M嬢のしがない日記です。
私 関西 22 雌  黒木メイサ
相手 関西 33 男 183/80
「Mなんです。」からはじまる明らかに業者っぽい書き込みに釣られてくださりました。
メールも丁寧で好感触な感じです。話を聞く限り経験も豊富そうです。メールをはじめて2日目、相手様が会おうと誘われました。
即会であまり良い思い出がないので 、「もう少しメールで親しくなってからが良いです」とお断りすると
「ご飯食べながらお話しよう。ご馳走するよ^^」
お約束ですが、食気が優先してしまい私は了承してしまいました。
待ち合わせはオフィスビルの建ち並ぶ某駅。相手様はスーツに眼鏡な極めて量産型とも言える格好なので、私の格好を伝えました。
相手様を待っている間は不安と期待でいっぱいです。10分ほどで相手様のご到着。
声をかけてくださったのはくりぃむしちゅーの有田さんをイカツクがっちりした感じな方。(以下有田さん) 私の嗅覚では充分可食。
有田さんにおシャレな魚料理店へ連れて行っていただきました。個室だったので周りはあまり気にせず初っ端から恥ずかしい話全快です。
私がどんなMなのか探られたり、有田さんの体験談を聞くなどで盛り上がり、かなり打ち解けてきたところでラストオーダー。仕方なくお店を出ました。
「これからどうする?」と聞かれたので
「有田さんが良かったら私で遊んで貰いたいです」
と答えると頭をぽんぽんとされ、手をひかれLHの方へ向かいました
LHにて。
お風呂に湯をはりに行こうとすると、「そんなん良いから」と手を取られそのままベッドに押し倒されました。
そのまま激しくキスをされ、着ていた服を脱がされ、下着だけです。
下着の上からアソコの周りを撫でられ耳元で「触ってへんのにびしょびしょやで」と囁かれると、ますます息が荒くなります。
我慢できなくなり「お願いします。触ってください」とおねだり。
有田さんは私の下着をとり、指を入れ、くちゅくちゅと音が聞こえる様に手マンされました。
「いやらしい音がするね」と言われても、「あぁっんっ」と喘ぎ声でしか返事できません。
「気持ち良いの?」と聞かれ頷く私。
「どこが良いの?言ってみ?」
「おめこが気持ちいです…」
こういう言葉攻めはお約束感がありますが、何度言われても答えるのは恥ずかしい。
「メイサばっかり気持ちよくなって良いの?」
と言われ私も有田さんのズボンに手を添えます。
触感では普通より少し大きいくらいかな。体の大きな人だから大きいの期待してたから少し残念。
手でさわさわしてると、「直接口でして」と言われました。
「お風呂入ってないから無理です。」と正直な気持ちは言えず、ズボンを下ろし有田さんを咥えました。良かった。アンモニア臭くはないです。
最初はペロペロ。全体を舐め、かぷっと吸い付いたら、「おぉぉうっ!あっあっ!」と有田さんが喘がれました。
ここまで喘ぐ人はじめてでびっくりしましたが、面白くなり、ちんちんで遊んでると
「メイサの尻こっち向けて」 69の体勢です。
そうなると、私が攻められる一方で上手くフェラできません。
そして我慢できなくなり
「欲しいです…」 「何を?」
「有田さんのおちんちん…」 「どこに?」
「メイサのおめこにです…」 「最初から言ってみ」
「メイサのおめこに有田さんのおちんちん入れてください…」 「仕方ないな・・」
ゴムをつけて騎乗位で挿入です。
「気持ちいいですぅ!」と腰を振る私。
奥まで行かないけれど子宮口に当たり気持ち良い。
「んあぁあっ」と相変わらず喘ぎ声が素晴らしい有田さん。
すると「あっ…あかんっ」有田さんの声が少し裏返ったと思うとどうやらいかれちゃったご様子。
「ごめんな、久しぶりで…」
まだ不完全燃焼な私でしたがは稀によくあることです(´・ω・`)
この後は申し訳ないと手マンで2度ほどイかせてくださり、まったりイチャイチャして解散しました。
後日の再面接ではバック、座位、正常位も楽しめたんで、ご主人様候補様だと考えてたんですけど、
お相手にとってのSMパートナー=恋人でしたのでお断りさせていただきました。良いパートナーさんを見つけてください