前編は以下のとおり
千鳥足の女の子に してきました

直で女の子の半ケツに押し付けます
「ハァハァ・・・もうダメ・・・」っとトモに頑張ってしがみ付いてたのが
足がガクガクなって前に砕け落ちていきます。
丁度ハンケツをプリッ♪っとこちらに向けて・・・
俺は腰辺りを持って女の子を持ち上げて
Gパンをイッキに膝下までおろし、とりあえず片足だけでも
脱がそうとしたら女の子の方が右足を上げてくれました。
が、そのまま倒れたので倒れたままぬがし
もう1度腰を引き上げて挿入を試みました。
女「こうじ君、ハァ・・・えりちゃんに怒られるよ~」
あっ!俺こうじ君なんや~っと思い出し
俺「こうじ君じゃないけど、気持ちよかったやろ?
君が誰にも言わへんかったらばれへんで!
俺もう我慢出来ないししたいからいいやろ?俺も言わへんし!!な?」
俺「頑張ってもうちょっとオシリ出して!」
っといいバックからえいえいッ!って合体しました。
しかし態勢が少々きつい&女の子も立って居られない・・・
女の子のカバンの中からハンカチを取り出し
俺「声出たらやばいからこれかんどき」
さらに
俺「こうして目隠しした方が萌えるやろ?」
っとコートを頭まで引き上げて脱がして取れないように
腕の部分でギュッっとしばって目隠しのつもり・・・
女「ん~、ん~ハァハァ・・・」
女の子はセーターも捲くり上がりほぼ全裸状態!
顔が隠れてちゅ~が出来ないのが残念でしたが
前に回っていったん女の子を立たせ抱きつかせてから
民家の玄関先の階段になってる所に座り再び合体!!
しかし座ってるもんだから腰がふれず(俺が経験ぶそくなのもあるが・・・)
俺「うごける?腰ふれる?」っと尋ねて見た。
すると「ん~ん~・・・」と言いながらスライドしてくれたので
俺「目隠しされて興奮してるの?」とか
「俺も気持ちいいよ♪」とか「えりとしてるより全然良いよ~」とか
言って女の子を煽る!!
でもちょっと動いてたらダンダン縛ってた腕の袖の部分がゆるまってきて
顔が チラホラ・・・
「「や・やばい・・・いそがねば・・・!!!!」」
ココまで来てばれる訳にはいかない!!!勝負に出なくては!!!
女の子の口からさっとハンカチを取りぎゅ~ときつく抱きしめて
俺「いきそうだ!!ゴメン・・・もうイっていい?」
女「何かすごいの~!あぁ~ん、こうじ君、ハぁハぁ」
俺「何か犯してるみたいで・・・はぁはぁ」
女「こうじ君、えりちゃんには内緒ね~、私も気持ちいい・・・はぁはぁ・・・」
待ってましたその言葉っとか思い、
そのまま地べたに寝転がりたくしあがったセーターを更に
眉毛が掛かるかかからないかぐらいまで上げて抱きつき
俺「もうイっていい?俺だけいっていい?」
女「いいよ~・・はぁハぁ・・・私もあっあっ・・・」
俺「うっ!!!!」
っと同時に突撃隊長を引き抜いてお腹に発射!!!
余韻に浸る事無く逃げねば・・・!!!
幸いまだセーターで顔は隠れてる
俺「ごめん・・・服に付いちゃった。ハンカチでお腹拭いてもいい?」
女の子は軽くうなずく程度でまだ動かない。軽くその場で抱きしめて
俺「許してくれる?今日だけやから・・・二度としないから」
女「うん・・・えりちゃんには内緒・・・」
俺「酔い醒めた?一人で帰れる?」
女「マシになったよ~」
俺「じゃあ、俺、こうじじゃないからばれたら嫌やから帰るね♪」
女「も~、ばればれ!!でも変に興奮したよ~♪」
俺「じゃ!帰るね、早く服ちゃんときて帰りや!!ばいばーい」
っと最後は押しのける感じでダッシュして逃げてきました。。。
余談ですが今日は夜から奥さんとご飯食べに行きますが
この話を思い出しながら書いてるので
自分でも立っちゃってます・・・やれるでしょうか・・・