当時私には彼氏がいたのですが、私の事が好きだと言う男がいて、私もその人の事嫌いではありませんでした。
ある時その彼が「私とヤレタラ・・・する」といってきたので、何気なく「本当に~それだったら良いよ」と答えました。
すると次回に会った時に本当に用意してました。私は迷いながらも「まあっいいか」と思い半ば強引に連れ込まれる形でホテルに入りました。
中に入ってもしばらくは2人で話しをしていました。落ち着かない雰囲気に耐えられなくなり、私は彼に「シャワー先に浴びなよ」と勧め彼は入って行きました。
彼は10分ぐらいでトランクス1枚で出てきて、今度私がシャワーへ。
私は念入りに体の隅々まで洗いました正直彼氏との時よりも丁寧に細かくしました。
シャワーからでてくると彼は落ち着かないようすで、ソワソワしていました。
彼は「いい?」と何度も聞いてきましたが私は中々決心がつかず戸惑ってました。
すると彼が「じゃあ、そっちからやってよ」とベッドに横たわりました。
私も遂に覚悟を決め彼に覆い被さりました。彼は小柄で155ぐらいかな?私は160で失礼かもしれないけど幼く可愛いと言う感じでした。
それに経験も少なそうだし、私がリードしなくてはと言う使命感が出てきました。ちなみに後から聞いた所童貞でした。
まずは優しく唇にキスをし、その後ソフトに顔中にキスをしました。目を瞑っている彼がとても可愛く、つい私は微笑んだりもしてました。
舌を口の中にいれディ-プキスをすると彼も舌を絡めてきました。結構上手かったので少し不思議に思えましたが、やはり私がリードしなくてはとは思ってました。
私はキスを顔から首筋へそしてまた顔へと繰り返しました。彼の表情が至福になっていくのがわかります。
その状態で攻撃を胸に移しました。まずはやさしくタッチそして舌を伸ばしゆっくりと舐めました。彼の乳毛?が私の唾液で張り付いていくのが何ともいえませんでした。
強く音を立てて吸うと彼は「うっ」と小さく声を漏らしました。その時に案外彼は感じやすいんだなと思い私のS心に火がつきました。
まあSといってもどちらかと言えばの話ですけど。。。
彼は小さな声で私の「胸を触りたい」といってきましたが私は「駄目」とちょっと意地悪してみたりもしました。
私は85のCでさらにその時はホテルにあった浴衣を着ていたので、彼にはたまらなかったのかもしれません。
ちなみにワザと胸元はだけさせてましたし。
その後トランクス越しに彼のおちんちんを触りました。もうすでにビンビンでした。
だがあえて焦らすようにさわり、トランクスをずらしたりはしましたが脱がしはしませんでした。彼は我慢できなくなったのか自分で脱ぎました。
そこで私はニッコリ微笑み「もうビンビンじゃん」と彼の羞恥心を煽りました。
すると彼は恥ずかしそうにこう言いました。
「皮かむってるんだ」みると本当におちんちんが皮で覆われてました。
でも不思議に思ったのは今ままでみたおちんちんは皮があっても上の方はたしか露出してたような。そう彼は真性包茎だったようです。
当時私は包茎のことは知ってましたがそんな事まではしりませんでした。私は気にならなかったので微笑み、何も言いませんでした。
ビンビンになったおちんちんを右手で擦りました。すでに先からはネバネバした液がでていましたのでそこを親指で優しくコネクリまわしました。
すると液が指につきそれをおちんちん全体にのばし滑りがよくしました。あまりに焦らしていると彼が「口でやって欲しい」と言ってきました。
私は口でやル事にしましたがすぐにおちんちんにいかず、たまちゃんを舐めたり吸ったりしました。
そして竿の裏や先のワレメなど、そうしているとまたしても胸を触りたいと言ってきたので、今度はOKしました。
私の方も濡れてきてましたし、男性を襲うと言う日頃ないシユッエ-ションのせいか日頃よりも濡れてました。
彼は一度起き上がり私のブラを外しました。外すのに案外苦戦するかなとも思いましたが意外にあっさりハズレ、私の胸を触ったり揉んだりしてました。
もう私も濡れてショーツが汚れていたと思います。このままで彼に主導権がいってしまうので彼をおしたおし、私が彼の体を舐めました。
でも私も我慢できなくなり自分のアソコの彼の右手を導きました。彼の指が私の中に入ってきました。
そして彼はゆっくりと動かします。
だんだんと気持ちよくなっていき力が抜けてきました。気がつくと私が寝ていて彼が上から指でいじくっていると言う姿勢でした。
「ああっ…気持ちいい..でもやばい」慌てて彼の手を止めました。
彼は申し訳なさそうに「ごめん、痛かった?」
私は「いきそうだから」とは言えなかったので、
「そんな事ないよ」とだけ言いました。
彼の指をみると指と指のあいだが私の愛液で糸を引いてました。かなりやばかったです。
今度はまたしても私が上になり攻めることにしました。私は結構本気で攻めたので彼はすぐに息があらくなり、「もう..でそう」と。
私はまたしても意地悪く「出したら」と微笑みました。(次回へ続く)