前編は以下のとおり
サークルの同期のハメ撮りを見つけた
うpには抵抗がありますので、ごめんなさい。
妄想かもしれないと思って楽しんで貰えれば嬉しいです。
合計30GB近い動画全てが妄想だったら、僕はサークルやめてなかったと思います。
登場するのは4人ですが、さゆり先輩が全部の半分くらいを占めてます。
さゆり先輩は僕が一番憧れていた人です。辞退しましたが、ミスコンに推薦されたほどの美人です。
一本一本の動画が長いし、他の三人に比べて、Kの態度も柔らかいです。
画面に映るさゆり先輩のいとおしそうな様子が、本当に嫉妬を駆り立てます。それを観た後に彼女とセックスすると、ムチャクチャ興奮して、乱暴にしてしまいます。
以下、時間自体は5分くらいと短いですが、一番多くオカズにした動画の詳細です・・。
場所はおそらくラブホテル。薄暗い中、横たわったKの横にカメラが置かれる。
股間のあたりでさゆり先輩の頭が動いてる。
Kは片手でさゆり先輩の髪をなでてる。
K「上手になりましたね」 さゆり「ん…気持ちいい?」
K「気持ちいいですよ」 もぞもぞとKが動く。
さゆり先輩は何も言わずに股間から顔を話す。舌で唇を舐める表情がエロい。
K「仰向けになって脚開け」 さ「はい…」
さゆり先輩はKが横たわっていた場所に横になり、自分でまんぐり返しのポーズをとる。躊躇がない。
K「手伝え」 さ「はい…」
さゆり先輩が手をのばして、Kの股間のあたりをまさぐる。
さ「ここ…」 K「どこにいれてほしいの?」
さ「K様のおちんちんをさゆりのおまんこにくださ…ああっ」
ぐぐっとKがさゆり先輩にのしかかる。さゆり先輩は悲鳴のようなあえぎ声をあげながら首をそらす。
Kの贅肉まみれの中年親父みたいな腹がさゆり先輩にのしかかってる。Kが無言で突く。
さ「あ、あ、ん、Kくん、Kくん」
K「くんじゃないだろ?」
さ「はい、K様! 気持ちいい」
さ「気持ちいい、K様のおちんちん気持ちいい、彼氏より気持ちいい」
Kがさゆり先輩に顔を近づけると、さゆり先輩はKの頬に手あてて、いやらしい音をたてながらキス。
Kが途中で口を離し「いきそう」という。
さゆり先輩は「出して出して、K様の精子おまんこに出して」。
Kが上体を起こして腰の動きを速くする。
さゆり先輩はKの太い腕をぐっとつかんで背中をのけぞらせる。
K「中に出したら赤ちゃんできちゃうよ」
さ「K様の赤ちゃん欲しい赤ちゃん産みたい出してああああっ」
ほんとにけいれんするみたいに、激しくさゆり先輩が二度三度と背中を弾けさせる。
それに少し遅れて、Kが獣みたいにああああっと叫んで、腰をさゆり先輩にうちつける…中にだしてる。
さ「ああ、いっぱい出てるぅ、Kくんの精子出てる…」
K「すげー出てる…むっちゃ気持ちいい」
その後、さゆり先輩が両手を広げてKを呼ぶ。Kはさゆり先輩の胸のあたりに顔を埋める。さゆり先輩がいとおしそうに頭をなでる。
Kの腕が画面に伸びてきて映像が止まる…。
Kとさゆり先輩の映像は、最後のやりとりが本当に嫉妬心を駆り立てる。憎悪に近いです。
さゆり先輩は、最初の旅行で3時間くらい二人きりで話した経験もあったので、あきらめの混じった憧れの対象であり、同時に、もしかしたらの期待の対象でもありました。
社会人のすてきな彼氏が居るというのであきらめることができていたのですが、この映像を見た後は感情をコントロールできなくなり、結局サークルを辞めました。
Kが彼氏になったというのならまだ諦めきれたのかもしれません。Kは良い奴ですから。 でもさゆり先輩をセフレ扱いなんて本当に辛いです。
やりとりから察するに、どうもさゆり先輩がKを抱き締めるようにして眠るみたいです。
映像のなかでさゆり先輩がKを呼び、Kに愛しい視線を向けるのを観るたび、Kが憎くなります。