前編は以下のとおり
107人の女たち
107人の女たち 続編
107人の女たち 続続編
107人の女たち 続続続編
107人の女たち 中学の後輩編
107人の女たち 中学の後輩 続編
107人の女たち 許婚は女子校生編
107人の女たち 許婚は女子校生 続編

(107人の女たち)忘れられない前妻T美(71/107)「結婚」
前妻と初めて結ばれた三週間後、高校は夏休みに入りました。私は、夏休み中に前妻を性的に開発しました。そして、その過程で奇跡的な出会いに気がつきました。
凸と凹の収まりがぴったりなんです。挿れているだけで、あまり動かずとも気持ちがいいんです。過去にこんな女性はいませんでした。
私がこのことを告げると、前妻は、気が遠のくような感じになる場所に私のペニスが当たって自分を見失いそうになって怖いというのです。
私のペニスは、前妻のGスポットに自然に当たる形状寸法のようでした。相性抜群の凸と凹が出会いました。
前妻には、恥ずかしがらずに乱れなさいといいましたが、本気で乱れてくれるまでには半年くらいかかりました。
「T美を悦ばせたい。俺の前だけで乱れる姿を見せてくれるT美が愛おしい・・・」毎回このようなことを囁いていたらすごく乱れてくれるようになりました。
喘ぎ方、乱れ方に遠慮というものがなくなってきました。普段の清楚なイメージとのギャップがたまらなくイイのです。
高校生でコレです。こうなるともう手放せません。私は結婚する意志を固めました。
高校を卒業した前妻は、団体職員と言われる職に就きました。一年後に私と結婚することは決めていましたが、一度、社会人を経験させておくべきと私が前妻の両親に申し入れをしました。
結婚が決まっていて、働くのも子供ができるまでと決めていましたから出世欲がありませんし、特に気に入られようともしません。
それがかえって好印象を与え、しかも清楚なイメージの色白美形ですからお誘いが絶えません。もちろん断っていたようですが。
前妻は配属早々に女子職員の社交場である更衣室で、新人に対する洗礼質問を受けたそうです。
女子職員同士でネットワークが構築されているようで、ウソの回答はし難い雰囲気だったそうです。前妻にその内容を聞きました。
「あなた、彼氏はいるの?」「・・・は・・・い・・・」
「へえ~、大人しそうな顔して。で、もうやったの?」「何をですか?」
「ったく。彼氏にはもう抱かれたのかってことでしょ。」「あっ・・・はい・・・」
「やるわねぇ。彼氏何人目?」「ひとり目です」
「ふ~ん。で、彼氏何やってる人?年はいくつ?」「あの、○○で技術系のお仕事してます。間もなく27才です」
「随分年が離れてんじゃない?あれ?あんた高校生のときから付き合ってんの?」「はい。」
「そいつロリコンか?」「いいえっ!違います。私から言い寄ったんです。初めは高校生だからって断られました。」
「でも食い下がってゲットしたわけだ。やるじゃない。分かった。あなたには彼氏紹介する必要なしってことでいいかしら。」「はあ・・・」
「つまり、合コンには誘わないってこと。いやー正直、あなたを混ぜるといい男取られそうだもんね。」
このあと、誰が彼(または旦那)アリで彼ナシか紹介され、彼アリの人には外泊時のアリバイ作りを、彼ナシの人には誰かいい人いたらよろしくとの依頼されたそうです。また、困ったことがあったら、このネットワークを活用するよう言われたようでした。
前妻は、若い男性職員にとても人気がありましたが、その中でも二人ほど熱烈なファンがいてしつこく誘われているようでした。
そのうちの一人は交際を申し込んできて、断ってもしつこくて対処に困った前妻は彼女達に相談しました。
すると、女子職員は前妻に対し意識的に、「今度の休みは彼氏とどっか行くの?」「最近彼氏とうまくいってるー?」などと、前妻に恋人の存在をほのめかす言葉を掛けるようになったそうです。
この効果は絶大で、前妻は彼氏持ちであることが公然となったようです。
7月のある週末、いつもの週末のように前妻は私のアパートにお泊りです。
暑いので南はベランダ、北はキッチンの窓を開けていました。キッチンで夕食の用意を始めようとしていた前妻が、何かに気付いて私の元にきました。
「窓の外に誰かいます。」
流し台の隣が玄関なので、ドアスコープ(覗き穴)から外を確認しました。
7月なので6時過ぎてもまだ明るいのですが、見覚えがありません。前妻にも確認させました。
「あっ!」 前妻によれば、前妻に交際を申し込んできた男だそうです。私の存在を確認しに来たようでした。前妻は、尾行されていたのでしょう。
「どうしよう。あなたに何かされたら・・・」
「そんな気がしなくなるくらい見せ付けちゃえば?」
「ええっ?」
私は前妻をキッチンに立たせて、後ろから抱きつきました。
首筋に唇を這わせ、両手で胸をさすり、そして右手は股間に・・・
「ハアァ・・・アン・・・」
切なく喘ぐ前妻の内股を愛液が滴っています。
パンティを脱がせてスカートを巻き上げ後ろから挿れます。
「アン・・・ハァァン・・・」 ゆっくり抉るように腰を動かしながら、前妻の右側から回り込むようにして唇を重ねます。
私たちの目前の網戸越しに、例の男の覗く視線を感じます。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・ダメ・・・立ってられない・・・」
前妻は蹲ってしまいました。今度は正常位で、網戸に足を向ける形で交わります。私たちの下半身は、流し台の影で見えないでしょう。
「アン、アン、ア、ア、ア・・・」
前妻の膝裏に腕を廻し、前妻の腰を上げて私は中腰になり腰を使います。
前妻の脚が上がり、例の男の視界に入ったでしょう。結合部までは見えないでしょうが・・・
「うわぁ、あ、あ、あぁぁぁぁ・・・」 しかし、前妻は私にとってあまりにも名器ですから、悠長に味わっているとこっちが持ちません。
私は前妻のポイントを集中的に突いて一度イかせてしまいます。
「アウゥ~イ~アァァ・・・」
見られている興奮もあってか、あっという間に前妻はイってしまいました。ガクンガクン痙攣してます。
私は前妻を優しく抱き寄せ、紙を撫でてあげます。
「T美・・・急に襲っちゃってゴメンね。T美があんまり可愛いから我慢できなくて・・・」
「○○さん(私のこと)まだイってないでしょう。お風呂入ったらお布団でもう一回してね・・・」
そういうと私に抱きついてきました。もうカワイイの何のって・・・
いつの間にか、窓の外に人の気配は無くなっていました。
後日、前妻はしつこかった男性職員から「彼氏とお幸せに」と言われたそうです。この後、なぜか前妻にアプローチする男性職員はいなくなりました。(投稿者 JZX)