昨日、サークルの新歓コンパが新宿であり、
俺と同じ横浜線民の麻衣ちゃんという新入生が来た。
比較的小柄で特段かわいいという訳ではないが
素朴でたれ目な感じで比較的タイプであった。
もちろん帰りは一緒に帰ることになり
途中から2人になった。
初めてのお酒だったらしく、
色んなお酒を味見程度にしか飲んでいなかったようだが、
初めてには多かったようで途中駅で一旦降りてトイレに行った。
吐き気というより酔いのようでしばらくベンチで休み
乗換駅であるM田に着く頃には大分回ってきたようだった。
乗換通路の途中で動けなくなり隅に座り込んでしまった。
最初は心配していたが,胸元が少し開き、
ピンクの刺繍のはいったブラや小降りな胸が見えてきた辺りから
俺の下心が出てきてしまった。
背中をさするとブラのホックが気になるし
胸元には谷間、
そんなこんなで12時が回り終電の時間になったが
麻衣ちゃんは動けなかった。
12時半近くなりなんとか顔を上げて話せる程度になり、
カラオケで初電まで時間を潰すことになった。
案の定ルームに入ると麻衣ちゃんはぐったり目を閉じてしまった。
俺は隣に座り手を回し軽く胸に手を当てる。
反応がないので少し揉んでみるがやはり反応がない。
そのままエスカレートしてスカートの中に手を入れ
局部を触ると脚が閉じた。
起きたのかと思ったが、反射的に動いただけで
意識はしてないようだ。
そのまま触ると濡れていくのがわかるが
麻衣ちゃん自身の反応はなかった。
そのままパンツを脱がし直に触っても身体は反応するが、
意識はしてないようので俺も脱ぎ生で入れた。
比較的すんなり入り横にさせる。
上も捲り上げブラのホックも外した。
小さめな乳首も立っていて
眠りながらも身体はしっかり反応している。
そのまま突き続けると喘ぎ声を出し始めた。
ただ話しかけても会話が成り立たないので、
泥酔状態ではあるようだ。
アルコールに加えその初々しい声が興奮を助長させ
俺も数分で逝ってしまい、
腹に出したつもりがブラにもかかってしまった。
ティッシュで抜き取り、俺も眠くなってしまったので
衣類を元に戻し眠りに落ちた。
5時前のアラームで目覚め麻衣ちゃんも一緒に起きた。
酔いも覚めたようで、昨晩とは変わり会話も全然できる。
なんとなく昨晩のことを聞くと、
駅でしゃがみこんでカラオケで寝たことくらいしか
覚えてないようだった。
まだうちのサークルに入るかはわからないが、
もし入ったとしたら絶対にバラしてはいけない
一晩となりました。