前編は以下のとおり
知人の嫁を抱いたらメチャクチャ興奮した
たぶん、俺が背徳感とか昔を思い出していたように、彼女も同じことを考えて興奮していたんだと思う。
そのまま入れた状態でしばらくキスをして、
我慢できなくて、「好きだ」と言ってしまった。
正直それが本音というわけでもないんだけど、
彼女も「私も」と言い、彼女に覆いかぶさったままキスを続けた。
しばらくしてゴムを外したんだけど、彼女がずっと俺のチンコを
見ているのに気づいて、
彼女の口元に精液まみれのチンコを持っていくと
彼女は寝たままお掃除フェラをしてくれた。
彼女もあまり酒に強くないので、たぶん自分を酔いで
誤魔化していたんだと思う。
もう背徳感がものすごくて、そのフェラですぐに復活してしまい、
すぐにゴムをつけて再開。
ただ、お酒が回ってきたこともあって正直少し疲れてしまっていて、
それを見た彼女が騎乗位で腰を振りはじめた。
彼女のおっぱいは手にあまるほど大きくて、
下から揉むとものすごい重量感があった。
もう20代も後半だから少し垂れ気味だったけど、
それが逆に興奮した。
すぐに彼女は「いく!いく!」と言いながら、
体を俺に預けて動きがにぶくなってきたので、
だいぶ体力も回復したし、また正常位に戻って、
でかい乳を揉んで吸ってしながら、
今度は長めに彼女の体を堪能した。
ゴムがもともと2個しかなかったから、
この2発目は彼女の反応を見ながら体力を維持しつつ、
彼女をイかせながら、結構時間をつかって俺もイった。
2発目がおわると、彼女はぐったりしていて、
「もうだめ・・・」と言った。
彼女が手で自分の顔を隠しながら息を整えていたので、
そのまま正常位みたいな形でキスを続けた。