人口1万5千人程の小さな街で中学の教師をしています。
この街に赴任して、娯楽の無い街では、セックスだけが唯一の娯楽で、意外と初体験も早い事にビックリしました。
生徒と関係を持ったり、悪戯する事など、日常茶飯事。
ただ噂が怖い街なので、皆警戒しながらお互いに探りを入れながら、口が硬いと安心できれば感単に股を開きます。
俺は赴任早々一年の担任になりました。
一学年一クラス、たったの26人のクラスを受け持ちました。
その内、女子は16人男子は10人。
忙しい毎日が過ぎ、職員同士で歓迎会をしてもらう機会がありました。
俺の横には赴任二年目の、学校で人気NO1の25歳の麻子先生が座りました。
みんな酔いが進み、愚痴をこぼす者、教育論を語り合う者、それぞれが違うネタでガヤガヤと教員らしからぬ騒がしさで盛り上がっていました。
隣の麻子先生が、トイレに立つと、向かい側の教頭が「先生、麻子先生は好みじゃないですか?」と聞いてきた。
更に、その横で、「麻子ちゃんは堅くてダメだわ!独身貴族全員返り討ちだものww」
俺は、余り話したことが無いので興味が有るとか無いとか、そんな目で見た事はないですよ」というと、ちょうどトイレから帰ってきた麻子先生はニコニコしながら「あら、私に興味が無いだなんて、淋しい事言われちゃったぁ」と言いながら軽く太ももをつねられた。
その後、さりげなく私にメモを渡してきた。
トイレに行きながらメモを見ると、携帯のアドレスと今度愚痴でも聞いてやって下さい。と書かれていた。
俺はトイレからメールを打ち、来たばかりで何も解からないし、心細かったから嬉しいです。と送った。
すぐに返事が返ってきた。
二人で二次会しますか?w と打ってあった。
俺もすかさず、良いですねぇ、でも俺は危険だから半径1mは離れて下さいねwと打ち返した。
次の返事には、それより近づいたらどうなるのかなあー?wwと打ってあった。
トイレから戻り、知らん顔で席に座ると麻子先生は涼しい顔で他の先生と真面目そうな話をしていた。
そして何やらメールを打ち出した。
他の先生が「麻子ちゃん彼氏にメール?」
「はい、監視が厳しくてうるさいので、今歓迎会の最中ですって送りました」
俺は彼氏が居るのかぁ・・・とちょっぴり残念に思っていると、メールの着信。
見てみると、麻子先生から「彼氏なんて居るわけ無いじゃんww、スケベオヤジどもがうるさいから、おっかない彼氏が居るって事になってるのw」と返ってきた。
その後宴が終わり、俺は荷物の片付けが済んでいない等と理由を付けて店を出た。
麻子先生は逆方向に歩き出し、ふぅっと消えた。
すぐにメールが入り、住所と部屋番号が送られてきた。
「二人で歩くと噂が怖いから、うちに来ませんか?・・・・」
俺は「差し入れしますか?」と返すと「早く来て」と返事が来た。
部屋に上がると、綺麗に片付いた女性らしい良い匂いがした。
色々街の事などを話して、学校の話題になると、「うちの女生徒達は早熟だから気を付けてねw」と微笑みながら「00先生の奥さん、15も年下なんだけど、中学で手を付けて、高校卒業と同時に結婚したんだよ。信じられないでしょ?でも、そんなの普通に有り得る街だから凄いよね」と言った。
更に 「遊ぶ所が無いから、みんな家にこもって、する事は一つしかないって感じで、早い子だと賞学5年生位で普通に初体験とかしちゃってるみたい。
21や2で結婚話が無いと、親やご近所まで心配する始末だよ、変な街でしょ?だから若いお母さんが多いんだぁ」
俺はあっけに取られ「はあ・・・」と返事をするだけだった。
酒も進み、冗談を言い合う位になった頃、「あっ!先生、俺に1m以上近づいちゃダメって言ったじゃない!」と言うと「近づいたらどうなるんだっけ?」と笑っているので、いきなりキスをしてやった。
「ほらね、狼に変身しちゃうでしょ?離れた方が良いよw」
「・・・責任取って!!この街では許可無くキスをしたら最後まで責任を持つって事になってるんだよ」
「それはまずい!そんなルール知らなかった。じゃあ責任取らせて頂きまーす!ww」 と言いながら麻子先生を押し倒し、そのまま結ばれた。
ベットの中でしばらく休みながら、「シャワー浴びてから、今度はゆっくり味わいたいなぁ」と言い、二人で風呂場に向かった。
麻子先生は、俺の身体を確かめていくようにゆっくりと撫でるように洗ってくれた。
俺もお返しに泡の着いた身体を密着させながら、愛撫するように洗ってあげた。
石鹸を流し、麻子先生を湯船の縁に座らせ、太ももに舌を這わせながら顔を埋めて行った。
敏感に出来ているパーツが反応し、ジュースが溢れて口の中を満たしてくれる。
舌先で掻き回すと、息を荒くしながら俺の髪を鷲掴みにし、しっかりと押し付けてくる。
足の付け根がガクガクと振るえ出し、背中が仰け反りながら力が入った瞬間、俺の顔に熱いモノがドバッと掛かった。
どうやら潮吹き体質のようだ。
「ごめんねぇー、気持ち良すぎて変になっちゃったぁ」
「俺も、感じてもらったら嬉しいよ。気にせずドンドン吹いちゃいなよ」
「・・・恥ずかしいよぉー」
「麻子先生のなら全部飲んであげるよ、ほら、ほら、もっと感じちゃいなよ!
ここを虐めると出ちゃうんでしょ?ほらほら・・・・」
俺は指をねじ込み、指先を軽く曲げながら、ふっくらとした肉壁のツボを探
し、集中して責めると、次から次へと面白い程潮を吹いてくれた。
「あぁぁーお願い許してぇー!!もうダメ!お願い、お願いぃぃぃいーー!」
潮を吹いたまま痙攣して、白目を剥きながら失神してしまった。
調教しがいがあるかも知れないと確信したが、初めての夜だから、今夜は普通に責めて終わらせることにし、ベットに寝かせて二度目の発射を堪能した。
・・・・じつはこの後、予期せぬ嬉しい事態が待っているとは気付く事も無く麻子先生を抱き締めながら腕枕で眠りについた。