前編は以下のとおり
保育園の頃からの幼馴染
ピンク色の綺麗ながらも幼い乳首に、人差し指で軽く触れる。
すると体が「ピクッ」と反射した。
途中キスをしたり、首筋を舐めたりしながらゆっくり胸を責めて行った。胸を撫でる手を休めて、今度は舌で乳首を転がす。
舌先がチョンと触れると、姉さんは「はぁっ!」と声をあげた。
そして紅潮した顔を更に赤らめながら、シーツをギュッと握った。
俺はそのままチロチロと左右の乳首を舐め続ける。時折小振りな乳輪に沿って舌を這わせると「ん~ッ。。。」と悶えた。
俺は乳首を責めながら、手を姉さんの下半身へと再び這わせる。
さっきの内腿と同じように、優しく太腿から内腿を撫でていく。
姉さんの息遣いがだいぶ激しくなって来た所で、パンツの上から筋をなぞると、まさにパンツが溶ける位にグッショリだった。
俺は乳首責めを辞めて、姉さんのパンツをゆっくり脱がせた。
「恥ずかしぃ。。」
薄めの陰毛と綺麗な割れ目の間から愛液をタップリ流しながら姉さんは呟いた。
俺は割れ目を数回なぞった後、顔を近づけ舌を這わせた。
「ひゃゃぁあ。んんっ。。」姉さんが悩ましげな声をだした。
ヒダヒダを舌先でなぞり、クリへと徐々に近づく。姉さんのあそこは、おねしょをしたかのようにグッショリ、俺の顔も愛液がべったりだった。
舌でクリをチョンと触れると、ビクンっと姉さんが反応した。続けてレロレロとクリを責める。
「あぁあ、、あっ兄さんなんかヤバい!なんか出るかも。。あッ、怖い怖いっはぁあんッ。」
そう言うと姉さんは大量の潮を吹き出した。同時に体がピクッピクッと痙攣していた。
姉さんはイッてしまったようだ。
しばらくヒクヒクしてたからその間に俺も裸になり、ギンギンのムスコにゴム装着。
頃合を見計らって「姉さんイイ?」と尋ねる。はぁはぁ言いながら「うん、イイよ。」と虚ろな目で姉さんは答えた。
閉じていた姉さんの両足を開き、ムスコをあてがうと、大量の愛液のお陰でツルッと割れ目をすべった。
穴を探り、ゆっくり押してみる。
「うぅッ。。」姉さんが呻き声をあげた。
「大丈夫?」声をかけると
「うん。ちょっと怖いけど大丈夫」
そう言うと姉さんは俺の両手首に捕まり深呼吸した。
「いれるよ。。。」俺はそう言うと間を置かずにゆっくりムスコを差し込んだ。
姉さんは小柄な体型と処女であるお陰で物凄い圧迫感だった。
奥まで挿れて「大丈夫?」と聞くと
「うん。思ったより痛くない。」と言ってニヤッと微笑んだ。
俺も微笑みで答えてゆっくりとピストンを始めた。余り奥まで突かずに、引きの動きに集中してゆっくりゆっくり動く。
初めは「はぁはぁ」と息を漏らすだけだった姉さんも、ピストンを繰り返すうちに、だんだん悩ましい声を出し始めた。
「うぅん。あッ。。うっ、うっうんッ。」
「痛くない?」
「うん。大丈夫。なんか気もちぃ。。あっ」
姉さんが言い終わる前に、ピストンを激しくし始めた。
俺も徐々に絶頂に近づき体を力ませた。
「姉さん、そろそろイイ?」
「イイよ。」そう言ってキスをし、俺は激しく腰を振った。
「あぁぁ。。ヤバい!兄さん。。はぁああッ。。」
「イクッ!」
果てた後も挿れたまま、キスをしたり強く抱き合ったり余韻に浸った。
「姉さん、、、好き。」
「うん。嬉しい。」
その後俺たちは付き合い始めた。
去年、子供が生まれました。毎日、幸せに暮らしてます。