パイズリ体験談
小、中と同じクラスだったミキの胸は凄かった。
小学校4年くらいから、明らかに他の女子より膨らんでいるのがわかった。
俺は家が近かったのもあり、ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。
横を見ると、この世の物とは思えないほどブルンブルン揺れているミキの胸・・。
俺はずっと勃起しながらマラソンしてた。
でもこの時はまだミキに対して、恋愛感情とかは無く、
ただ胸のデかい友達と言う考えだった。
中学生になって、またミキと同じクラスになった。
ミキは成績や運動神経はいたって普通だが、
とても優しくて、周りに気遣いができる可愛い女の子だった。
朝早くに起きて、ボランティアで駅の清掃をしていたのを見たことがある。
中学2年くらいから一緒に登校するようになった。
この時はもうセーラー服の胸元が盛り上がり方がハンパじゃ無かった。
多分Eはあったと思う
体育の時間、男子はみんなミキを見てた。
俺もこの時くらいからミキをオカズにして抜くようになっていた。
会話したり一緒に帰ったりしてるときも、顔より胸に目が行くようになっていた。
色白で顔は、相武紗季に似ていてとてもカワイイ。
身長は150くらい。
男子にはとても人気があって、
俺はいつも一緒にいると言う理由で、先輩に呼び出されて脅されたり、
靴を隠されたりしていた。
けど小学校のころから同じようなことをされていたので、もう慣れていた。
中学の修学旅行の班決めの時、
俺はミキの他にあまり仲の良い友達がいなかったため、班決めであぶれた。
班決めが終わっていつものようにミキと帰っている時
ミキが「女子と男子で組めれば良かったのに」と言ってくれた。
気を使ってくれて本当に優しいやつだなと思った。
そして修学旅行当日、
俺は大して仲の良くないヤツらと無理矢理組まされていたので、
全然面白く無かった早くミキと喋りたくてしょうが無かった。
夜、ホテルでもずっと一人で退屈で、一緒の部屋のヤツラは騒ぎ疲れて寝ていた。
小便がしたくなってトイレに・・・。するとトイレの前でミキと鉢合わせになった。
ミキは俺の方を見て近づいてきて「楽しい?」と言った
俺は全然楽しく無かったので
「いゃ、全然楽しく無い、早く帰りてぇww」と答えた。
するとミキは
「今日は全然○○(俺の名前)と喋って無い…」と言ってきた。
俺もミキと喋りたかったので、
「じゃあここで喋ろう」と言ったが、
ここでは先生に見つかる可能性が高いので障害者用トイレの中で喋ることになった。
個室に二人で入って、いっぱい服を買っただの、
金閣寺がとてもキレイだっただのと今日のことをミキはいっぱい喋った
ミキが喋っている時、俺の目はずっとミキの胸を見ていた。
障害者用トイレの個室はわりと広いが、ミキとの距離は凄く近かった。
ジャージに首がクタクタのTシャツだったため、ミキがジェスチャーとか、
前屈みをする度に、大きな胸がブルンと揺れたり、胸の谷間が見えたりした。
よく見ると乳首がTシャツからほんの少し見えたような気がした。
寝る前だからノーブラだったのかもしれない。俺はますますミキの胸を凝視していた。
すると俺は段々興奮して勃起してしまい、ジャージだったため、
見れば一発で勃起してるのが分かるくらいジャージが盛り上がっていた。
急に今まで楽しそうに喋っていたミキが俺の盛り上がってる部分を見て無口になった。
そして俺も勃起してるのがバレて気まずくなり、無口になった。
するとミキがいきなり真っ赤な顔をして
「触ってみていい??」と言い出した。
俺はかなり困惑した様子を見せたが、実は嬉しかった。
ミキが恐る恐るジャージごしに俺のチン○を触ってくれている。
ミキは「凄い…こんな風になるんだ」と驚いいていた。
ミキの手は段々エスカレートして最初は触るだけだったのが、
今度はジャージごしに俺のチ○コを上下にコスってきた。
「こうやると男は気持ちいいってマナ(ミキの友達)が言ってたから」
そう言ってどんどんコスる速度を早くしていった。
俺も我慢ができなくなり、
「胸触っていい」とミキに聞いたら、ミキはチン○をコスリながらコクリと頷いた。
俺はTシャツの中に手を入れてミキの胸を両手で鷲塚みにした。
ミキの胸はとても柔らかくて暖かくて手からこぼれそうなくらい大きかった。
乳首をつまむと「あっ、んっ」と小さく声を上げた。
そして、ミキは俺のチ○コをさらにコスり始めた。
俺の胸を揉む力も強くなっていき、ミキの声も大きくなってくる。
乳首をこねると、ミキは
「あっ、ああっ」
と、どんどん声が大きくなっていた。
ミキのいやらしい声で俺はもう限界に・・。
そして俺は「ミキ、もう出る」と言ってミキの手に大量に出した。
そのあと「あそこも触らせて」と言ったけど、さすがにそこはダメと断られた。
その後はまた20分くらい胸を揉んだり乳首をイジったり舐めたりしてた。
ミキも、俺のチン○をコスったり、指で弾いたりして遊んでいた。
乳首を舐めているとミキがいきなり真っ赤な顔で「ゴメン、ちょっと出て」と俺に言った
俺は「どうしたの??」と聞くと、
「いいから!!」と真っ赤な顔で言った。
ミキは足をもじもじさせていた
それを見た俺は、ミキは小便がしたいんだと言うことがわかった。
すぐ外に出てやろうとま思ったが、
オシッコするところを見ればミキのマ○コが見れるかもしれないと思った。
外に出る、出ないで押し問答していると、
ミキはどんどん涙目になり最後に
「もう無理!!」
と言っていきなりジャージとパンティを降ろして便器に座った。
陰毛とあそこが視界に入ってきたかと思うと、ジョボジョボジョボと放尿した。
そしてミキは便器に座りながら泣き出してしまった。
俺はかなり焦って「大丈夫、絶対誰にも言わないから!」と意味不明なことを言っていた。
ミキもかなり取り乱していて「お願い、絶対言わないで!!」と何故か俺に頼み込んできた。
そして目の前でパンティを降ろして、便器に座っているミキを見て、また興奮して勃起してしまった。
ミキは「イかせてあげるから、絶対みんなに言わないでね!!」
と言って俺のチン○をコスりはじめた。
上下にコスるたびにブルンブルンと揺れるTシャツごしのミキの巨乳。
俺は直接揺れるのが見たくて、ミキに
「上、脱いで」と言った。
するとミキは少し恥ずかしそうにしながらも上を脱いでくれた。
改めて見ると本当にデかい。
俺が「何カップ??」と聞くと、ミキは俺のチン○を一生懸命コスりながら
「今はEカップだよ」と答えた。
揺れ方がハンパじゃなかった。ブルンブルン揺れまくってた。
これなら余裕で一番大好きなパイズリしてもらえると思い、
「ミキ、パイズリやってみて」と頼んでみた。
するとミキは「パイズリってどうやんの??」と答えた。
俺は「胸の間に挟んでコスって」と簡単に説明すると、ミキはまた顔を真っ赤にした。
それでもしつこく頼んだらパイズリやってくれることになった。
俺はチン○を出して便器に座った。
するとミキが正面で立ち膝になり俺のチン○を胸で挟んだ。
正直、挟まれただけで出そうになった。
ミキの胸は温かくて柔らかくてとても気持ちよかった。
1~2分くらいやって、ミキが
「やっぱりこれ(パイズリ)大変だからやめていい??」と言ってきた。
俺は残念だったが仕方が無いので、いいよと答えた。
そしてミキはまた俺のチ○コを上下にコスり始めた
しかも慣れてきたのかさっきよりも速度が早くなっていた。
俺はまだ出したくなかった。まだミキの手の感触を味わっていたかった。
だが、目の前でブルンブルン揺れる巨乳と、一生懸命なミキのカワイイ顔を見て、
俺は限界が近づいていた。
まだ出したくない。そう思った俺はいきなりミキのパンティの中に手を入れた。
するとミキは「いやっ!ちょっと!それはダメだよ」と言ってチン○をコスっていた手を止めた。
だが俺はそんなのお構いなしにミキのマン○を触り続けた
ミキは「痛い」「やめて」と、かなり嫌がっていた。
けど俺はある突起を触るとミキがピクッと反応することに気付いてその突起をつついたり、
撫でたり、摘んだりして、その突起を重点的に責めまくった。
すると次第にミキが
「あっ、んんっ!!」
と甘い声を上げるようになり、気のせいか、マ○コがどんどん濡れてきてる気がした。
5分くらい続けると、濡れ方が凄くなりパンティまでグチョグチョになっていた。
女の子とこういうことをすれのは初めてだったので、俺はとても驚いた。
そして俺はミキのクリをイジりながら
「女ってみんなこんなにグチョグチョになんの??」と聞いてみた。
するとミキは「あっ、んっ、そんなのわかんないよ」と甘い声を出しながら答えた。
この声を聞いて俺は、ミキも気持ち良くなっていることを確信した。
そして俺はミキのクリをイジる速度を早める、するとミキの喘ぎ声が少し漏れる。
だが、トイレなので余り大きな声を出すとバレるかもしれない。
ミキはそれをわかっていて、我慢しようとしているのだが、
その我慢してる時の顔や仕草がとてもカワイくて更に興奮した。
そろそろ俺のチン○もイジってほしくなり、ミキに
「またチ○コ触って」
と言うとミキは感じながら俺のチ○コをコスリ初めた。
二人でイジりあいが始まった。
「あっ、んんっ、ああっ!!」と感じながら俺のチン○をコスるミキ
しばらくイジり合っていると、ミキが急に腰をクネクネし始めた。
俺は痛いのかと思ってミキのクリから手を離した。
するとミキは俺の手を掴んで、自分のクリに当てて自分から腰を動かし始めた。
その姿を見た俺は一気にクリをイジるスピードを上げた。
するとミキも凄い速度で俺のチン○をコスり始めた。
そしてミキは「んーっ!!んんっ!!」
と声にならない声を上げ始め、俺がクリを摘み上げた瞬間、
「あぁぁっ!!」と短く声を上げて、俺のチン○をコスるのをやめて、その場にペタりと座り込んだ。
俺が「今、イった??」と聞くと、ミキは顔を真っ赤にして頷いた。
だが俺はまだ出してなかったため、ギンギンだった。
まだ元気な俺のチン○を見てミキは魂の抜けたような表情をしながら
「先にイってごめんね…」と言ってまたコスり始めた。
ミキは「!○○もイって!!」と言ってくれた。
それを聞いて、やっぱりパイズリでイきたかった俺は、
「じゃあそこに立ちひざになって」
と言ってミキを立ちひざにさせた。
そして「ミキはなんもしなくていいから」と言った。
ミキはかなり戸惑っていたが、言われる通り立ちひざの体勢をしてくれた。
そして俺はミキの胸にチン○を挟んだり、押しつけたり、こすったりした。
ミキの柔らかい胸の感触がかなり気持ちよかった。
俺の大好きなパイズリ・・・。
チン○で乳首を突くと、ミキは「あっ」と少しだけ甘い声を出した
5分くらいそれを続けて俺はミキの胸の谷間にチ○ポを挟んで、パイズリで思いっきり射精した。
そしてトイレットペーパーでキレイに拭き取り二人で外に出た
そんなエロい思い出しか無い修学旅行も終わって俺は中学校を卒業した。
修学旅行のあとも俺はミキと普通の友達として接し、あれからエロいこともやってない。
修学旅行の時の話はお互いにしないことにしてた・・。