前編は以下のとおり
従兄弟の小さいのをしごいた
どちらかというと私の可愛がりたい気持ちがちょっとあって、あとは向こうもよく触って欲しがったのが大きいです。
うちの親は共働きで出かけがちだったので、たいていは人がいないこっちの家に来てた。じゃ、従弟をどうやっていかせてたか。
従弟はどこをやれとかあんまり言葉では言わないけど、うまくいくとうっとりした顔で何となくわかるのでいろいろ試してみたりはしたよ。
最終的にはおちんちん全体を手のひらで握って、皮の中の亀頭のあたりをちょうど当たる親指で触りながら、そのまま手で揉んだり緩めたりするのが一番気持ちいいってことになって、最初はそれに落ち着いてた。
そういえば、握って上下にさするようなよく聞くやり方は結構後からだったかも。
最初は柔らかいのを優しく撫でてると、皮の中がちょっとずつ弾力を増しておちんちん全体が伸びてくるよね。勃起しても、そのころは太くなくて細いのだけど。
で、そこまでは意外とゆっくりで、中にちゃんと芯ができるところまでくると、あとは外側まで全部すぅっと硬くなってきて・・
人の体ってすごいなぁ…って思った記憶があります。
自分もよく胸とか下とか触られたんだけど、どっちから始めてたかなぁ。
ただ家で二人で遊び終わると、従弟が恥ずかしそうに「揉んで~」って言ってくるのが可愛くて、つい抱きしめたりしてた。
少しおちんちんを撫でたりしてると段々固くなってくるので、ちゃんと揉んであげると息を吸い込んで止めて、従弟はすごく気持ちよさそうにうっとりしてた。
そのまま固いのを揉んだりこねたりしてると、ときどき先端がぐっと膨らむというか強張るというか、そういう感触があるので、
「気持ちいいの?」って聞くと、息を吐いて「うん」って言う。
さらに続けてると、足がちょっと突っ張って「あっ」とか「うんっ」とか言って、目をしっかりつぶるので、そろそろいきそうだな、ってのが判るんだけど、私はそこで、どうなの?って意地悪く聞いたりもしてた。
たいていは息が荒くてあんまり答えてくれないけど「お尻の方からおちんちんに何か来るみたい」っていうのが印象的でちょっと記憶に残ってるかな。
で、ちょっと強めに揉むと手の中でおちんちんが痙攣して、ビクンビクンっていって終わり。その頃はまだ何も出なかったから、3回位連続でしたりしたよ。
それから自分が中学生になると少しずつ忙しくなったので、あまり平日の夕方からすることはなくなったけど、それでもちょくちょく遊んだりはした。
遅くなると親が帰ってきて、息を潜めてするしかなかったので、泊りがけのときにだけ触りっこするようになってた。
してるときにドア開けられると、とてもまずいことになるのは目に見えてたから、布団で隠すようにして。
従弟も高学年になると勃起がちょっとずつ大きくなってきてて、剥こうと思えばつるんと剥けるようになってた。
あと少し太くなって、手でつかみやすくなってた。それでもまだまだ細くて、白かったよ。
手のひらで揉み込むと脈打ってて熱くて、なんかすごいなと思いつつ親指を先っぽに当ててぐにぐにってすると気持ちよすぎるのか喘ぐので、しーって声を出さないように注意したりする。
このあたりスリルがありすぎて、やめられなかった原因かも。最後にイくときは、脈動がすごいので根っこの方を押さえながら振動をみてみたり。
相手もこちらにかなり興味が出てきてて、こっちがどの辺を触ってもらいたいか教えるとかなり的確にしてくれるので、逆にちょっと悔しいことになったりした。
クリを摘まれたりするとどうしても少しは声が出ちゃうし、あと初めて人にいかされたのはこの頃だったと思う。
かなり長い時間優しく触ってくれて、最後ちょっとだけ周りを強く揉まれて、ああもう気持ちよすぎてだめだーって思ったら腰が痙攣していってしまったり…
従弟が小学生までの経過はそんな感じでした。