まさに「生まれてこの方最高」の美人ぶりにビックリした。
俺が高校まで住んでた地方都市では、まさにそのモデルさんは、
それまでの人生で見る最高の美人だった。
俺と山中(友人・仮名)が時々、退屈しのぎに女子トイレを覗かせて貰っていた
ショッピングセンターの入口で 「○月×日 ○○化粧品メイクアップ講座を開催致します」
の貼り紙に記されていた。
俺と山中は「もしかしたら、むちゃくちゃ綺麗なモデルのお姉ーさんがいて、トイレなんかも覗けたり
して・・・」などと、超ー甘甘の期待をしつつ、フラーっと○○化粧品のブースを覗きに来てみたら、
現実はもっと甘甘の事態となっていた。
見物の若奥様たちに囲まれ、その中央でメイクされているのは、紛れもなくプロのモデルさんだった。
それが美人なのなんなのって・・。当時、俺の頭の中では「森高」以上の美人はこの世に存在する
訳が無い。(・・笑)と信じ切っていたのだが、現実にプロのモデルのおねーさんを見てしまうと、
そんな考えなど吹き飛んでしまった。
超ストレートでかなり長い黒髪。涼しげな二重の目。凛とした上品な顔立ち。・・何もが完璧だった。
もう昼の12時を回っていた。午前と午後のそれぞれ一回ずつの「メイクアップ講座」の間の2時間、
「この2時間の間にモデルのお姉さんは必ずこのトイレにいく筈だ、」と山をかけ、化粧品フロアー
のトイレ入口が視界に入る場所で、かれこれ1時間以上待ち伏せているのだが、あのモデルさんは
一向に姿を現さない。
途中、秋月さんという23,4歳の山中お気に入り美人の○○化粧品販売員さんが新しい冬用の
制服を身に着け、2階もトイレへ行ったのがもったいなかったが、いつも前から後ろから、覗かし
てもらっている秋月さんの事。ま
た別の機会に。と今日はあえて動かなかった。
山中が心の中で地団駄を踏んでいるのがよくわかる。
手に持つデジカメと缶コーヒーがカタカタと揺れていた。
そんな秋月さんがトイレから出てきて○○化粧品の方へ戻っていく途中の事だ。
一瞬、空気が凍り、時間が止まった。
秋月さんと軽く会釈をし、行き違いにこちらのトイレに向かって来る女性。・・モデルのおねーさん!!だ。
俺たちは、まず男子トイレへ入り耳をそばだてた。
コツ、コツとハイヒールの音が聞こえてきた。
チラッと盗み見ると、お姉さんが女子トイレに入っていく後姿が見えた。
しばらくして個室の扉を閉め、「カタッ」と鍵のしまる音がひびいた。
!!!突入だぁー!!俺と山中は女子トイレへ突入した。
お姉さんは鍵閉めと同時に音消しのため、水を流し始めたので、全く俺たちの足音が消されてしまった。
まさに自ら、どうぞ私の排泄を観て下さい。状態だ。
お姉さんは、2つある個室の奥側に入っていた。
手前の個室からと横の扉の隙間からの、お尻中心の覗きになる。
(よしっ、お姉さんの肛門を徹底的に狙ってやろう)
真っ白のハイヒールが便器をまたぎ、スラッーとした足首に思わず見とれていたら・・
色白のお尻がおりて来たっ。むちゃくちゃ綺麗なお尻だった。
前の方からシッコが勢良く出始めた。色は無色透明にちかい。
同時に尻の割れ目にクッキリとピンクの肛門が見える。
ハイヒールのヒールが急なので、後ろから至近距離でお尻を拝んでいる俺たちに、
尚更お姉さんが肛門を自ら曝け出す型になる。
俺たちは躊躇せずお姉さんの肛門をデジカメに収めていく。
シッコが終わっても、お姉さんは全く動く気配がない。
その間もと上肛門がヒクヒク下に動いている。その模様も容赦なくデジカメに収める。
・・・30秒程度経ってもお姉さんは全く動く気配がない。肛門がヒクヒク下に動いているだけ。。
ウンコを出したいのだけども、出ないのだ。
ついに諦めたのか、・・お姉さんはトイレットペーパーを出し始め、後始末に取り掛かろうとした。
午後のイベントの時間になって、そーっと○○化粧品のブースを覗いて見ると、
再び見物の若奥様たちの中央にお姉さんがいた。さすがプロのモデルだ。