前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続続編

あとで翔太から聞いた話なんだが
翔太は(本番ではないものの)初めてのエッチが少し不安だったらしい。
すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか
人一倍精液の量が多いのでびっくりされて涼子さんに嫌われるんじゃないかとか
それでなんと前日の夜に三回オナニーして、当日の朝も二抜いてきたらしい。
あらかじめ抜いておいて、三回目なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは
純情というか早漏というか絶倫というか若いというか…
呆れを通りこして逆に感心してしまった。
じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。
「翔太君のは大きいから挿れたらちょっと痛いかも、
でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわる」
なんてことを嫁が言い出した。
それで、以前買ったバイブで少しならしておくことにした。
大きすぎるだろうということでほとんど使わず、
しまいっぱなしになってたものだ。
「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど…」
「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」
嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき
「うん、ちょーろこのくらいらった!」
フェラしたときの記憶かよw!
「口にものをいれたまましゃべっちゃいけませんよw…
じゃあ、ベッドに横になって…」
「うん…なんかこういう玩具使うのって普通のセックスより
いやらしい気がする…えへへ…」
今日はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね、とか
耳元で囁きながら手まんしたらすぐに濡れてきた。
俺の経験した範囲でいうと涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。
「んん~、ちょ、くるしい…ってゆーかこんな奥まで?」と嫁。
「翔太の長さもこのくらいあったぞ?」
「んくぅ…はぁはぁ…うん、大丈夫みたい…すこし動かしてみて」
徐々にならしながらゆっくりピストンさせたんだが、
嫁の感じ方が思ったより深かった。
「なんか奥の方の…こんな深いところずんずんされるの初めてで…
これ、すごくいいかも…」
濡れやすい嫁の割れ目から透明の汁がしたたって、
にゅちゅにゅちゅっという音が大きくなる。
気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく色っぽくて、
これをもうすぐ翔太にも見せるんだなと思って胸がちくりと痛んだ。
「はぁはぁ…なんかこの気持ちよさ初めて…んふぅ、くうっ…」
今さらながら気づいた。翔太のちんぽは俺のより長い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の方に触れることができる。
このバイブみたいに…
そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、
それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?
急にものすごい嫉妬と不安につつまれた。
そして同時にそんな嫁の姿を見てみたい気持ちがわきあがってきた。
気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。
「え…?なんでやめちゃうの?いいところだったのに…」と不審そうな嫁。
「本番は翔太が来てからだろ?」ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。
「うん、わかった…でも、…なんか、〇〇さん…怒ってるの?」
「そんなことないよ」
「…ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、
それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか…」と不安そうな嫁。
「それは嫌だなぁ…俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、
涼子もだろ?翔太だって可哀そうじゃん」
「そうだけどさ…んー、わかった。私、〇〇さんのこと信じるよ!じゃあさ、
翔太君が帰ったら、また二人でいっぱいエッチしようね♪」
と嫁はにっこり笑った。
結果的にこの言葉は嘘になった。でも別に嫁が悪いわけじゃない。
昼過ぎ、翔太が来た。(次回へ続く)