以前一人暮らししてた時、隣の部屋にカップルが同棲してた。
女は25歳位、ちょっとヤンキーっぽいが結構かわいい。
古めのマンションだったんだけど、壁は薄めで隣の話し声もこっちが静かにしてればそのままでもなんとなく聞こえるくらい。
なので壁に耳を当てれば会話内容がわかるくらい聞こえました。
そうなるとアノ声も良くきこえそうなんだけど、隣も心得てるようでエッチする時は音楽をガンガンにかけてました。
お風呂も良く一緒に入ってるみたいで、シャワーの音と共に2人の声も良く聞こえてました。
なんとかしてアノ声を聞けないものか・・・ちょっとくらい。
部屋を見渡しながらボーっと考えてたら良いアイデアが!
聞こえないなら覗こうじゃないか!!!!!
数日後、隣が留守中に自分の部屋の天井をドライバーで外し、一部を開口してみた。いろんな物で踏み台を作り天井裏へ。
肩下までしか入れない。が、ラッキーなことに天井裏は隣と繋がってる!!
もうこの時点で心臓はドッキドキ。
しかし天井は乗れば抜けそうだし、とても体は入らない。
頑張ればなんとか壁をまたぎ、隣の部屋は見えそうだったんで一度降りて道具を探した。
細い精密ドライバーを見つけ、再度天井へ。
なるべく隣の壁いっぱい近くに小さい穴を開けた。
体が痛いがその穴を覗いてみた。
「見・・見えたぁ!!!!」
声を出して思わず口走ってしまった。
誰もいない部屋だったけど生まれてはじめて天井裏から覗いた部屋。
凄くドキドキした。 あんなにドキドキしたのはあれ以来今日までない。
期待と不安、いろんな意味のドキドキだったと思う。
ちなみに俺も当時、半同棲の彼女がいて1週間の半分は泊まって半分は帰るみたい感じでした、不定期だけど。
その彼女のアノ声がデカイので、たぶん隣には丸聞こえだったと思う。
だから隣はいつも音楽ガンガンなんだと・・w
これから覗く部屋の期待、そして合鍵持ってる彼女がいつ来るかの不安。
天井に頭突っ込んでる時「ガチャッ」って来られると・・。
でも覗きたい・・・もうここまでやったんだし。
来る時電話させるとかうまくやれば大丈夫さ!と。
一度張り戻した天井をまた剥がし始めた。
「ギュギュ、ガタガタ・・・」とネジと天井板の音が結構響いた。
隣にバレやしないかと汗かきながら凄くゆっくり剥がしたと思う。
そしてまた踏み台を作って天井裏へ。
天井剥がしに神経を使ってたので、気がつかなかったけど板1枚の下からはっきり聞こえるシャワーの音!やった!
下に聞こえるかと思うくらいの心臓の鼓動が激しい。
そのまま2分が過ぎた頃、バスタオルを巻いた女が出てきた!
今までマジマジと顔を見たことがなかったけど、今でいうなら山本梓みたいな感じ。彼氏より先に出てきた女がついにバスタオルを外した!
胸は小さいが乳首はピンク、毛は薄めだった!!!
もう俺ダメだ・・
天井裏に肩下まで入りながら、足元も安定しない状態でチンコをしごき始めた。
万が一覗き穴から向こうへ明かりが漏れるのが怖かったので、部屋は真っ暗だし俺の下にはベッドやらテレビなんかもあるのでこれで射精したら大惨事になる、と一瞬よぎったがもう無理。
女が下着を付ける前に、失神するくらいの快感とともに逝った・・
あとで掃除したら凄い量の精子が飛び散ってたw
いつもはヤンキー化粧の女、すっぴんが凄くかわいい。
しかし覗きが癖になる気持ちが理解できた。オナニーが凄い快感だった、ただの裸なのに・・・
出すもの出して落ち着いた俺は、あとはエッチを待つのみ。
彼女に電話して「俺、これから友達と出かけるから来るなら明日ね」と言った嘘をついたと思う。
そして1時間も経過した頃、隣が静かになり音楽が聞こえた。
静かに定位置につき、ドッキッドキ・・・覗いた。
部屋の電気は豆電球になってるが、テレビをつけてくれてるので番組の映像によって良く見えたり見えなかったり。
それがかえって興奮した。なんとなく声も聞こえる。フェラチオをしたり、指マン。
正常位、バックと体位を変え、最後は正常位でゴム出しだったと思う。
もう粉がでるかと思うくらい俺はシゴいて出した。
たぶん俺、ハアハア言ってたと思う。
テレビと音楽で聞こえてないと思うけどw