前編は以下のとおり
彼女が他人の男にフェラするのをみて興奮

元彼女からメール 「もうすぐ部屋に着くよ」
しばらく携帯をいじりながら待っていると玄関の開く音が聞こえた。
二人が帰ってきた。
ガサガサと袋の音がした。缶酎ハイを買ってきたみたいだ。
俺は息を殺して様子を見ていた。
とりあえず二人で机に座り乾杯と言った後、会話を楽しんでいた。
残念ながらクローゼットからはみえない。
「元彼女(以降ゆり)さん、マジでスタイルいいよね。ミニスカ似合う女の人無茶苦茶タイプなんだよね」
「K君そう言って誰にでも言ってるんでしょ?」
「そんなことないですって、ゆりさんまじで素敵ですもん。さっきの手こき思い出したらまたたってきたしww」「あんなとこでフェラとか無理だよ。」
「なんで見られるの好きやろ?じゃなきゃそんな短いスカートはけないやろ?」
「俺君の趣味だからね、大学の時はこんな服装絶対しなかったんだよ。」
「つまり俺君に調教されたんだww」
「そんなんじゃないしwww」
しばらくそんな会話をしていると、しばらくしてK君が「ゆりさん、もうたまらないよ。フェラしてよ」と言いました。
最初は恥ずかしがってたゆりも次第に雰囲気とお酒に飲まれてK君の誘導で私がセッティングした布団の上に。
私から見たら大の字で足を開いてパンツ姿のK君の足の間にゆりがいました。もちろんミニスカートだから、四つん這いになれば私からゆりのお尻は丸見えです。その日は確かお洒落な大人っぽい下着だったと思います。
私はもう右手がスタンバイ状態。
「電気消して」ゆりがいいます。
しかしK君は 「二人だから大丈夫だよ。それにせっかくゆりさんにフェラしてもらうんだからゆりさんのエロいミニスカート眺めながらやりたいし」
「じゃあ音楽かけて」
そういうとたまたま入っていた洋楽の再生ボタンを押します。
曲名は分からないけど今でもその曲が流れる度にゆりの他人棒初フェラが思い出されます。確か女性のグループの歌だった。
音楽が流れます。なんかエロいというかクラブとかでかかってそうな曲。
K君は下半身裸になりゆりに勃起したチンポを握らせます。
ゆりは微妙に動かします。その目はK君のチンポをじっと見ています。
「ゆりさん他人棒初フェラやね。きっと俺さんも喜ぶと思うよ。見てばかりでないで舐めて」ゆりは躊躇しています。まだ踏ん切りがつかない感じ。
しかし少し眺めたあと意を決してK君のをくわえます。
なんかゆっくりというかパクって感じだったな。
「あ~ゆりさん最高だよ。そのまま俺さんにしてるようにやってみて」
俺はチンポビンビン。鼻息荒くして食い入るように隙間から見てる。
ゆりは知らない。俺が見ているの。四つん這いのお尻が揺れながらゆりの頭が上下に動く。ジュパッジュパッ。やばいもういきそう(笑)
射精を必死に我慢しながら寸止めオナニーを繰り返していると
「ゆりさん、俺と俺さんのチンポどちらがデカイ?」
口を離して「え~、言わなきゃダメ?」
と言うゆり。
「試しに奥までくわえてみて。俺さん言ってたけどゆりさんは俺さんのを奥までくわえれるらしいやん。俺のもやってみてよ」
ちなみに私は小さくはないが14cmくらい。
K君のは17cmで太くしかも血管出るくらい固そうなチンポ。
ゆりは奥までくわえた。瞬間「ゲホッ」
そう、奥までくわえれないのだでかすぎて。
何回かチャレンジするがやはり咳き込むゆり
「あれ?どうしたの?やっば俺のがデカイ?」
「ゴメン、大きすぎて無理…」
聞きたくないような聞きたかったような台詞だ(笑)
その光景を見ながら俺のチンポはもう爆発寸前だった。ゆりは手と口を使って射精させるためだけに必死に頭を動かしてる。
「ああ…ゆりさんそろそろいきそうです。口に出していいよね?」
いつも口内射精をしているゆりにとってフェラ後の射精は口の中だと決まっている。
K君のチンポがでかくなる。俺は今か今かと射精のタイミングを必死に調整していた。
次の瞬間「ああいくよ、いくっ」
ビクンとゆりの体が跳ねる。「ぶふっ」
今この瞬間ゆりの口内に初他人棒の精液が吐き出された瞬間だった。
俺は不思議な感覚だった。K君が射精しながら自分も射精しているような感覚。
多分あの感覚は二度と味わえない感覚だと思う。愛する者を初めて汚されて興奮してする射精。手を使わなくてもチンポが跳ねるように脈たっていた。今までで一番興奮した射精だった