前編は以下のとおり
女友達から「セックスしない?」
女友達から「セックスしない?」 続編
女友達は「避妊しない男は氏ね!」という奴だったので「じゃあ、後で俺がコンビニで買ってくるわ」と、いったん止めることを提案すると
「今すぐしたい」 と言う。
「じゃあ服着て買ってくるよ」
「そうじゃなくていますぐ入れて欲しい」
「でもゴムがないよ」
「じゃあ生で入れて」
昔の彼女に生で入れたことが2,3度あったけど、気持ち良さよりも中で出したらまずい、という緊張の方が高くて、あまり楽しめなかった。
だから生で入れて、と言われても 「え、良いんですか」という喜びよりも 「・・・マジかよ・・・」という当惑の方が大きかった。
「でも中に出さないで」
「そりゃ出さないけどさ・・・でも生は危ないよ?」
「分かってるけど。ね、ちょっとだけ」
とお願いされて、ちょっとだけ入れてみた。
ゆっくりオマ○コの中に入れていくと、それだけで女友達はよがりまくっていた。俺も生は気持ち良かったけど、どうも落ち着かない気分だった。
激しく動くといきなり暴発しそうだったので、ゆっくり腰を動かした。その動きも良かったみたいで、女友達は
「ヤバイ、気持ち良すぎる」 と言って体をビクビクさせていた。
気持ち良すぎてすぐ出そうな気がしたので、 「いつ出るか分からないからもう止めよう」 と言ったけど、 「お願い、もうちょっと」 を繰り返すうちに、いよいよ出そうになってきた。
「これ以上動くと出すのを我慢できなくなるから止めよう」
と言うと、
「ねぇもっと、ギリギリまで動いて口に出して」
と言われ、俺も抑えられなくなっていたのでずるずると腰を動かし続けた。
でも万が一、中で出すとまずいので少しだけ余裕を持ってチンコを抜いて女友達の口元に持って行った。
挿入前のフェラも気持ち良いんだけど射精直前のフェラは格段に気持ち良くて、イラマチオってしたことないんだけど、その時だけは女友達の頭をつかんで腰を動かして口の中にチンコを出し入れした。
まだ少し余裕があるつもりだったけど、全然そんなことはなくて、すぐに射精した。
その時はSっ気が出て「精液飲んで」って言ってみたけど、女友達は左右に顔を振って洗面所に行って吐き出してた。
もう遅い時間だったし疲れたから、ウェットティッシュで性器や脇だけ拭いて寝た。翌日早朝に二人とも目が醒めた。
俺は二度寝しようとしたけど、女友達が朝立ちチンコをフェラしてきた。初めてセックスに誘われたときもそうだけど、女友達は時々異常に発情することがある。
ひとしきりフェラすると、自分からまたがってチンコを生のまま入れて俺の上で腰を振り始めた。
そうなると俺も目が完全に冴えて、下から腰を突き上げたり、ぶるんぶるん揺れるおっぱいを鷲づかみにして揉んだ。
女友達が騎乗位で気持ち良くなりすぎて動けなくなると体を入れ替えて正常位でつながった。
朝飯も食ってなくて持久力もないから、「もっと、もっと」というおねだりを無視してオマンコからチンコを抜いて女友達にフェラさせて口の中に出した。
その後、朝ご飯を食べて少し休んで一緒に風呂に入った。
風呂に湯を溜めている間に女友達がネットでなにやら調べていて、
「何してるの?」 と聞いたら、
「土日もやってる婦人科を調べてる」 と答えた。やたらと発情するのは排卵期で、排卵期は妊娠しやすいのに生でしたから、念のためアフターピルを処方してもらうつもりだと言っていた。
その時は「ふーん」って思っただけだけど、風呂に入ってる時にピルを飲むなら中に出しても良かったのでは? と思うと、むらむらして来た。
俺は1回すると満足するので、セックスの後に一緒に風呂に入って裸を見ても何とも思わないけど、その時はムラムラしていたので、背中を流すときに手で尻を撫でくり回して洗ったり、湯船の中でも胸を揉んだりしてちょっかいを出した。
そうすると女友達も発情期だから乗ってきて、ソープみたいな潜望鏡フェラをしてくれたりした。
俺が女友達を浴槽の縁に座らせてクンニしてあげるとすぐにいって、浴槽の中で俺の上にまたがってつながった。
でもお湯の中だと水の抵抗でバシャバシャして動きづらいので、浴槽から出て立ちバックではめた。
女友達がピルを飲むつもりと言っていたので心に余裕ができて、安心して生の感触を楽しんだ。
「生で入れるとすごい気持ち良い」
「私も気持ち良いよ」
「男は分かるけど、女の子も生は気持ち良いの?」
「前に一度、生で入れられたときはそうでもなかったけど、君のは最初に入ってくるときと、戻すときに中に引っかかる感じがしてすごい良い」
つながりながらそんなやり取りをした。
女友達も生が良いのは本当らしくて、発情期はいつも感度が良いけど生で入れたその日と前日は特に良くて、立ちバックで突いている間に何度もいってすぐに立っていられなくなった。
俺はと言うと、生での良さは格別だけど、出そうだと思っても安心感から意外に我慢出来るようになって、ゆっくり出し入れしたり奥までねじ込んだり、急に激しくピストンしたり、色々楽しめるようになっていた。
立ちバックから崩れてバックでつながっていたけど、最後は正常位でつながった。
女友達はいきまくって、涎を垂らして白目になりながら
「おかしくなっちゃう、これ以上いくとおかしくなっちゃう」と繰り返していた。
口もずっとだらしなく開きっぱなしだったからろれつが回っていなくて、(これ以上いかなくても、もうおかしくなってるよ)と、心の中でツッコミながら腰を動かした。(次回へ続く)
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さあいよいよ女友達が中へ出してほしがるときがくるのかな?
続きが待ち遠しい!
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さあいよいよ女友達が中へ出してほしがるときがくるのかな?
続きが待ち遠しい!