前編は以下のとおり
女友達からの御願い
女友達からの御願い 続編
女友達からの御願い 続続編
女友達からの御願い 続続続編
女友達からの御願い 続4編
女友達からの御願い 続5編
女友達からの御願い 続6編
女友達からの御願い 続7編
女友達からの御願い 続8編
A美の唾液の匂いと俺の唾液の匂いが混じり合う。もう俺達の頭の中は、俺達の唾液の匂いで完全に洗脳されていた。もう最高だ。ずっとこのままして欲しい。
そして突然、A美は顔面を舐め回しながら俺のチ○ポを握って扱いてきたのだ。
「もう○○のチ○ポ、ベトベト・・・。」
「やばい。いっちゃうだろ、おい。」
「もう出ちゃうの?早いよ?」
そう言うとA美は扱くのを止めて俺のチ○ポから手を離し、勃起し我慢汁で濡れているチ○ポの先にA美は鼻を擦り付けてきた。
「いい匂い。どんどん先からいやらしいのが出てる・・・。」
「何だか恥ずかしいな。」
「えっ?恥ずかしいの?止めちゃおうかな?」
「いや、気持ちいいから続けて。」
「じゃあ、気持ちいいから続けて下さい。って言って?」
「何だよ。お前ドSになってるじゃん。」
「もう止めちゃう。」
「解ったよ。A美、気持ちいいから続けて下さい。」
「はーい。良く出来ました。」
そうしてA美はいやらしい吐息を吐きながら俺のチ○ポを鼻で擦り続けた。
どれ位経過したのか解らないが、先の方を擦られていると最初は痛いのかくすぐったいのか解らない感覚であったが、次第に先の方が熱くなり何とも言えない気持ちの良い感覚に変わって行った。
A美の鼻と口から発せられる息遣いの暖かさが俺のチ○ポ全体を支配している。そして自然とよがり声を出している自分が居た。
「いやらしい声を出しちゃって。感じている?」
「うん。感じている・・・。気持ちいいよ。」
「もっといやらしい声を出して・・・。」
「あぁ・・・。気持ちいいよ。A美・・・。」
もう完全に形勢が逆転していた。A美も自然にSになってきている。
俺も自然にMになってきている。
俺は自分の全てをA美に預けている。何だか女の気持ちが解ったような感じがした。やがて俺は急に何かを催すような感覚に襲われた。
「やばい!出そうだ!A美!やばい!」「えっ?いきそう?」
「ほんとにやばい!A美!出る!」 俺は「ああ~っ!!」と絶叫し、先からドピュ、ドピュっと大量の精子を吐き出した。
最高の快感だった。頭の中までが覚醒され、まじで尿までが出たような感覚。
俺は激しい息を吐きながらしばらく動く事が出来なかった。
「うわー、いっぱい出たね。」
「しょんべんまで出そうになったよ・・・。」
A美を見るとA美の顔中、俺の精子が大量に付着していた。そしてゆっくり俺のチ○ポを口に咥え根元まで吸うとA美は再び、衰えないチ○ポを鼻で擦り付けてきた。
「A美。ちょっと痛いよ。」
「駄目。もっと気持ち良くしてあげる。」
「どうすんだよ。またいかせる気か?」
「ううん。試したい事があるの。」
「何を?ちょっとマジでくすぐったいって。」 A美は俺のチ○ポに唾を垂らし、俺を見つめながら亀頭を手と指と鼻で擦り始めた。
何だか悪戯っぽい表情をしている。何をする気だろう。まさか・・・。
俺は目を瞑り何も考えず、A美のなすがままにしていた。
部屋中が俺のチ○ポを扱くいやらしい音と、俺とA美のいやらしい息遣いの音が響き渡りこだましていた。
次第に最初は痛くてくすぐったい感覚だったのが何の感覚も無くなってきた。そして亀頭が熱く、燃えるような感覚に襲われると何かが出る感覚になってきた。
気持ち良いのか解らないが身体全体が熱い感覚になり俺は歯を食い縛った。駄目だ。マジで駄目だ。何が何だか解らない・・・。身体が燃えそうだ。
「もう駄目だ!A美!出るって!やばい!出る!」
A美の扱き方が早くなる。
「うわ~~~っ、もう駄目だー!ああ~~~っ!」
俺は大きな声を上げ身体を仰け反らせ、俺のチ○ポの先から熱い液体を大量に吐き出した。吐き出している間もずっと声を上げていた。
恥ずかしさはあったが、全てを出し切りたい。凄く気持ちが良い。身体全体がおかしい感覚だ。長い間吐き出していたような感じであった。
これが「男の潮噴き」ってやつだった。こんな感覚は初めてだった。まさか俺がこんな目に合うとは思ってもみなかった。
SEXをしている時の女ってこんな感じなのかと頭の中でそう思っていた。
俺はしばらくぼーっとしているだけだった。