先週末、バーで隣にいた女が話し掛けてきた。
俺は先輩と一緒だったので、つれない返事をし、
その後店を出て解散になった。
もしかしてと思って店の前に戻ると、
女が出てくるところだった。
その後もう一件行くことになった。
その時点で女はかなり酔った状態。
飲みながら適当に話を聞いてあげ、女が,
「少し眠くなった」と言うので「出ようか?」と言って店を出た。
自分の家は近いが、見ず知らずの女を連れ込むのは
リスクが大きすぎる。
しかし、週末のラブホテルは高い。
考えながら歩いていると目に映ったのが、
新しくできたネットカフェだった。
女は既に起きてるのか寝てるのかわからない状態。
ペアシートに入ると女はすぐに横になってしまった。
女は自分のほうに脚を向けて横になったので、
ミニスカのワンピースから生足があらわになっていた。
そこで自分はスカートをめくってみた。
女の反応は無い。
太ももを触ると、この女は毎日どんなケアをしてるんだ
と思うほどツルツルでスベスベの太ももだった。
予想外の感触に、興奮してしまった。
次に、手を伸ばして尻を触ると、尻のほっぺの部分に布がない。
そう、Tバッグだった。
尻もめちゃめちゃスベスベ。
そっと紐パンを脱がし、中心をなぞると。。既に洪水状態。
おいおい、まだ何もしてないのに、何でこんなに濡れてるんだよ!
女は既に完全に臨戦体制だが、
ここはホテルではなくネットカフェであった。
これはもう入れるしかないと思ったが、
いくら暗いとはいえ、さすがに裸になるわけにはいかない。
しかし、女は股を開いて丸見え状態である。
しばらく考えた結果、ズボンのチャックからモノを出して、
女の上に被さるような格好になった。
当然ゴムなどあるわけがないが、そんなことはもう気にならなかった。
ゆっくりあてがい腰を沈めると、アッサリとくわえ込まれてしまった。
ゆっくりと前後に身体をスライドさせると、
絡み付くような感触と、このシチュエーションに、
早くも限界を告げる痺れるような快感が襲ってきた。
中に出してしまうと思ったが、とっさに抜いて
紙コップの中に出した。
その後自分も横になっていたが、
気が付かないうちに寝てしまった。
どのぐらい寝たのか覚えていないが、
下半身のあたりに違和感を感じて目が覚めた。
うっすら目を開けると、さっきまで寝ていたように女が
なんと自分のチンポをしゃぶっているではないか!
でも一発出して疲れていたこともあって、
自分は寝たふりをすることにした。
しかし、女のテクに翻弄され、
二回目を口の中に出してしまった。
その瞬間、女は驚いたように見えたが、
しっかりと口で受け止めてくれた。
その後女はトイレに行ったようだったが、
戻って来る前に自分は寝てしまった。
次に起きた時は横に女が寝ていた。
朝になったようなので、女を起こし、店を出た。
自分が寝たふりをしたように、
女も寝たふりをしていたのだろうか。。
連絡先を交換せずに別れたが、
たまにはこんな一夜の遊びも悪くないなと思った。