前編は以下のとおり
サークルの同期のハメ撮りを見つけた
サークルの同期のハメ撮りを見つけた 続編

同期の千鶴は女子校育ちの少しゆったりした子で、他大学からの参加です。ほんわかした子です。
後輩のみゆきちゃんは、小さくて胸が大きな可愛らしい子です。アニメ声みたいな感じです。
もう一人の後輩のりさちゃんは、バドミントン部でインハイに出たこともある、スタイルの良い子です。
りさちゃんは、4人の中では一番日付が新しいです。
一番古くから動画があるのは千鶴で、次にさゆり先輩、みゆきちゃん。
途中で千鶴の動画はなくなり、かわりにりさちゃんの動画が登場します。
日付から察するに、千鶴と縁が切れた後に関係を持ち始めたように見受けます。
りさ「これでいいかな?」という声とブラックアウトした画面から始まる。
すぐに、全裸の女の子の身体が映る。レンズをのぞき込むようにカメラを操作している。
K「だいじょぶだいじょぶ、たぶん撮れてる」Kがそういうと、りさは立ったままKの方を向く。
場所はどこかのアパート。おそらくりさちゃんの部屋。ボーイッシュな雰囲気から想像できない、白を基調とした、小物の多い女の子らしい部屋。
ベッドにKが座っている。相変わらず贅肉まみれの肉体。対照的にりさちゃんは、バドミントンで鍛えた、美しいくびれと、小さなお尻が扇情的。
Kがベッドに横になると、りさちゃんは小動物みたいにいそいそとベッドの上に上がり、でっぷりと太ったKの肉体の上にまたがる。
りさ「いれていい?」 K「いれろ」 りさ「はい」
そういうと、りさちゃんは身体を少し斜めにして、Kの股間をまさぐって、ゆっくりと体重を落としていく。
少しずつKがりさの中に埋まるたびに、あ、あ、とあえぎ声が響く。
完全に座ったあと、「いっぱい気持ちよくしてあげるね」と言って、動きはじめる。
膝・すねをベッドにぴったりくっつけて、Kのでっぷりした腹に手を入れて、りさちゃんの均整のとれた身体をぶつけるように腰を前後に動かしていく。
り「ああ、気持ちいい、Kさんのおちんちん気持ちいい、気持ちいいよおお」
少し声を抑えるように、小さく、でも切なそうに叫ぶ。
Kが身体をずらして、りさちゃんの腰をつかんで、下からぐいっと自分の腰を押しつける。りさちゃんは声もなく背中を反らせて、小さく、二、三度、痙攣する。
そのまま、Kが下からりさちゃんの腰をつかんで突きあげる。
りさちゃんは断続的に、声を漏らしながら、Kの上半身に倒れ込む。
Kはのばしていた脚をまげて、体育座りからそのまま寝転んだような姿勢になり、りさちゃんの尻をぱん、ぱんと激しく音を立ててたたきながら、腰を動かしはじめる
り「だめえ声でちゃう 声でちゃう」 K「出せよ」
り「聞こえちゃうからああああ」
Kが手を伸ばして、りさちゃんの尻を触る… り「おしりだめええええ」 声が一気に高くなる。
そのままKは突き続ける。り「ああいくいくいくいく」
K「おしりで感じちゃうんだ」り「おしりいいいい」
Kに突っ伏したまま、りさちゃんはびくびくと身体を震わせる。
しばらくそのままの姿勢のあと、Kはりさちゃんをおろし、カメラを止めに来る。
ゴムをしたチンポが見える…。まだ大きいように見える。
あんなに突いて、いってないのかと悔しくなります・・・。