俺は当時やりチンで有名だった。
そんな俺に、携帯販売会社で働く女友達から電話があった。生意気な後輩がいるからお仕置きして欲しいと・・。俺当時25歳、女22歳、後輩19歳。
「セッティングはこっちでするから」と誘われたまま呼び出された居酒屋に向かった。俺は一つ年上の連れと一緒にいった。
そこには呼んだ女と会社の同僚3人、男の同僚1人、そして後輩19歳、俺ら2人の組み合わせだった。
あれ?人数が合わねえな、もうちょっと居た様な気がする。ま、いいか。俺の連れもやりチンだったのだが。
居酒屋に入るとみんな揃っていた。ターゲットの女を見ると、19歳、ちょいぽっちゃり、でも超巨乳。顔は全然いける。かっこギャルっぽい。
ちなみに頼んできた女(A子とする・ぶさいく・貧乳)の同僚は知っている女もいた(結構可愛い・B子とする)。
その女が男の客や店員に色目を使うというのが腹の立つ原因らしいのだが、見てるとただの女友達のやっかみの様にも聞こえた。
そんなこんなで飲みが進んでいった。みんなだいぶ酒がまわってきたころだった。傍観してた俺らに苛立った女友達がクレームをつけてきた。
「早くぐりんぐりんにしてよ」
飲んで話をしてる限りそんなに悪い後輩じゃないなと思っていたのだが。もちろん胸元の開いたTシャツから見える胸元にやられてたんだが・・。
業を煮やした女友達が後輩にからみ始めた。その時点で後輩はかなり泥酔状態。女の友達の同僚2人が先に帰った。
女友達が「あんた胸強調しすぎなのよ」といいながらTシャツの胸元を引っ張り始めた。そこから見える谷間に俺らは段々と興奮し始めた。
酔ってきた俺らは、俺が後輩の後ろにまわり、手を押さえる連れが前からでっかいオパーイを揉むという状態。
しかしそんなのでは全然納得いかないA子が、胸元からTシャツとブラごと一気にズリ下げる。
「やれやれー」とあおるB子。終始唖然とする、新入社員18才の男の同僚。
ほんとにボローンって感じで飛び出すオッパイ。綺麗な乳首、たわわな乳ぶるぶる揺れてます。
ほんとにぶら下がってるオッパイを見た瞬間、何かが俺らの中ではじけた。
後ろから揉みしだく俺。女をひっくり返そうとする連れ。抵抗しようとする後輩
両乳を俺らに吸われてる後輩。下のジーンズだけは脱がされまいと必死に抵抗してたんだが、ジーンズの上からでも湿りがわかった。
またもやA子がジーンズを脱がせた。コンパと聞いて誘われた後輩は何かを期待してたのか、透け透けのレースのパンツをはいていた。
レースのうえに、濡れている為、さらに透けたパンツから見えるマン毛に、俺らの興奮は最高潮に達した。
後輩をマンぐりの体勢にし、はみ出たマン毛とビラ。連れはマッ裸になりチソコはへそにつきそうな位勃っている。
俺もマッ裸になり、後輩のパンツを尻の方から脱がした瞬間だった
ところで余計な事を書くが、みんなにこの状況が理解していただけたでしょうか?
居酒屋の座敷(個室とはいえ)、同僚の見てる前(男も含む)でオッパイぶら下がりからマンぐり状態。
さらにマンぐりにした事がある奴なら分かると思うが、食い込んだパンツ、はみ出すマン毛にビラビラ。
ガラガラっと障子が開いた。「キャー\\@/?」とオンナの店員の声。
俺らが後輩を犯してると勘違いしたらしく、速攻でホールに走り去っていった。すぐに店長と男の店員が4人位駆けつけた。
店長「お客様、他のお客様のご迷惑になりますので、こちらでそういう行為をされては困ります」との事。
養○○滝ごときにそんな事言われる筋合いは無いのだが・・。
店長「お引取りお願いします」
いわれた俺らは渋々店を出る事に。連れはすぐに服を着て出たが、俺は何か悔しいので、とりあえずパンツを横にずらし濡れたマソコにとりあえず突っ込んだ。
ま、3~4回ピストンしただけだが。
店を出た俺らは、A子と同僚男はそこで解散となった。おれは結構可愛いB子を送って行くことになった。
俺は他のコンパにも誘われてたのだが、可愛いB子を送れるので、とりあえず車に乗った。
連れは後輩をどうにかしてやろう(ものすごい巨乳好き・てかこの後輩なら誰でもやりたいと思うが)と思っていたのが見え見えだったので、1人暮らしの俺の部屋の鍵を渡してやった。
俺はB子に車の中でキスをかましたのだが、それ以上をさせてもらえず、他に誘われてたコンパに向かった。連れと後輩が気になった俺は、コンパも早々に引き上げ、家路を急いだ。
マンションの1階の駐車場に車を止め、自分の部屋に上がろうとしたら、ロビーに降りてきた連れにあった。
「超ー気持ちよかったでぇー」
「俺明日仕事早いから帰るわー」と連れは帰っていった
自分の部屋に上がり、部屋に入ると後輩はベットで寝ていた。どうしたものかと思いつつ眠たくなったので、ベットに入った。
声をかけても反応は無く、揺さぶっても起きなかった。さっきまで連れとやってたはずなのに、と思いながら巨乳にてを伸ばした。
Tシャツは着てたがなにやらノーブラ。すぐに乳首にたどり着いた。
乳首をくりくりつまむと「ハァ~ン」。って。「起きてんの?」と聞くともう眠いとの事。
無視してキスしてオッパイ吸いながら、俺の股間を触らせた。
すっごい巨乳(後で聞くとGカプーだった)を変形するほど力いっぱい揉みながら、ズボンとパンツを一気に脱いだ。
生チンをしごかせてると、「そんな軽い女じゃない」と。
ついさっきまでチソこ舐めたり、出したり入れたりしてたくせにと思いながら・・
じゃあ咥えてよ。って言うと、「だめだよ。そんなの」って。
寝転んでる後輩の顔の横にフル勃起したチソこを持っていき、なかば強引にねじ込み、勝手に腰を振りながら、
「じゃあ濡れてなかったらやらない」とさっきまで連れとやってたんで濡れてるのは分かってながら、ジーンズの中に無理やり手を突っ込んだ。
すると手が直にマソ毛にあたった。パンツまで穿いてないらしい。マソこに指を伸ばすともうビタビタ。
そっこーでジーパン脱がそうとすると、アンアン言いながらも「そこだけハ嫌、もう許して」だって。
「口に出してもいいから」と自分からチンコを咥えたまま顔を動かし始めた。それはものすごく気持ちが良かったのだが、それだけで我慢が出来る訳無い。
チソ子を咥えさせたまま下も脱がす。69の体勢になり(俺が上だったと思う)、腰を振り奥まで突っ込みながら後輩の股を開いた。
両側に大きく広げマソコもちからいっぱい広げてやった。そこにはマソ子から染み出てきた汁以外に何か別の液体が・・。
そう、連れがしっかり中出ししていったのであった。
その頃にはもう後輩女の酔いもほとんど醒めていたらしく、どうやら連れとの一戦が終り、ベットの上でまたーりしていたら俺が帰って来た気配がし、慌ててパンツとブラを探したが無かったので、マン子も拭かずそのまま服を着て寝たふりをしてたらしい。
ま、連れが出て行ったにも関わらず、そのまま家に居たんだから、その気はあったはずだが。
後輩女に「中で出されてるよ」と言うと、「だって連れん家だから飛び散らす訳にもいかないし」という訳のわからない理由でそのまま押し切られたらしい
そうこうしていて我慢出来なくなった俺は、女を得意のマングリ返しの格好にさせ(過去ほとんどの女にさせてきた)
挿れちゃうよと言い、返事も聞く間もなく突き刺した。
女もすっかりその気になって「ダメ」なんて言いつつ、しっかり自分でマソ子を開きアンアン言ってた。
その体勢と女の自分のフトモモで押しつぶされたオッパイを見ながら俺も大興奮。
正常位に戻し腰を振ってると、何て言えばいいのかな?オッパイが凄い動きをしていた。音にするとワッサリ?モッサリ?タップリ?
とにかくそんな感じだ。腰の動きを早めると、それに連動するように、タップリタップリタップタップタップブルブルブルブルって。あほだな俺
この辺りからしばらく記憶が曖昧なんだが、バックに体勢を変え、でかい尻を掴んで打ち付ける。
何てのかなオッパイの動きに合わせて肩や脇の肌が引っ張られる様に動いてた。ベッドの近くに鏡を置いてたんだが、ふと鏡を見ると俺らの姿が映ってた
ちょうど真横から見たアングルだったんだけど、オッパイが凄いことになっていた。もうブルンブルンッて感じ。部屋に響く尻とのぶつかる音
「ウッウッ、ア・ア・アアーン」って喘ぎ声
連れの精子と女の愛液の混ざった匂い。他人のセックスを見てるような鏡の中の俺ら。我慢の限界だった
「モウ出そう」「あたしもイキそう」
「中でいっちゃうよ」「中はダメ、顔でも口でもいいから」
もう連れに中で出されてんだから変わらんだろうと思いながら
「ダメ。中で出す、混ぜるんだから」と興奮して訳の分からない事を口走ると
「ゥん中で出して・・いっぱい出してグチャグチャに混ぜて」
俺以上訳わかんない
「もうダメ出る」「あたしもいく・・・・」
ぐりんぐりんにしてやった・・