前編は以下のとおり
女友達から「セックスしない?」
女友達から「セックスしない?」 続編
女友達から「セックスしない?」 生挿入編
女友達から「セックスしない?」 生挿入続編
女友達から「セックスしない?」 生挿入続続編
トレーニングの効果で筋力・体力にも余裕があるので女友達をいくらでも責め続けることが出来て、前よりいっそう、女友達はよがりまくっていた。
毎度毎度、いきすぎて白目をむいてよだれを垂らして、がくがく体をけいれんさせるようになったから「このままいかせても大丈夫なのかな?」と心配になるので、ネットで調べたこともある。
まあ、女性の腹上死(女だと腹下死かな)は聞いた事がないから多分大丈夫だと思うけど。
俺と女友達が生でし始めた頃、俺が早漏で体力的・精力的に厳しく、一方で女友達はどうも性欲旺盛なので、「物足りなかったら俺以外にセフレ作って良いから」と言ったことがある。
生でヤリまくるのは気持ち良いし楽しいけど、焼き肉だって週に何度も食べ続けていればうんざりするわけで、性病に気をつけてくれればむしろ本気でもう一人ぐらいセフレを作って欲しかった。
「何だったら、ネットでそういう趣味の男を探して、3Pでもするか?」と本気で提案したこともある。3Pをするなら俺が生でやってる以上、もう一人とも生でしないといけなくなる気がする。
しかし、俺と生でするのは信頼関係があるからで、知り合ったばかりの相手と生でするのは気が進まないし、他の男に中出しされたくない。俺とゴム付けてまで3Pしたくない。と言われたので3Pはナシになった。
けど、もう一人のセフレ作りについては 「体力的にキツイなら、前向きに検討する」という回答をもらった。
まず最初に、昔仕事で付き合いのあったダンディなおじさまに久しぶりに連絡を取って、食事に行って、ちょっとそういう雰囲気を出したら実にスマートにホテルに連れ込んでくれたらしい。
しかしセックスが上手そうだと思ったものの、やはりおじまさまだから体力・勃起力が足りず、イマイチだったそうだ。
それでもうちょっと若い男・・・と思って、やはり昔の知り合いと連絡を取って何度か会ってからホテルに行くようになったけど、何か物足りない。
しかし育てれば何とかなるかも? と思って何度か寝てみたけど、会うための時間と労力を考えるとやはりイマイチで、そうこうするうちに俺が生に慣れてきたから、関係を断ったらしい。
「アンタに比べたら駄菓子屋のお菓子みたいなモンよ」とまで言っていて、結局セフレは俺一人に戻った。
同じ相手とばっかりしてると飽きるので性病さえ気をつければ他の相手とするのはOKになっている。
女友達は俺以外のセフレ作りは一休みだけど、そのかわり、たまに童貞を喰ってるらしい。セックス自体は別に気持ち良いわけじゃないけど「お姉さんが教えてあげる」的な楽しみを覚えたのだとか。
昔の小池徹平みたいな可愛い感じの男の子が良いみたいで、そういう子が一生懸命腰を振ったりするのを見るのが楽しいらしい。
俺は別にもてる訳じゃないけど、彼女が居るときには(女友達はセフレだけど)がっついてなくて余裕があるからか、妙に女の子にデートに誘われたりする。
で、そういう子と良い感じの雰囲気になって 「彼女いるんですか?」とか「そういうタイプが好きなんですか?」と聞かれたときに
「実はセフレが居るんだ」という事を言うと半分ぐらいの子は引くんだけど、残り半分はセフレがいるということに興味を持ち、そのうち何人かは意外にも
「彼女にしてくれるならセフレがいても良いです」と言い、さらに何人かは「彼女がダメならセフレでも良いです」と言う。
しかしそうは言っても一時の気の迷いというか、ヤフーオークションで取引終了間際に自分が入札している商品に別の人に入札されると熱くなってしまって最初の予定以上に入札してしまうのと同じような心境で、「セフレでも良いです」といってしまう子がいる。
というのを何回かの修羅場を経験して学習した。そんなこんなでお互いにたまにつまみ食いしつつ、女友達とは気楽な関係が続いている。