前編は以下のとおり
107人の女たち
107人の女たち 続編
107人の女たち 続続編
107人の女たち 続続続編
107人の女たち 中学の後輩編
107人の女たち 中学の後輩 続編
107人の女たち 許婚は女子校生編
もう限界です。私は前妻の肩を抱き寄せ、唇を重ねました。
「シャワー浴びよう」
バスタオルをはずすと、色白でスレンダー。綺麗な身体です。舌を絡めた濃厚なキスから唇を這わせ、耳-首筋-胸-女性器へ・・・綺麗な女性器です。
ふと、「あの事件」が頭をよぎります。私は頭を振って払拭します。
私はそんなことを気にする男じゃないはず・・・
陰唇に触れるか触れないかの微妙なタッチで舐めます。しばらくすると陰唇が左右に割れてきます。現れたピンクの蕾を触れるか触れないかのタッチで舐めます。
蜜が溢れてきました。いよいよクリトリスへ移ります。くすぐったいだろうなと思うように舐めます。
じっと硬くしていた身体がピクッと反応します。今度は口をすぼめてクリトリスを含みます。そして少しずつ吸いつつ舌の先でチロチロ転がすように舐めます。
前妻の息はハアハアと荒く、硬くしていた身体もこらえきれず少しくねらせはじめました。かなり濡れてきました。
「T美。直接T美と繋がりたい。絶対に中には出さない。完璧な避妊法ではないが、これを使いたいんだ。」といって、マイルーラ(最近見かけなくなりました)を取り出しました。
それを折畳んで中指でT美の中に挿れます。ちょっと指を動かすと、
「んはっ・・・はあぁ~」前妻は切なく喘ぎます。
マイルーラは5~6分膣内で溶かす必要があります。私は腰に巻いたバスタオルを取り、前妻の前立ちました。
「T美、君の中にこれが入るんだよ。フェラチオって知ってる?」
「はい。口で咥えたり舐めたりすることですよね?」
「そう。好きな女の子にしてもらうと愛情を感じてすごく気持ちいいんだ。」
「私の愛しい人の・・・」
そういうと前妻は私のペニスに頬ずりしました。
そして、両手でリコーダーを吹くように舐め始めました。
「T美」「え?」
舌先を亀頭にあてがいながら上目使いで私を見上げます。その姿が可愛いくてタマりません。
「咥えてごらん。歯は立てないでね。」「ハイ。」
嬉しそうに咥えます。決して上手ではありませんが、愛情が伝わります。唾でじゅるじゅるいってます。
「そろそろマイルーラが解けたかな。T美。ひとつになろう。」
「はい。よろしくお願いします。」
前妻は、三つ指を突いてお辞儀をしました。感激してしまいました。
正常位で生のまま挿れます・・・また「あの事件」が頭を・・・だから俺はそんなことを気にする男じゃ・・・あれ?・・・何かが弾けた!
前妻は目を閉じて顔を歪め、下唇を噛んでいます。私はある可能性を感じて7割ほど抜いてみました。血です。私のペニスに血が付いています。前妻は犯られてなかった?
「T美。痛いか?」
「大丈夫です。このくらい我慢できます。続きをお願いします。」
そう言って私にしがみつきました。
「うっ、うっ、・・・ふう、ふうう、・・・ハアッ、・・・アン、アァァ」
痛みだけでなく、次第に快感も伴ってきた様子でした。
私は、ちゃんと最後まで抱いて、前妻の腹上で果てました。
「T美。愛してるよ・・・痛かったか?よく我慢したな。いい子いい子。」
前妻の頭を撫でました。
「ありがとうございました。とても嬉しいです。」
前妻の頬を涙が伝っていました。 (投稿者JZX)