前編は以下のとおり
義姉がエッチすぎる
義姉がエッチすぎる 続編
義姉がエッチすぎる 続続編
義姉がエッチすぎる 続続続編
義姉がエッチすぎる 続続続続編
嫁実家にて義姉とお留守番決定!
時間は10時~16時 またちょっとだけ楽しみます。
今帰宅した。嫁入浴中につき簡単に報告。
今日は昼メシの時にリビングのソファーで座って1回、キッチンで立バックで1回、計2回で、服(超ミニワンピ)を着たままでパンツのオマンコ部分を横にずらし挿入、中出し出来ずゴムアリでした。ゴムは義姉が用意していた。
嫁と娘と義母と義父が出かけ、俺は昼過ぎ~夕方までに嫁実家に行く。義姉は仕事で帰宅は未定、もし義姉が帰ってなければそのまま実家で留守番・・・
これが本日の予定だが、じつは姉とメールで打ち合わせ済みで、仕事を休んで(みんなには内緒)待っていると…
実家に行くと、美希ちゃん(義姉)が出迎えてくれた。
美希「いらっしゃい!どうぞ」
俺「お邪魔しま~す」
そう言って玄関を閉めて直ぐに抱きつき、お尻をナデナデ
美希「もう~。さかってる?しんちゃん(おれ)は猫?」
そういいながらキスをして来た。
俺「この服、可愛いけど、すごく短くない?」
美希「そう?部屋着だからイイんじゃない」
俺はミニワンピの裾を持ち上げると、
美希「ちょっと!!ここで(玄関)でするの?取りあえず中入って!」
二人でリビングに入った
美希「お茶でもいれようか?アイスがイイ?ホット?」
そう言ってキッチンでコーヒーをいれてくれた。
ソファーで俺の横に座った時に、俺は義姉の太ももをナデナデ
美希「もう~、ここじゃちょっとヤバイって」
そう言って俺の手を退かせた。
俺はちょっと命令口調で
俺「美希!今日のパンティは?チェックするからこっちにこい!」
そう言って義姉腕を掴み引寄せ、俺の膝をまたいで座らせた
美希「はい」
俺はワンピを捲り、パンティをあらわに
俺「ヨシヨシ、可愛いパンティだ。今日もいじって欲しいんだろ?昨夜はオナニーしたんだろ?」
美希「…してません」
俺「おい美希!ウソをつくな」
そう言ってパンティの上からオマンコの縦筋あたりを指でなぞった
美希「…あぁ~ん、だってしんちゃんが明日…そう思ったら…あぁ~思い出しちゃって…」
俺「思い出して?何回したんだ?」
美希「…2…回」
ごめんなさい 嫁出て来そう またあとで
・・・
あれから義姉とは順調?に楽しんでます
外で二人っきりで会うのは危険だけど、一応、義姉弟なので、お互いの家を行き来きする方が自然だ。
だけど、やはりそれも昼間の時間が多いし、来客もあるので、ねっちりSEXとはいかない。どうしても服を着たままで下半身だけくっついてるといったプレイになってしまう。
プレイを携帯動画で録画しようとバックで挿入時にコッソリ試みたが、姉に見つかって思いっきり怒られた!
それで3日間メールも無視されたが、必死の言い訳でなんとか機嫌が直った。
言い訳は、会えない時はその動画を見てオナるため、、、
家ではやはり立ちバックで挿入するのがほとんどだよ。
洗濯機の操作中に脱衣所で、背後から…とか、キッチンで洗い物途中で背後から… いずれもお尻をナデナデ、胸モミモミからのキスで始まる
初めは乳首いじったり、指を挿入してクチュクチュ出し入れするだけで、お互い周りを気にしつつ満足していたが、一度その状況で挿入してしまうと、次からは必ず挿入までいかないとお互いが満足しなくなってる! それでも安全日以外は中出しは恐い。
でも、そう度々、姉と二人っきりになれる状況があるわけではない。
かと言って、危険を犯してまで姉とのsexを望んでいるわけでもない。
今の俺は義姉との関係は恋愛でも純愛でもない。お互いが快楽のためのパートナーにしている。