前編は以下のとおり
盲腸で可愛い女子大生が運ばれてきて
盲腸で可愛い女子大生が運ばれてきて 続編
愛の胸をTシャツの上からもみもみ。
Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい~
愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、
触ると結構手に余る感じで、すげーいい。ぷよぷよ
今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、
とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~
なんて、感慨深くもあった。
余談なんだけどさ、診察のときズボンやスカートは腰まで下ろすっ
て書いたけど、その時はやっぱパンツも見えちゃうんだよねw
何回も診察したから、計10回は愛のパンツを見たかな。
そのたび、愛はすごく恥ずかしそうに天井を見てるんだけど、
俺は真面目な顔で、ちょーたってたw
あと心臓の音きく時は、仰向けの愛のTシャツの中に手入れるんだけど、
入院中は何回かノーブラで、ぷるぷるのおっぱいに聴診器当てて
ムニュってするのがたまんなかったw
愛の心臓はバクバクいってて、
心音が正常か異常かなんてわかるわけなかったw
Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。
そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」
そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。
「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえる。
小さい乳首がピンと立ってる。
両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。
おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww
愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。
白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。
ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。
すっげー綺麗。おっぱいの形も綺麗。
どこまでパーフェクトだ、愛ちゃんよ。
男がこわいっていってたけど、
ホントにあんま経験ないんじゃねえかって思った。
そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。
愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。
寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?
と思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたり。
だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。
左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になり、
ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると
「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。
薄目を開けて、「せんせ・・・?」
「なに?」と言いながらコロコロ繰り返すと、
「あああああ」
「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」
もちろん患者としたことなんかないし、
セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮。
あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、
いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww
また乳首をチュッチュ吸うと、
「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。
ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入すると
クリトリスに当たってしまい、「ひあっ!!!」
すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwww
そのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れる
ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。
「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」
愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。
何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」
けど脇から入れてるからやりづらい・・・し、
俺もびんびんになっちゃってるんで、いれたいww
キスして舌を入れると、愛も絡ませてくる。
ん、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。
ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開く。
「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。
薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。
お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。
(次回へ続く)