま振り返っても、謎なのです。レイプ経験が無いとしても、
妙にセックスに慣れていたような記憶があります。
叔父に比べ、射精するまでの時間はあっけなく短かったけど、
“入れる”という行為に関しては、とてもスムーズだった。
誰かの手ほどきを受けてたのか???
う~ん(*_*) ほんと、よく分かんないや。。