前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続4編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続5編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続6編
俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。
感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。
「だからぁ!…○○さん、教えちゃ駄目ぇええ!もうっ!…
嫌ぁああんっ!!!また…また、いかされちゃう…ああっ…
んんんっ…んふぅうう、あんっ!…」
感じながら、嫁の嫌がり方がすごい。
そんなに翔太にイカされる姿を俺に見られたくないのかな?
ちんぽを出し入れするたびに、だんだん「にちゅっにちゅっ」という音がしてくる。
嫁がかなり濡れてきたみたいだ。
しばらくして、正常位でつながっていた翔太が根を上げた。
「この体位もう無理です…腕が疲れちゃって…」
「んくっ…お、男の子のくせにだらしないぞ…はぁはぁ…」
とこの後におよんで虚勢をはる嫁。
嫁は俺にちらちら目配せしながら
「疲れちゃったんならさ…いったん一休みしようよ、ねぇ翔太君」
なんて言い出した。
高ぶりすぎた身体をいったん静めたいんだろう。
かなり切羽つまった感じだ。
俺は意地悪く、わざと嫁の視線に気づかないふりをして、
「バックからするか、騎乗位ですればいいんじゃない?」と提案。
翔太は「涼子さんの顔を見ながらいきたいから上になって欲しい」
と希望。
嫁は「そんなぁ…」とかいってたがちょっと強引に押し切って
翔太の上にまたがってもらった。
「涼子、我慢しなくていいんだよ…気持ちいいんだろ?
俺に気兼ねしないで乱れちゃっていいよ…」
と喘ぐ嫁の耳元にささやいた。
嫁は「あんっ…本当に見たいの?私が翔太君にイカされちゃうところ?
…そんなのって…恥ずかしいのに…ああんっ…くうっ、深いの…」
と、ヤバイくらい感じている。
翔太のちんぽは根元まで嫁のまんこに突きささっている。
下から、けっこう激しく腰を突き上げる翔太。嫁は汗だくで感じまくっている。
そしてついに翔太に限界がきた。
「あああ…涼子さん…僕、もういく…」といって嫁の腰を下からぎゅっとつかむ。
「ああ!そんな突き上げないで…あっ、あっ…あああっ!!!!」
「駄目…いく……んんんんっ…んんっ!!!!」
びくんと身体を反り返らせて、翔太が射精した。
10秒くらい、かなり長い射精だった。
翔太がいくのとほぼ同時に嫁もいったようだ。
しばらく荒い息をはき、言葉もない嫁。
あそこからまだ硬い翔太のをちゅぷんっと抜いて、
ベッドにぐったりと横たわった。
翔太にはシャワーを浴びにいかせ、寝室は俺と嫁の二人きりになった。
「翔太君にいかされてる姿、〇〇さんに見られるのすごく恥ずかしかった…
嫌だったのに…気づいてたくせに…あんなのひどいよ…」と俺をなじる嫁。
「でも俺、すごく興奮したよ…ほらこんなになってる…」
俺は自分のチンポを嫁に見せる。
「なんで…いつもより元気になってる…ぴくぴくしてる…」
ゴムを付けて、すぐに嫁を押し倒した。
いつもより柔らかくなった嫁のまんこがふんわりと包み込んでくる。
他の男に抱かれる嫁を見ていつもより興奮してた俺はかなり激しく抱いた。
だが嫁はある程度感じるが、さっきの翔太とのセックスほどは乱れない。
嫁は俺から目をそらしこう言った。
「ごめん、もっと奥なの…気づいちゃった、私の一番気持ちいいところ…」
「え?」と俺。
薄々わかっていたことだが…
「翔太君のじゃないと届かないの…ごめんなさい、○○さん…」
「そうか…もう一回翔太とする?」
その瞬間嫁は、信じられないといった目で、俺を見つめた。(次回へ続く)
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
なげーよw
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
なげーよw