前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続4編
昼過ぎ、翔太が来た。
今回は三日間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。
翔太は見かけによらず性欲が強く、毎日三回はオナニーするらしい。
二晩連続で禁欲したのはかなり辛かったようだ。
まず翔太と嫁の二人でかるくシャワーを浴びた。
もちろんお風呂場での会話は盗み聞きした。
「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」
「え…涼子さん、恥ずかしいです…こっちは自分で…」
「いいのいいの、うわーっ!やっぱり大きいよね…
汁がいっぱい出てる…さわったらすぐ出ちゃう?」
「は、はい…あっ!そこ、くすぐったいです…あっ…」
「感じやすいんだねー♪ああ、もう、可愛いなぁ」とか、
「今度は私の身体も洗ってね…」
「はい…」
「んふぅ…なんか手つき、いやらしいよぉ…あ、やだ、そこは自分でするから」
「全部僕にやらせてください…涼子さんの身体、すごく綺麗です…」
「やだぁ…恥ずかしいよぅ…んんっ!…くすぐったい…」
なんて会話が聞こえてきて、一人で身悶えしてた。
結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。
前回はリビングだったが今日は寝室ですることにした。
シャワーを終えて、お互いの身体をタオルでふきあう頃には緊張も解けて、
いちゃいちゃじゃれあうみたいなムードになってた。
二人とも全裸になった後、翔太はベッドのふちに腰をかけた。
嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを手でしごきながら舐めた。
俺に聴こえるようにわざと「ちゅぱっ、ちゅうっ」といやらしい音をたて吸う。
翔太は片手をのばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでいった。
思ったより長く持った。多少馴れてきたのか?
射精はすさまじかった。まず量が多い。
いくとき「びゅくんっ!びゅくんっ!」と十秒くらい痙攣し続けて
かなりの量が噴出した。
嫁の顔とおっぱいに少年の精液がとびちって汚された。
おっぱいから垂れた汁が嫁の陰毛までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。
「すっ…ごい…こんないっぱい…」呆然とする涼子。
「ううう…涼子さん…僕、変ですよね?…恥ずかしいです…」
「ちょっとびっくりしたけど…あそこでこんなにすごい射精されちゃったら
どうなるんだろうってドキドキしちゃった…素敵だよ、翔太君」
「本当?涼子さん。」
「ふふふ、…ねぇ、今度は…私の…濡らしてくれる?」
といってベッドに横たわり、嫁は両足を開いた。
翔太はおずおずと嫁のそばにいき、片手で胸、片手で太ももを撫で始めた。
しかし愛撫の要領が良く分からないようだ。
俺は翔太に愛撫のやり方と嫁が感じるツボを教えてやった。
翔太はとても器用で飲み込みも早く、すぐにコツをつかんだようだった。
「やぁ!…ちょっと、教えるの反則!…あふっ、ああん…私、こんな子どもに…」
すぐに悶え始める嫁。本当に感じやすいな。
少年の指と舌に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れはじめた。
「(ちゅぷ…ちゅるるっ…)涼子さんの愛液、美味しい…もっと飲ませて…」
「んん!…飲んじゃ駄目ぇ!…ちょっと、恥ずかしいからっ…もうっ、やだぁ!」
子どもと言われて翔太は少しカチンときているようだ。
愛撫の手をまったくゆるめず、舌と指を使い続けてる。
嫁は俺の方をみながら哀願する。
「もう、いかされちゃうよぉ…〇〇さんに見られたくない…あああ…見ないで…」
もちろん無視してガン見した。
翔太にいじられて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。
「んくっ…あっ…あっ…あああああっ!!!」
ついに嫁がいった。全身をピンとつっぱって身体を震わせる。
しばらく荒い息をして目をとじている。
翔太は生意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでしはじめた。
「涼子さん…すごくやらしくて可愛かったよ…」と翔太。
「もう…馬鹿…翔太君も〇〇さんもひどいよ…私、
すごく恥ずかしかったんだからね」
といいつつ嫁の手がとなりの翔太の胸にのび、優しく指先でなぞる。
翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。
嫁はくすくす笑ってる。なんかいい雰囲気だな。
嫉妬した俺は側までよって
「恥ずかしがってる涼子、可愛かったぞ」
と言いつつ翔太に対抗して嫁の乳首をつんつんした。
こんなふうに三人でいちゃいちゃしつつ、
自然な流れで、よし翔太とセックスするか、ってなった。(次回へ続く)