私 関東 ♀32 151/41 桜井幸子似AB
相手 ♂26 180/63 B 玉木宏似
同じ作家のファンで意気投合。
メール半年後、その作家さんの新刊を買いに行くという話題になったら、二人とも新宿紀伊国屋だというので、じゃご一緒にお茶でも、と面接。
Hな話題はちょい程度だったのでいい友達になれば、というかんじ。
写メ交換もしていなかったのでドキドキしながら新宿へ。
入り口ってそれっぽい人ばっかじゃん!キョキョロするのハズイ、とそこへ現れた指定の服装の男は玉木宏というよりも背の高い和泉元彌(以下元ヤ)
でもスラッとしたスーツ姿はなかなかサマになっとります。
私を発見した瞬間、表情がパッと笑顔に。お!これはなかなかいい感じじゃないですか。
メールでスーツフェチと書いていたので、ビサルノ着て来てくれた、というのも素直に嬉しい。
指先が長くてきれいなとこは実に玉木似だね。無事新刊をゲットした後、カフェでお茶しながら話す。(実はこの指見て少し濡れてた)
目を合わせて話すと楽しくてどんどん印象↑。
店を出て少し歩きましょうか、と肩を並べて歩くが、なんだかラブホ街の方へどんどん進む元ヤ。あるホテルの前で有無を言わさず入ろうとする。
「ちょ!待ってください、そんなつもりじゃ」と手をひっぱると、じっとこっちを見つめる目の奥にエロイ光線が。
初めて手に触れた感触がすごくいいのも手伝って、「まだ実際会って1時間よ?普通こんなとこ来ないでしょ」と言うと
「僕がこわい事する人に見えますか?」その声がよくて結局入りました。
ホテルに入るとお互い人が変わったように服も脱がずにキスしまくる。
キスした後「わかったよ。君Mだね」って言われて、あとは狂ったように求め合う。
もう指が・・指がいすぎる。
途中イキすぎて「もうやめてほしい、マジ、壊れるから」と息絶え絶えな私に
「大丈夫。壊れても支えてあげるから」で撃沈
シャワーを浴びて2回目。彼の様子が一回目と違い顔が苦しそう。
「さっきと全然違うよ。からみついてくるよ、あーしまるしまる 」
って男の悶え声に興奮して私も声が大きくなる。
ゴムしてたんだけど「このままぶちまけたいくらいだよ」と最後は私の名前を呼んで腹へフィニッシュ。
すごくいいエッチで満足です。
1年くらい時々会ってたけど、彼の長期海外出張後なんとなく疎遠に。
二重に気をつけるのはいい事だけど、ゴムしてたんだからそのままでも良かったよ。
新刊出る度あなたの事思い出すだろうな。終わった後歯の隙間が痛くてたまらないHなんて初めてでした。