趣味の友達4人(男3、女1)で田舎にアウトドア遊びに行ったんだけど・・・。
その女友達は、街なんか歩いているとすぐにインタビュー受けちゃうくらいの美人。
背は165くらいあって胸は小さめでBかC。
でもスポーツ一生懸命やってたのでどーんと張ったお尻が魅力的。
アウトドア好きなんでほとんどすっぴんで色もやけてるんだけど、
素材が良いのでふと見たときにドキッとするくらいかわいい女の子なんだ。
しかし美人なのでちょっとわがままなのと、
週末全部雪山だ~海だ~って遊びにいっちゃうような子だったので彼氏もいない。
ひとしきり山の中で遊んで汗だくになったので、
温泉探そうってことになって田舎道を車で走っていると、
キャンプ場に併設されたいかにも手作りっぽい温泉がありました。
もうここでいいか!ってなって管理棟で200円だけ払って、どやどやと男は男風呂、
その子は女風呂に入っていきました。
もうまんま手作りって感じで、男風呂の露天はすぐ横の川と林道から丸見え。
さすがに女子風呂は山側に作ってあって外からは見えないつくり。
しきりは案外ちゃんと作ってあって、普通に温泉を楽しんでました。
露天風呂でちょっとすごしてから内風呂にもどって来て、湯船に腰掛けてだらだらしゃべってました。
ほんとに何気なく露天風呂のほうに目を向けてみると、
なんとはす違いにした板で組まれていた仕切りの隙間から向こう側が覗けているじゃないですか!
ブラインドの隙間から向こう側が見える要領で、
ちょうど座った位置がスイートスポットにあたったようでした。
うわー、見えてるよ・・・と心の中で叫びながらしっかり見てみると、
ちょうど一本の隙間からその子の日焼けした顔が・・・。
首までお湯につかって、露天風呂が気持ち良いのか、
目をつむってうつらうつらしているのが見えています!
こ、これは向こうからは見えているのか??ほ、他の男二人は気づいてない・・・。
必死に少ないメモリの脳で計算した結果、
「他の男には教えない、もし気づかれた場合に備えて見てない振りをそのまま続ける」に決定。
心臓ばくばくしながら平静を装って、のんびり湯船に腰掛けている男を演じ続けてました。
そのうち、女友達は目を開けて空を眺めてます。
うう、目が合ったりしないようにこっちはあまりそっちの方を凝視しないようにする・・・。
決定的な瞬間を見逃したくないのですが、ばれた時のリスクがあまりに高すぎます。
でもまぁ、湯につかったまま移動して見えなくなるとか、そんな落ちなんだろうなぁ、
とか今までの自分の人生と照らし合わせてみたりしてました。
す、すると、そ、その時、さばーっと女友達が立ち上がっちゃったじゃないですか!
女風呂は一人らしく、まったくタオルで隠さないで仁王立ちです!
小麦色に日焼けした水着後のある肌。
こぶりな三角型のおっぱい。その頂点のピンク色の乳首さん。
そ、そして、もじゃもじゃおヘアーまで、完全な前面の素っ裸が2本の隙間から見えちゃってます!
う、うおー、ヌードを見ちまった・・・
と感激しているのですが、何気なく座っている男を演じ続けています。
女友達は岩場に置いていたタオルを手に取ると、なんと僕が見ている隙間の方に向かって、
素っ裸のまま、まーったく何も隠さず近づいてくるじゃないですか!
どうもちょうどそこから湯船から上がるようになってるみたいです。
近づいてくる数十秒の間、もう、目が合うリスクを省みず、普段見れない部分、
隠したい部分を網膜に焼き付けようと必死でした!
隙間の目の前まで来ると、やっと前面をタオルで隠してとととっと湯船から上がっていきました。
すごい体験をした・・・と言う感動で胸がいっぱいでした。
お尻も見たかった、なんて贅沢な感想まで出てくる次第。
その後、ジーパンとTシャツの女友達を見る度に、
その下の乳首とヘアーを思い浮かべてしまいました。
なんか裸みちゃったことで親近感わいちゃってるし、勝手に。
「露天風呂気持ちよすぎてうとうとしちゃったよー」
と言われた時に、「あー寝てたねーっ」て言いそうになって、
直前で回避出来た自分の反射神経に感謝しました。