私 ♀25歳 既婚、子無し 旦那単身赴任につき別居中 150/44 Eカップ 神田うの
相手  ♂21歳 178/65 オシャレ大学生。写メみた感じ鼻のでかさが少し気になるが、まぁ余裕でOK。
旦那と離れてるし最近すごい溜り気味・・・
投稿し、50通くらいきた返事の中から適当にピックアップ。
2週間ほど普通にメールし、アタシの家の近くで面接決定
車でくるというのでドキドキしながら待ち合わせ場所のファミレス駐車場で待つこと5分。
写メそのままの人キター!!\(~o~)/
服装がとにかくタイプ。写メで気になった鼻はやはり少し気になる。
「鼻のでかい人はアソコもでかいというが・・」とかひとりで考えながら笑顔で車に乗り込む。
二人とも食事がまだだったので、少し車を走らせておいしいと噂の焼肉屋さんへ・・・
適当に注文し、映画や音楽などの無難な話で盛り上がる。エロトークは一切なし。
今日中にエッチまで持ち込めるかなと少し不安になるアタシ・・・。
おなかいっぱいになり、ありがたく彼にご馳走してもらい、車でプラプラドライブ。
と、突然彼が「手つないでもいいかな」。
あらあらきたわね・・と心の中でニヤリとする私。
しばらく手をつないだままドライブし、お約束のように「夜景、見に行かない?」と彼。
またまた心の中でほくそえむアタシ。
笑顔で「うん。」と言い、車は夜景ポイントへ。
車をとめ、しばらく手をつないだままおしゃべり。
なかなか行動に移そうとしない彼に少し苛立つアタシ。
その時、「後ろのシートのが楽だよ」と彼。
ありきたりな口説き方だけどアタシの心はカーニバル。
満面の笑顔で素直に従う。
そこからはもう自然ななりゆき。肩を抱き寄せられ、軽いキス。
照れて少し笑う彼が可愛い!!これだから年下はたまらない。
軽いキスばかりに飽きてきた。勇気のない年下ボーイにかわってアタシから可愛く求めてディープキス。
だいぶ長いキス。ねっとりしながらさっぱりみたいな、かなり気持ちのよいキス。
そのうちに彼の鼻息が少し荒くなる。
まぁまぁと心の中で笑いながら余裕なアタシ。
しかしパンツの中は大洪水。
初めてする男とは、キスキスの段階でどうしようもなくなっちゃうアタシのアソコ。
鼻息は荒いがパンツの中を調べてくれるまでには相当時間がかかる模様・・・オナニーしたい。
ディープキスしながら鼻息だけが荒くなる彼。
そこから先に進まないので、アタシから「ねぇ、首にキスして」と甘えた声でいってみる。
すると、首をねちょっと舐めはじめる彼。
あれ?アタシキスしてほしかったのに。舐めなくても・・と少し思ったが、まぁそれはそれで気持ちよかったのでOK。
ひとつの行動パターンがやたら長い彼。首を10分くらい舐めてる。
いい加減気持ち悪くなってきたし、オッパイがすごく触られるのを待ってる。
思い切って無言で彼の手を誘導し、オッパイを揉ませる。
焦らしまくられたせいで、感度がいつもの100倍。
カチカチの乳首をクリクリされ、おもわず「んっっ・・」と声がもれる。
乳首がすごく感じるので、ここに関しては彼の一点集中な責めの長さをありがたく思う。
「乳首すごいたってる・・・」と冷静に不思議そうに言われたのに萌え。
「ん・・だって気持ちいい・・」とエロく可愛くいうアタシ。
「じゃ、舐めてもいい?」ときかれ、返事する間もなくニットとブラを上にまくられ、乳首に吸い付かれる。
ごめんなさい、逝きそうです。
クリクリ、ぺチョぺチョ。 片方を指で、片方を舌で責められ、できるだけ我慢していた声も段々大きくなってきました。
オッパイで逝きそうになったのは初めてってくらい、丁寧でエロい舐め方で、もうアタシ我慢できな~い!! 
「あのね・・・すごい濡れちゃってるの・・」
ってこれまたエロく可愛く上目使いでいってみると・・・
「今日はここまで。」
は?なんだとオマエ?殺意をおぼえた。
「○○のことはこれからもずっと大切にしたいから」
スーっと血の気がひいていくのを全身で感じました。
大切にしたい?なんじゃそりゃ。
アタシのこの溢れまくってる愛液を大切にしなさいよ。
速攻イライラ全開で無言のまま服を整え、助手席に戻りました。彼はアタシが何故怒ってるかわかっていない様子。
家の近くまで送ってもらい、適当に挨拶して帰宅。
メールきてたし電話もあったけど、即放流。
セックスだけでよかったの・・・。だってアタシ主人愛してますから。