前編は以下のとおり
エステの店長とエッチな関係
エステの店長とエッチな関係 続編

今度は体勢を入れ替えて店長を施術台の上に仰向けにして、もう最初から全部裸にしちゃえと思って店長の薄紫色の高そうなパンティーに手をかけました。
「え~っ。なんか私もすっごい濡れちゃってるから恥ずかしい~」 と照れる店長に笑顔だけ返し、容赦なくスルスルッとパンティーを下ろしにかかります。
店長も恥ずかしがりながらもお尻を浮かして協力してくれました。
その時に見えたのですが、たしかにパンティーの股のところの裏地は店長の液でべっちゃりと濡れてました。
店長を裸にしたものの、どうしていいかちょっと戸惑う私を見て、店長は
「じゃあ美佳ちゃん。私の胸から責めてくれる?」と言いました。
それでも私はどうしていいか分からず戸惑ってしまいました。だって女の人を責めたことなんて当然なかったのですから…。
「難しく考えなくて大丈夫だって。自分がされたら気持ちいいと思えることをしてくれればいいんだよ。女同士なんだからかえって簡単じゃない?」
「えっ、あ、はい、じゃあ・・・」
私は半分開き直って、こうなったら何が何でも店長をヒーヒー言わしてやる!みたいな気合を入れました(笑)。
まず、仰向けになっている店長の胸に顔を近づけると、さっき自分がされたように店長の乳首と乳輪をパクッと口に含みます。
深呼吸するように「ハァーッ」と大きく息を吸い込む店長。女の人の乳首や乳輪って、こんなにやわらかいんだってこのとき改めて思ったのを憶えています。
さらに、口の中の空間を保ちつつ、舌で乳首をチロチロと転がしてみます。
(フーッと静かに息をはきつつ)「そうそう…いいよ、美佳ちゃん…」
そして私は反対側も同じように…
いったん顔を上げてあらためて店長の胸を見てみると、両方の乳首が見事にピンピンになっています。
当然すごくいやらしい絵になっているのですが、店長の場合元の胸がすごくきれいなので、乳首が立っているところもやっぱりきれいなんです。
「店長の胸ってすっごくきれいでうらやましいです…」
思わず告げましたが、店長は
「そう?ありがとう。でも、女の胸って見るだけのものじゃないよ?」
そう言いながら店長は、私の後頭部に手をそっと回し自分の胸に私の顔を導きます。私はそれに応えてふたたび舌と唇で尖った乳首の愛撫にとりかかります。
「ンッ、ンッ・・・ハァッ」
時折眉間にしわを寄せながら吐息をもらす店長。
私もだいぶ調子が出てきて(?)舌の動きに強弱をつけたり、不意に強く吸引したり、私なりにあの手この手で責めたててみます。
「ああ・・・すごくよくなってきたよ…  下のほうも・・・できる?」
「あ、はい・・・(うわー、キター)」
店長は自ら両膝を立て、「こうしたほうがやりやすいかな…?」と独り言のように言いながら両手で足を持ち上げました。
もう何ていうか、割れ目もお尻のほうの穴も丸見えです。
それでもいやらしいながらもキレイに見えてしまうのは、やっぱり店長が美人で普段から品があるからだと思います。
美人だとこういう部分もきれいなんだなーって感心したのを憶えています。
あまりきれいだと、不思議とそこに口をつけるのも全然抵抗がないような気がして、私は特に躊躇もせずにそこへキスをしてみました。
「そうっ…!そうなの…っ!美佳ちゃんに…してほしかったの…っ!」

私はなんかうれしく、そしてエロくなり、両方の親指を使って合わせ目を広げます。
店長の小さめな「下の唇」の内側にあらためて親指をあてがい、グググーッと広げると、ピンク色のお肉の中央に穴の入り口が顔を出しました。
「ああっ!広げ… 広げてるよね…!」
我を忘れたように当然のことを口にする店長・・・
その穴は店長の荒い呼吸に合わせてかすかにキュッキュッと収縮し、よだれのように女性の液をたたえています。
そして合わせ目の上端では、皮をわずかに押しのけるようにクリトリスが顔を出しています。
すっかり興奮モードに突入していた私は、尖らせた舌先で穴から流れ出る液をすくい、それをそのままクリトリスまで運び上げます。
舌先がクリに触れた途端、
「アアーッ!」と一際大きな声を上げ店長は体を強張らせます。
チロチロと舌先で小突き回してみたり、唇で吸い付いてキューッと吸引をかけてみたり、私はいろいろ工夫して店長のクリトリスを可愛がってあげました。
そうしていくとだんだん店長の反応も本気度を増し、「ウーッ!ウググッ…」 っていう感じでなんかすごいうめき声みたいな声を喉から絞り出しながら、
目をギュッと閉じ、眉間に精一杯しわを寄せ、こめかみには血管を浮き上がらせながら歯を食いしばり快感と闘っています。
大人の女の人ってすごい感じ方をするんだなー、男の人とエッチするときもこういう声を出すのかなあ? なんて考えながらも、私自身のクリトリスもふたたび固くなっているのを自覚しました。
クリトリスを「勃起(キャー)」させながら他の女性のクリトリスを舐めてるところってスーパーエロですよねえ…
店長をいよいよイキそうなところまで追い詰めてきたことを感じ取った私は、最後のとどめをさすことにしました。
さっき店長がしたように自分の中指をチュパッとなめ、まずは指先を穴の入り口にあてがいます。
私の意図を即座に理解した店長は、覚悟を決めたように頬を赤く染め、あらためて足を広げ、上げて私の指を迎え入れる体勢を整えました。
ズッ・・・ズズッ・・・  指先、第一関節、第二関節・・・少しずつ私の指が店長の体内に埋まっていきます。
「ハァッ・・・アッ、アアッ」 あえぎながらもハーッスーッ とゆっくり深呼吸をして店長は女性の穴で私の指を飲み込んでいきます。
そして・・・私の中指は付け根まで埋まりました。
はじめて女の人の穴の中に指を入れた私はその温かさ、やわらかさ、吸い付くというかまとわりつくような質感に感激しました。
中の構造がさっぱり分からないので、つい無意識に中で指をグニグニ動かしてしまったのですが、それが意図せず店長をさらに追い込んでしまったようで、
「ああっ・・・もう・・・もう・・・」 と店長は一段と呼吸を荒げ、自分の髪をかき上げるような動作を仕草をします。
ここまでくればあとは本当にとどめをさすのみです。恥骨の裏側のザラザラを探し、そこをこすり上げながらクリを口で攻撃します。
「アーッ!…ウーッ! 美佳ちゃん、美佳ちゃん、美佳ちゃん!」
店長は施術台の端をグッとつかむと
「アーッ!! イクよ!美佳ちゃん私イクよ! アーッすご・・・っ!」
「ウッ…ウグッ…ググッ…」
と息を詰まらせながら硬直し、一定のリズムでビクッビクッと痙攣する体。
30~40秒くらいかけて痙攣がおさまると、店長は汗の浮いた顔で顔で息をはずませながらも私に優しい笑顔を見せ、
「すっごく気持ち良かったー。ありがとう美佳ちゃん」と言い、
「ほら、キスしよ」
と両手を広げて私を抱きしめ、唇にチュッとキスをしてくれます。
その後、店長は私の恥ずかしい部分をティッシュでやさしく拭き、下着や服も着せてくれました。
その後店長も身支度を整えてその日の出来事は終わりました。